こんにちは。日本経済新聞社のCOMEMOスタッフでアニメビジネスやeスポーツビジネスイベントなどを担当している井木康文です。(↓の中の人) 今回は、COMEMOをさらに多くのユーザーに親しんで使って頂くためにnoteにプラットフォームを移すことについてご連絡をさせて頂きます。 目次 ・サービス移行の背景 ・noteとの親和性 ・note上でのCOMEMO展開の目的 ・COMEMOに投稿した記事のnote移行について ・よくあるご質問サービス移行の背景COMEMOは今年の12月にnote上にサービスを移行し、リニューアルする予定です。 今年の8月に、日本経済新聞社とnoteを運営する株式会社ピースオブケイクが資本業務提携を結びました。資本業務提携にともない、12/1(土)から「note」上に「COMEMOマガジン」としてサービスをリニューアルし、これまでよりも多くのビジネスパーソンに利用して