タグ

ブックマーク / agenda-note.com (2)

  • 本邦初公開。鹿毛康司が明かすマーケティングの盲点と、クリエイティブの真実

    マーケティングが無くて、クリエイティブがあるわけがない 先日、インフォバーンの役員である田中準也さん(取締役 COO)に言われました。「鹿毛さんってクリエイティブやらSNSの申し子みたいにみんな思ってるけど、当はデータドリブンの人ですよね」と。 そうなんですよね(笑)、私はそもそもマーケターですから。そこはけっこう、やっています。というか、それがないとクリエイティブをやっちゃいけないくらいに思っています。 鹿毛康司(かげ・こうじ)1959年福岡県生まれ。早稲田大学商学部卒業後、雪印乳業(現・雪印メグミルク)に入社。ドレクセル大学にてMBA取得(マーケティング、国際ビジネス)。帰国後、同社の営業改革を担当。2000年の雪印集団中毒事件、2001年の牛肉偽装事件における被害者・マスコミ対応の前線に立つ。その後、2003年にエステー入社。15年にわたりコミュニケーション領域の責任者として活動

    本邦初公開。鹿毛康司が明かすマーケティングの盲点と、クリエイティブの真実
    tzk2106
    tzk2106 2020/09/03
  • 【特別寄稿 音部大輔】稀代のマーケター ジム・ステンゲルの小さなコピーを脳内につくろう

    P&Gで2008年までの7年間、グローバルマーケティングオフィサーとして、全世界のマーケティングを指揮し、同社の売上を2倍に成長させたジム・ステンゲル氏。5月27日、28日に東京都内で特別開催される「ジム・ステンゲル塾(詳細は、こちら)」に向けて、同塾のナビゲーターを務めるクー・マーケティング・カンパニー代表の音部大輔氏にジム・ステンゲル氏の功績、日のマーケティング責任者が学ぶべきポイントについて寄稿してもらった。 私の活動の原点は、ジムであった 2008年頃、ジムがP&GのCMOを務めていたとき、私は米国社のセントラルチームにいたことがあります。ブランドマネジメント能力を競争力ある資源として強化し続けるために、限定されたメンバーで構成されたCMO直轄のチームです。 新しいブランディングの方法やその実現のための仕組み、考え方のフレームワークなど、マーケティングに関する知識創造が、その組

    【特別寄稿 音部大輔】稀代のマーケター ジム・ステンゲルの小さなコピーを脳内につくろう
    tzk2106
    tzk2106 2019/04/11
  • 1