【イベントレポート】GACKT、41歳の誕生日に「ボクはこのままずっとまっすぐにこれからも生きていく」 GACKTの41歳の誕生日とソロ15周年をファンとともに祝うイベントが7月4日、都内の某ホテルにて開催された。イベント終演後には、7月7日発売の雑誌『GLITTER』でGACKTがヌード姿を解禁して披露すること。さらには、8月8日に明治座で幕を開ける舞台『MOON SAGA-義経秘伝―第二章』と連動させたスペシャル企画をファンクラブのほうで展開していくこと。そして、これまで舞台や映画、ライブ、CD、書籍など様々なメディアを通して表現してきた壮大な物語“MOON PROJECT“がついに2015年の夏、『LAST VISUALIVE』の全国ツアーをもって終幕するという衝撃発表を行なった。 ◆GACKT画像 自分の誕生日、15周年を祝うイベントなのにも関わらず、隅々まで来てくれたお客さんを楽
2014年7月4日で41歳の誕生を迎えたアーティスト、GACKT。かつては中性的な色気で女性を魅了していたGACKTが、ワイルドでセクシーな肉体美を惜しみなく披露しており、更なる反響を呼びそうだ。 ◆GACKT 画像 披露の場となったのは、2014年7月7日(月)発売の雑誌『GLITTER』のLOVE&SEX特集で、“支配と服従”というテーマを元にさまざまなシチュエーションによるヌード姿を披露、中にはフルヌードも公開される。日頃より自身が“アーティストである前に漢である”ということを提言し続けているGACKTだが、トレーニングを毎日怠ること無く続けているというだけあり、今回披露されている鍛え抜かれた肉体はとても40代とは思えないような美しさを誇っている。 今回のヌードは10月にリリースされる45枚目のニューシングル「暁月夜-DAY BREAKER-」にて、公式サイト限定で販売する“世界初”
GACKT 誕生日会にゴースト紹介 3枚 歌手のGACKTが41歳の誕生日となる4日、都内でバースデー&15周年記念イベントを開催し、週刊誌報道への自虐ネタを連発した。 GACKTは、6月に週刊誌で女性関係のうわさやゴーストライター疑惑などを報じられたばかり。イベントでは、ゴーストライターとされたメンバーを「ちまたを騒がせている男」と紹介して登場させるなど“大サービス”。大型ケーキで誕生日を祝われ「雨にも風にも負けず、週刊誌にも負けずに頑張ります」と決意表明した。 また、7月7日発売の女性ファッション誌「GLITTER」で、フルヌードを披露していることも発表。発売に先駆けて、体脂肪率7%の引き締まった上半身ヌード写真を公開した。 続きを見る
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歌手GACKTが41歳の誕生日を迎えた4日、フルヌードを初披露した。7日発売の月刊誌「GLITTER」に掲載され、10月に等身大の抱き枕状CDジャケットとして発売される。ソロ15周年と兼ねたイベントをこの日都内で行い「真っすぐに生きるのは骨が折れる。でもこれからも俺らしく生きます」と抽選で選ばれた1000人を前に思いを新たにしていた。15年間ツアーを軸に続けてきた「MOON PROJECT」も来年夏を最後にひと区切りつけるという。
3年ぶりにドラマ主演を果たす黒木メイサとタイムトラベラー役に挑戦するGACKT 黒木メイサがプレミアムよるドラマ「タイムスパイラル」(NHK BS)で、約3年ぶりにドラマ主演を果たすことがわかった。 黒木がドラマで主演を務めるのは、2011年に放送されたドラマ「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」以来。黒木が演じる主人公・相沢奈月は、幼いころ誘拐されたトラウマがあるものの、幼なじみの結城健太郎(平岡祐太)に支えられつつ成長し、大学で物理学の研究を行っているという役柄。ある日大学に来た新任教授・辰巳愁夜(GACKT)と出会い、未来と過去を行き来することができる“タイムトラベラー”の彼に翻弄(ほんろう)されることとなる。 原作はインターネットの小説投稿サイトで人気を博した水守恵蓮のウェブ小説「解ける螺旋」。本作では奈月と辰巳の間に存在する切ない“運命の関係”が描かれるという。9月2日より放送開始予定。
女優の黒木メイサがNHK・BSプレミアムにて9月スタートのドラマ「タイムスパイラル」で初のSFラブミステリーに挑戦することがわかった。 今作は、ネットで一般の人からの投稿で運営される投稿小説サイトで人気のWEB小説「解ける螺旋」が原作。過去や未来とつながる時空のらせんで渦巻く、宿命を負ったヒロインと悲しき男のSFラブミステリーを描く。 黒木は主人公・相沢奈月役を演じる。そのほか、孤独なタイムトラベラーの辰巳愁夜役を演じるGACKT、平岡祐太、竹富聖花、秋本奈緒美、岸本加世子などの出演も決定。奈月は、幼い頃誘拐されたトラウマを幼馴染の結城健太郎(平岡)に支えられながら大人になり、今は大学で白衣を着こなし物理学の研究をしている。ある日大学に来た新任の教授・辰巳愁夜と出会うが、それ以降奈月の周辺に不思議な出来事が続いていく。それもそのはず、実は愁夜は、未来と過去を行き来する“タイムトラベラー”で
