タグ

ブックマーク / www.cdjournal.com (8)

  • GACKT、究極のエンタメ・ツアー〈神威♂楽園deダシナ祭〉遂にファイナル! - CDJournal ニュース

    2年ぶりの復活となったGACKT主催による、究極の学園祭エンタテインメント・ショー〈神威♂楽園deダシナ祭〉。大阪・名古屋公演を経て、遂にファイナルを千葉ポートアリーナで迎えました! 〈神威♂楽園deダシナ祭〉は、2009年にGACKTのファンクラブ限定でスタート、「気でファンのみんなとGACKT流の学園祭イベントを楽しもう」という主旨で生まれたイベント。単なるライヴやトークだけに留まらず、GACKTが生徒会長ならぬ“性”徒会長を務める架空の学園「神威♂楽園」が実施する楽園(学園)祭というコンセプトで、来場者はもちろんスタッフに至るまで、全員のドレスコードは“学生服”! 来場者には学生証が発行され、会場内には“楽性ショック堂”と称される飲コーナーやグッズを販売する購買部を設けるこだわりよう! イベントは始業ベルにはじまり、校歌斉唱、教頭の挨拶、そしていよいよ神威♂楽園の性徒会長・神威楽

    GACKT、究極のエンタメ・ツアー〈神威♂楽園deダシナ祭〉遂にファイナル! - CDJournal ニュース
  • GACKT率いる“YELLOW FRIED CHICKENz”ついに国内ツアーがスタート! - CDJournal ニュース

    GACKTが率いるバンド“YELLOW FRIED CHICKENz”(YFC)が9月14日、15日に行なわれたZepp TOKYOでの2DAYSライヴを皮切りに、<WORLD TOUR“SHOW UR SOUL.I”世壊傷結愛魂祭>国内公演をスタート! ステージでは、9月14日に発売したばかりの新曲「THE END OF THE DAY」など13曲を約2時間で披露し、GACKTの「お前ら暴れに来たんだろ!? いけるか兄弟!」という呼びかけに、オーディエンスが熱狂! なお、YFCは11月6日の千葉・幕張メッセ・イベントホールまで、大阪、名古屋など9都市24公演を行ないます! 開演前から「YFCコール」が起こる会場。開演から15分ほど遅れ照明が落とされると、歓喜の声が広がる! 上手から新加入のSHINYA(真矢)、下手からU:ZOと交互に姿を見せるメンバーを、両手を掲げて迎える観客。最後にG

    GACKT率いる“YELLOW FRIED CHICKENz”ついに国内ツアーがスタート! - CDJournal ニュース
  • GACKT謙信が<謙信公祭>に登場! - CDJournal ニュース

    戦国時代の名将・上杉謙信公の遺徳を偲び、大正15年から毎年開催されている<謙信公祭>が新潟県上越市で8月20日(土)、21日(日)に行なわれ、NHK大河ドラマで謙信公を演じたGACKTが今年も出演を果たしました! 20日は、“日の未来を脅かす大震災が発生した今だからこそ、この上越の地で語りかけることに意味がある”と考えたGACKTが、上越文化会館を会場にトーク・イベント<GACKT Live Message「今こそ伝える義の心」>を実施。約1,500名の来場者に対し、GACKTは東日大震災の復興に対する想いを語り、被災地である東北・仙台より伊達政宗公の末裔、伊達泰宗氏と、伊達家御用蔵・勝山酒造代表取締役である伊澤治平氏をゲストに迎え、助け合いの精神こそが武士道であり、謙信公が伝えた“義の心”ではないかと、来場者に語りかけました。 21日には、甲冑姿の勇壮な武者たちによる出陣行列が行なわ

    GACKT謙信が<謙信公祭>に登場! - CDJournal ニュース
  • ニコ動の人気アーティストがニコファーレに集結、10万人が熱狂! - CDJournal ニュース

    去る7月30日(土)、次世代ライヴハウス「ニコファーレ」にてイベント<歌会360°LIVE>が開催! 「ニコニコ動画」で活躍する人気の歌い手、蛇足、ぽこた、みーちゃん、けったろ、koma'nの5人が集結し、ボカロやアニソンをはじめとする全23曲を熱唱! またイベントの模様は「ニコニコ生放送」でも中継、来場者は10万人超え&総コメント数は335,000にも及ぶなど、大きな盛り上がりとなりました。 イベントのオープニング・ナンバーとなったのは、けったろ「モザイクロール」。迫力のバンド・サウンド、そしてニコファーレの特徴である全壁面LEDモニターをフル活用した映像演出に、会場に集まった観客からは大歓声が沸き起こる! 軽快なMCを挟みながら4曲を熱唱したけったろに続いては、みーちゃんが登場。ニコ動で400万再生を突破している超人気曲「マトリョシカ」をはじめ全4曲を歌い上げ、存在感を見せつけました。

