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2021年4月18日のブックマーク (2件)

  • 都心のホテルの客層がやばい

    俺がいま働いているのは、都心部のホテル。インバウンド全盛のころはADR(平均室単価)2万~3万ぐらい。 コロナ以降のインバウンドの壊滅で稼働率は急転直下し、社の方針で単価を下げて稼働を維持することで最低限の売り上げを確保している。(といっても大赤字だが) 平日のADRは6500円程度。需要と供給の問題だとか、今までのホテルバブルが異常だったとかはまあ分からんでもないしある程度しょうがないよね。 そんなことより単価が落ちると何が起きるかというと、平たく言えば客層がゴミになる。 クレーマーが増えるとか愛想の悪い客が増えるとかそういうレベルじゃない。 15年弱この仕事をしているが、この1年半はそれまでの13年より圧倒的に濃かった。 コロナで売り上げが落ち始めた2020年頭以降、宿泊者から逮捕者が3組出た。客室での犯罪行為も3件起こり、死体は2回発見した。 特定されない範囲で、いくつか思い出しな

    都心のホテルの客層がやばい
    tzk2106
    tzk2106 2021/04/18
  • 《電通マンが“掛け持ち不倫”で同時多発訴訟》女性4人に囁いた「子供ができたら結婚しよう」の悲惨な末路 | 文春オンライン

    40歳を前にして、子供が欲しい、結婚したいと強く思うようになり、婚活アプリに登録しました。そこで出会ったのが“X”でした。気で結婚するつもりでしたが、まさか私のほかに何人も女性がいて、さらに子もいて、経歴も年齢も全てウソだったなんて……。ショックでしばらく立ち直れませんでした」 取材班にそう語るのは、美容関係の会社を経営するA子さん(41)。真矢ミキ似の顔立ちにロングヘアが似合う女性だ。 取材班の前には、A子さんを含む4名の女性が一堂に会している。彼女たちが口を揃えて怒りを露わにしている人物「X氏」とは、大手広告代理店・電通に勤める48歳のある男性のことだ。4人は全員、かつてX氏と恋人関係にあったが、驚くことに、4人の中の2人は現在、X氏に対する損害賠償を求める民事訴訟の真っ最中であり、もう1人も名古屋で訴訟の準備を始めているという。

    《電通マンが“掛け持ち不倫”で同時多発訴訟》女性4人に囁いた「子供ができたら結婚しよう」の悲惨な末路 | 文春オンライン
    tzk2106
    tzk2106 2021/04/18
    ま、こんなの電通に限らずそこかしこにいるけどね。芸能人じゃないだけでやりたい放題だから、サラリーマンはいいねぇ。