黒木メイサ(26)がSFドラマに初挑戦する。黒木がNHKBSプレミアムでタイムトラベルを描く連続ドラマ「タイムスパイラル」(9月2日スタート、火曜午後11時15分)に主演することが25日、分かった。時空を超えた切ない運命の物語。大学で物理を研究する主人公を演じ、白衣姿も披露する。ドラマ主演は11年テレビ朝日系「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」以来。共演のGACKTがタイムトラベラーを演じる。 黒木が演じる相沢奈月は幼いころに誘拐され、トラウマを抱える。GACKT演じる新任教授の愁夜が現れてから不思議なことが起こるが、実は愁夜はタイムトラベラーだったという設定。黒木は「幼少期に誘拐され、その後2つの人生を生きる難しい役。運命は変えられるのか。変えることは不可能なのか。この役を演じていて、たまにあるデジャビュ(既視感)って、もしかして自分が過去に歩んだ違う人生で見た光景なのかも、何て思ったりします」
ネスレ日本は、アーティスト・GACKTさんによるゲーム実況映像を365日毎日公開するという企画「GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!」を、本日7月1日よりYouTubeネスレ公式チャンネルにて開始した。 目次 「GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!」概要 「GACKTサイン入り『ネスカフェ ドルチェ グスト』をプレゼント!」概要 本チャンネル「ガメ先手ル」は、ゲームキャラなどの声優やモデルも務め、ゲーム主題歌を作曲するほどの大のゲーム好きであるGACKTさん本人が「Game Center」をもじって命名したという。 本番組では、「スペランカー」や「熱血高校ドッジボール部」、「ダウンタウン熱血物語」などの往年の名作ゲームに留まらず、1年間を通じてさまざまなゲームにチャレンジしていくとのことだ。現在下記URLでは「ロックマン2」に挑戦する模様が写されているぞ。 どことなくアンニュイでシュールな絵図
ネスレ日本のYouTube公式チャンネルで、GACKTがゲーム実況する動画コンテンツ「GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!(ガメセンテル)」がスタートした。[写真拡大] ネスレ日本のYouTube公式チャンネルにおいて、ミュージシャンGACKTがゲーム実況する動画コンテンツ「GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!(ガメセンテル)」が1日よりスタートした。動画は来年の6月30日まで365日毎日19時に配信されるという。 チャンネル名の「ガメ先手ル」とは、「Game Center」をもじってゲーム好きなGACKT本人が命名したもの。「スペランカー」や「熱血高校ドッジボール」といった懐かしの名作ゲームをはじめ、さまざまなゲームにGACKTがチャレンジしていくというから見ものだ。初回はカプコンの人気ゲーム「ロックマン2」をプレイしたGACKT。淡々とした実況とともにゲームの難しさに苦戦する姿を見ることが
ネスレは、【YouTubeネスレ公式チャンネル】において、アーティストのGACKTが実況しながらゲームプレイを行う映像コンテンツを365日毎日公開するという企画“GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!”を2014年7月1日よりスタートした。第1回目として、同日よりGACKTが『ロックマン2』をプレイする動画が公開開始されている。 ※“GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!”特設ページ ※YouTubeネスレ公式チャンネル内、“GACKTなゲーム!?ガメ先手ル!”ページ チャンネル名“ガメ先手ル”は、ゲームキャラクターなどの声優やモデルも務め、ゲーム主題歌を作曲するほどの大のゲーム好きであるGACKT本人が“Game Center”から命名したもの。 『スペランカー』や『熱血高校ドッジボール部』、『ダウンタウン熱血物語』など往年の名作ゲームにとどまらず、1年間を通じ、さまざまなゲームにチャレンジして
2014-06-13 8月の謙信公祭 ガクトさんの出陣正式決定 2年連続6回目 ニュース 新潟県上越市で2014年8月23、24日に開催される「第89回謙信公祭」について、同祭実行委員会は6月13日、上越市役所で記者会見を開き、ミュージシャンのGACKT(ガクト)さんが上杉謙信役で出演すると発表した。ガクトさんの出演は2年連続6回目。実行委員会では「出演場面を増やす計画で調整する。多くの人に来てもらいたい」としている。 ガクトさんは8月24日午後3時30分からの「出陣行列」と午後6時からの「川中島合戦の再現」に出演する。同市はガクトさんの招へいにあたり本年度予算で出演料、警備費などを含め約1880万円を計上。入り込みは昨年並みの20万人を見込んでいる。 同実行委員会は「例年にない演出で、より多くガクト謙信を見てもらいたい」としており、例年よりもガクトさんの出演場面を増やしたり、出演するタイ
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