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raidに関するtzkobaのブックマーク (4)

  • RAID基本性能テスト

    テスト環境 Platform: HPC-ProServer DPeR300 (PowerEdge R300) CPU: X5460 Quad Core Xeon 3.16GHz/FSB1333/2x6MBcache 1CPU 4core Memory: DDR2-667 8GB OS: LinuxOS 4.6 (EM64T) Kernel: kernel 2.6.9-67.0.15.plus.c4largesmp x86_64 RAID I/F: PERC6/E 512MBcache HDD (RAID): SATA 750GB/7,200rpm x15 Filesystem: XFS (摘要) RAID10は処理が単純なため、単純なシーケンシャルファイルの読み書きでは非常に高い性能が出ています。この性能の高さは、より現実的で複雑なファイルI/Oにより性能低下が起こっても極

  • DELLサーバのRAIDコントローラ~その2~ - satospo

    ※ネット上の情報をまとめたものであり、DELL公式発表ではありませんが。 PERC S100/S300以外は既存製品とコンセプトが同じなので、名称に慣れれば問題無いでしょう。新たに追加されたS100/S300は、どうやらマザーボードのチップセットで提供されているRAID機能のことのようです。ハイエンドデスクトップPCではおなじみのICH10Rが使われているようです。 内蔵HDDをRAID構成にする場合は、PERC H200,H700を使うことになるでしょう。また、外部のSAS対応機器とダイレクトに繋ぐ場合は6 GBps SAS HBA Cardsを使います(例:PowerVault MD1000など)。 S100/S300以外では、全て6Gbpsをサポートしています。また、OS上からの管理にはDELL OpenManageの6.2以降で対応しているようです。 詳しくは、DELLサイ

  • 基礎から押さえるRAID講座 vol.15 | データSOS

    概要 RAID1とRAID0を組み合わせて、 容量の増大 速度の高速化 耐障害性の向上 を狙った技術です。 RAID10は、複数のミラーセット(RAID1)をストライピング(RAID0)したもので、RAID0+1と混同されがちですが、冗長性の面でメリットがあります。 簡単に言うと、ストライピングされる各HDDがそれぞれ2重化されている状態となりますので、それぞれのミラーセットの両方のドライブが同時に壊れなければ、継続稼働可能です。 RAID10のしくみ [1]-1 まず、データがブロックに分割されます。 [1]-2 分割されたデータを複製されます。 [2] 各ミラーセットに分散して保存されます。 ※「ミラーセット1」と「ミラーセット2」を、それぞれ一台のHDDと考えれば比較的わかりやすいかと思います。「ミラーセット1」と「ミラーセット2」の2台のHDDでストライピングRAIDを構築している

    基礎から押さえるRAID講座 vol.15 | データSOS
    tzkoba
    tzkoba 2011/03/30
  • ディスクとRAIDの知識 RAID10のすすめ

    電話 03-6410-6070、FAX 03-6410-6073 info@hpc−technologies.co.jp / support@hpc−technologies.co.jp (アドレスは半角に変更して利用) 導入事例 | 構成例 | ベンチ | 計算機 | ファイル/管理サーバ | 構築費用 | OS/開発環境 | アプリケーション | オプション | 購入 | 設定/納入 | サポート | 保守 | Q&A | 基礎情報 無停止運用 + メンテナンスフリーを求められる HPC分野の巨大ストレージ 計算機の発達により巨大ストレージが随所で求められるようになりました。この巨大ストレージでは容量の大きさだけでなく品質も重視されます。巨大なストレージを手作業でメンテナンスすることは難しいからです。メンテナンスフリーに近くしかも無停止運用に近い巨大ストレージが廉価に求められていま

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