一辺がわずか2インチ(約5センチメートル)の立方体型スモールPC「CuBox-i」シリーズは、大きさもさることながら最安値なら49.99ドル(約5200円)という激安価格でAndroid OSやLinuxを動かせるPCです。そんな、遊び心をくすぐるCuBox-i1が編集部に到着したので、Android 4.3とLinux(GeexBox XBMC)をインストールして動かしてみました。 CuBox-i1 | SolidRun IMX http://imx.solid-run.com/product/cubox-i1-2/ これがCuBox-i1のパッケージ。今回、入手したのは、Freescale i.MX6プロセッサ(1GHz)・シングルコアモデルの「CuBox-i1」。なお、512MBのメモリを搭載しています。 箱の裏には「Made in Israel(イスラエル)」の表記。 箱を開けると
11.6インチのIPSディスプレイ(解像度1366×768)搭載で176度の超広視野角を実現、CPUにExynos 5250 GAIA アプリケーション プロセッサ、本体フレームはマグネシウム合金製のフレームで重さは1.04kg、最大6時間の連続使用が可能なChromebookが「HP Chromebook 11」です。 HP Chromebook 11. Made with Google http://www.google.com/intl/en/chrome/devices/hp-chromebook-11/ これがHP Chromebook 11。11.6インチのIPSディスプレイ搭載。USB2.0ポートが2つと充電用のmicroUSBポートもあり、Android端末の充電に使うものと同じ充電器で充電が可能。ユーザーの使用体験を邪魔することなく自動的にOSが最新の状態にアップデートさ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
shutterstock 現代人の多くは、プライベートの時間もマルチタスクで過ごしているようだ。5月にI&S BBDOが実施した「Vol.13 全国消費者価値観調査」では、午後8時~11時の間に「スマホ+PC」など、電子機器・端末を2台以上同時に使っている人の割合が、3割を超えた。 この調査は、18才~69才までという幅広い年齢層をカバー。全国2000人の男女を対象にして行なわれた。中でも18才~24才の若年層は、「スマホ+PC」といったような2台使いをする傾向が強いことが示されている。 「スマホ+PC」くらいなら驚きはしない。ネット見ながら電話したり、SNSやったり、なんてことぐらい誰でも多少経験があるのでは? では、3台同時使いはどうか。調査では3台同時に使うと答えた人が、少ない割合だが、いる。そしてさらに、4台同時と答えた50~59才や、5台同時と答えた30~39才もいる。5台同時?
ホント、Ultrabook選びは難しい。そう思いません? 実機を触ってる我々ですら、結構どれも良いデキで悩みます。 どれを買うべきか、どれが本当にオトクなのか。これを悩み抜くのが楽しいわけですが、とはいえ複数記事をいったりきたりは疲れる。 ということで国内発売予定の全製品スペックを横並びにまとめてみました。スペックや仕様の細かな違いが一目瞭然。特に他機種に比べて注目の部分はスペック覧に色を付けて強調してみたりしました。参考までに多くの人の比較対象であろう、MacBook Airのスペックも併記してます。 ちなみに、それぞれの製品の特徴をざっくりまとめるとこんな感じ。 ●東芝 dynabook R631(13.3インチ) ・13インチUltrabook中で最軽量の1.12キロ。重量は11インチ級の軽さ ・唯一、WiMAX搭載/WiDi搭載と高性能 ・予想実売価格は15万円前後だが、Offic
インテルが提唱する薄型軽量ノートPCの新カテゴリー“Ultrabook”。薄型軽量、パワフル、長時間駆動と期待のノートPCたちが各メーカーより続々登場しています。Ultrabookの関連情報は、随時このページにまとめていきますので、はてブやツイート、FacebookのShareはこのURLでどうぞ! 【各社Ultrabookスペック表まとめ】 Ultrabook全機種超比較表に新機種2モデルを追加 これでわかったUltrabook全機種スペック一覧表 【HP】 ■Folio 13:スペック HP初のUltrabook『Folio 13』発表! 9時間駆動で外でもバリバリ使える ■ENVY 14 Spectre:スペック HPがゴリラガラス搭載Ultrabook『ENVY14 SPECTRE(スペクトル)』を発表 HPが強化ガラス採用の14インチUltrabookを国内で3月上旬発売 ■速報
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
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