2015年7月13日のブックマーク (3件)

  • 道徳の時間で教えるべきものって

    『社会的な規範』じゃなくて『お互いが幸福に生きるための基的なパターン』だと思うんだよね。 今の道徳の時間って 「愛は素晴らしいね」 「自己犠牲グッドだね」 「世界に一つだけの花もともと特別なオンリーワン」 とか教えてるけどこういうのって人から教わるようなものじゃなくて個々人が自分で作り上げていくべき部分でしょ。 学校の授業で教えるなら「人から早めに教わった方がいいこと」を学ばせるべきだと思うんだよ。 たとえば 「ダブルバインドをしかけると相手が混乱して壊れていくよ」 「人間が所得する情報にはバイアスがかかるよ」 「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」 みたいな普遍的で皆が納得して人生に役立てることが出来るものを教えるべき。 思想教育みたいなのはすべきじゃないよ。 というか日教育って全体的に「自由にやっていいよ」→「は?これ俺が求めてるものと違うんだけど」のなんちゃって放任

    道徳の時間で教えるべきものって
    u-account
    u-account 2015/07/13
    道徳の時間については何でもいいがウィトゲンシュタインを引用して「人生に普遍的に役立つ」とか言って欲しくない。あれは普遍的でなく役にも立たないから最高なんだ。
  • 何で男性向けのエロのジャンルには母親があるの?

    母親とやるとか友達の母親とやるみたいなジャンルがあるじゃないですか、あれ当に不思議だ。 もちろん現実でやりたいわけではないんだろうが、父親とのエロ漫画とか想像するだけで全くいいと思わないから、なにがいいんだろあれは

    何で男性向けのエロのジャンルには母親があるの?
    u-account
    u-account 2015/07/13
    考えられうるほとんど全てのジャンルが供給されているわけで、特定のジャンルが供給されている理由を問う意味があるのか。
  • 道徳の授業で大嫌いな話

    道徳の授業で何をやったのか、他の教科以上に覚えていないし 授業を受けている当時もこの時間が何なのか、よく分からなかったが 猛烈に「この話嫌いだ!」と思ったストーリーがあったのを思い出した。 覚えているキーワードで検索したらすぐ見つかり、「発車オーライ!」というタイトルということが分かった。 スピードを上げた特急バスが、小さな村にある見落としそうなバス停のいくつかを通りすぎたころ、突然前方の座席でなにやらトラブルが起こった。 「なんとか、とうげの手前のホロ町でおろしてもらえんかのう。」 と、車掌さんに声をかけているのは、年配のご老人だった。 こまった表情の車掌さんは言った。 「お客さま、特急バスは決められた所しかお止めできないことになっているんです。 それ以外の所でお止めして、もしもおりられたお客さまに万が一のことがありますとたいへんなことになりますので、規則でお止めすることができないことに

    道徳の授業で大嫌いな話
    u-account
    u-account 2015/07/13
    規則を破ることが許されるラインはどこか?を検討することがおそらくその授業の狙いの一つであり、それ解さずを端から「無理なこと」ど断じた増田に先生が呆れたのはやむを得ない。結論以前の問題。