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2015年7月9日のブックマーク (4件)

  • 安川電機100周年式典を、ライゾマティクスが演出! | ウェブ電通報

    4月に安川電機は100周年を迎えました。安川電機といえば、産業用ロボット「MOTOMANMH24」が居合術の神業に挑戦する『YASKAWA BUSHIDO PROJECT』のプロジェクト・ムービーが話題となっていますが、実はそれ以外にも挑戦ストーリーがあります。それが記念式典で行われた、「人とロボットの協調」をテーマに、安川電機の産業用ロボットとライゾマティクスの技術、経験を融合したステージパフォーマンスです。今回は、その舞台を手掛けた、ライゾマティクスの真鍋大度さん、石橋素さんに、電通でこのイベントを担当した石橋治子、電通テックの関口真一郎がインタビューしました。 取材構成:金原亜紀 電通イベント&スペース・デザイン局 安川電機のロボット技術には、もともとすごく関心があった 石橋治子(以下、石橋治):今年1月末に最初のお打ち合わせをさせていただいて半年、手探りの中でいろいろ進めていくこと

    安川電機100周年式典を、ライゾマティクスが演出! | ウェブ電通報
  • 広告表現のコンテクストを考える 「犬のお父さん」はなぜヒットしたか―① | ウェブ電通報

    広告の力は何によって決まるのか。 送り手の意図はどのように理解され、受け手に共感を与えるのか。 今回は、キャッチフレーズなどの広告言語を研究されている新井恭子准教授と「ホワイト家族」など話題のCMを手がけてきたエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターの澤嘉光氏との対談が実現。制作現場の実情を通じて求められる言葉の力や共感の構造など、コミュニケーションとしての広告の力に不可欠な要素等についてお話しいただいた。 CMは制約のある芸術 新井:私は言語学語用論の分野の関連性理論をもとに、発せられる言葉が相手にどう理解されるのかを研究しています。それは1970年代ウィルソンとスペルベルが提唱した近代のコミュニケーション理論です。それ以前は、コミュニケーションは言葉という記号のやりとりで成り立つと考えて研究を行っていました。しかし、それなら比喩表現のような文字として表に現れていない意味は、どのよ

    広告表現のコンテクストを考える 「犬のお父さん」はなぜヒットしたか―① | ウェブ電通報
  • ビニール傘=チープ、という印象

    布製の傘に比べてビニール傘が安っぽい印象を受けているのがいまいちわからない。 傘来の「雨を防ぐ」という機能に関してはまったく遜色ないんじゃないの。 むしろビニールのほうが機能性高い気がする。 やっぱ見た目なんですかね?

    ビニール傘=チープ、という印象
    tzk2106
    tzk2106 2015/07/09
    そして、今時の素材は塩化ビニルじゃないからビニール傘では無いという事実。
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    tzk2106 2015/07/09