    ニコ動の人気アーティストがニコファーレに集結、10万人が熱狂! - CDJournal ニュース
  • GACKT率いるYELLOW FRIED CHIKENz、“禁級”記者発表を開催! - CDJournal ニュース

    GACKTがヴォーカルをつとめるバンド、YELLOW FRIED CHIKENz(以下、YFC)が9日、東京都内のホテルで“禁級”来日記者会見を行ないました! 多くのメディアが詰めかけた会場では、YFCが新体制となったことを明らかにしたものの、興奮したベースのU:ZOがテーブルをひっくり返し、会場から引きずり出されるなど、波乱の幕開けに……。 YFCの新体制は、GACKT(vo)、JON(vo)、TAKUMI(g)、YOU(g)、CHACHAMARU(g)、U:ZO(b)、SHINYA(ds)の7人。今回は“来日会見”ということで、受け答えはすべて英語で行なわれ、LUNA SEAとの両立について問われたSHINYAは「Well……」と考え込んだ末、「I Love You,Thank You」と精いっぱいの笑み! 通訳が「どちらも私にとって大切」と誇張すると、険しい表情に! JONは「バンド

    GACKT率いるYELLOW FRIED CHIKENz、“禁級”記者発表を開催! - CDJournal ニュース
  • GACKT「スピード離婚、いいね!」ニコ電で不幸話を一刀両断! - CDJournal ニュース

    2月24日(木)、「ニコニコ動画(原宿)」(http://www.nicovideo.jp/ ) / 「ニコニコ生放送」にて『GACKTとニコ電〜絶不幸の達人大集合〜』が生放送! 最終的に来場者数はニコ電番組史上最高の15万4千人、総コメント数は45万4千件まで増加し、「ニコニコ電話」の倍率は5,000倍を超えるなど、異例ともいえる盛り上がりに! 番組では、“絶不幸の達人大集合”というタイトル通り、受験や家族の問題など、ニコ電ユーザーからのさまざまな相談に耳を傾けたGACKT。的確かつユーモアのあるアドバイスをそれぞれの相談者におくると、これに感極まったファンが涙声になる一幕も。 ニコ電一人目の当選者は18歳の男性、てつおさん。最初ということもあってか、とにかく緊張して不幸話が出てこない彼に、GACKTは「何が不幸って、そんなお前とつながった僕が不幸だよ」と軽くツッコミを入れ緊張をほぐして

    GACKT「スピード離婚、いいね!」ニコ電で不幸話を一刀両断! - CDJournal ニュース
  • 『機動戦士ガンダム』のイベント<生誕30周年祭 in NAGOYA>がDVD-BOX化 - CDJournal ニュース

    『機動戦士ガンダム』の生誕30周年を記念して、2009年7月24日〜26日にガンダム発信の地・名古屋にて開催されたイベント<生誕30周年祭 in NAGOYA ガンダムTHE FIRST>。3日間で観客動員約7万2000人を記録した記念イベントの模様を収めたDVD-BOXが、バンダイビジュアルより9月24日に発売されます。 イベントは『機動戦士ガンダム』放送のキーステーションとなったメ〜テレ(名古屋テレビ放送)により開催され、富野由悠季監督をはじめ、古谷 徹、池田秀一、潘 恵子といったメイン声優陣、そして麻倉あきら、鮎川麻弥、森口博子などガンダム・ソングを歌うアーティスト陣が参加。さらに、及川光博、GACKT、土田晃之、若井おさむ、喜屋武ちあきなど、ガンダム好きの豪華アーティスト / タレントも結集し、生誕30周年を祝福した夢の祭典を盛り立てていました。 今回発売されるDVD-BOX『生誕

    『機動戦士ガンダム』のイベント<生誕30周年祭 in NAGOYA>がDVD-BOX化 - CDJournal ニュース
    tyukobihin
    tyukobihin 2010/06/11
    2009年7月24日~26日
  • 【GACKT interview】 “メイド・イン・ジャパン”と呼べるモノを作りたい――GACKT、「雪月花―The end of silence―/斬〜ZAN〜」をリリース - CDJournal CDJ PUSH

    2008年末に1年以上休止していた音楽活動を再開させて以来、精力的にシングルをリリースしてきたGACKT。復活から9枚目となるシングル「雪月花―The end of silence―/斬〜ZAN〜」は、GACKT作品にしては珍しく和のテイストを多分に盛り込んだ意欲作。妖艶でロマンティックな楽曲に溶け込む和楽器の妙味は絶品の一言。この和と洋の素晴らしき融合には、彼ならではのこだわりと美学があったという。今年でソロ・デビュー10周年、俳優としても着実にキャリアを伸ばしている彼の妥協を許さぬ音に迫る。

    【GACKT interview】 “メイド・イン・ジャパン”と呼べるモノを作りたい――GACKT、「雪月花―The end of silence―/斬〜ZAN〜」をリリース - CDJournal CDJ PUSH
  • 1