タグ

外交とmiddle eastに関するu-chanのブックマーク (5)

  • 安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリアで3年4ヶ月拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが一昨年に帰国した後、誘拐犯に奪われたパスポートの再発給を求めたところ、外務省が昨年夏に発給を拒否した問題で、今月9日、安田さんはパスポートの再発給を求め、東京地裁に提訴した。この件をめぐっては、各メディアも取り上げたものの、発表を表面的になぞるだけで、何が論点か、きちんと分析できていない報道が少なくない。また、ネット上では、感情論や事実に基づかない情報に基づいて安田さんを叩く主張が目立つ。だが、日は、あくまで「法の支配」に基づく民主主義国家である。気にわないから、と憲法上保障されている権利を正当かつ法的な根拠もなしに奪うことを肯定するならば、それは野蛮な全体主義国家だ(稿末尾の解説を参照)。筆者は、安田さんの訴状を入手した。安田さんが訴状の中で請求していることには、旅券発給拒否の法的根拠を覆す奇策が仕込まれていたのである。

    安田純平さんの奇策、外務省を追い詰める―パスポート発給拒否の法的根拠が崩壊(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2020/01/17
    確かに、これは面白い(笑)。
  • イラン軍、ウクライナの旅客機誤射に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    u-chan
    u-chan 2020/01/10
    ヤッパ、行くの止めるんじゃないか?
  • トランプ突然の「イラン攻撃」が、安倍外交を窮地に追い込むまで(松岡 久蔵) @gendai_biz

    「コウモリ外交」が裏目に出た 「想定外も想定外。しかも、まともな情報がほとんどない」 米国がイラン革命防衛隊の司令官を空爆し殺害したことを受け、対応を迫られる官邸筋は狼狽の色を隠さなかった。海上自衛隊の中東派遣が目前に迫っているだけに、日政府にとっては新年早々、まさに寝耳に水の出来事だ。 米軍は3日、イラクの首都バクダッドで、イラン革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のカセム・ソレイマニ司令官と、イランが支援する民兵組織を統括するイラク「人民動員隊」(PMF)幹部のアブ・マハディ・アル・ムハンディス氏を空爆し殺害した。 このニュースは世界中に衝撃を与え、すわ米イラン全面戦争に突入するとの観測も高まっている。日政府の動揺は情報収集・分析能力が不十分なことに起因すると、中東情勢に詳しい防衛省関係者は解説する。 「まず、官邸にも国家安全保障会議(NSC)にも、軍事や戦争の観点から深い分析ができ

    トランプ突然の「イラン攻撃」が、安倍外交を窮地に追い込むまで(松岡 久蔵) @gendai_biz
    u-chan
    u-chan 2020/01/06
    「外交の安倍」が対露、対北(実は対米)他尽く失敗してるのでハメネイ会談できれば得点になると考えたんだろうが、アベちゃんはおろか誰の言うことも聞かない最高指導者と会っても外交的には何の意味もない。
  • イラン最高指導者、トランプ氏への返答拒否 安倍首相と会談

    6月13日、イランの最高指導者ハメネイ師は同国を訪問中の安倍普三首相に対し、イランは米国と交渉するという「苦い経験」を繰り返さないと述べた。 写真はハメネイ師の公式ウェブサイトから(2019年 ロイター) [ロンドン 13日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は13日、同国を訪問中の安倍普三首相に対し、イランは米国と交渉するという「苦い経験」を繰り返さないと述べた。イランのファルス通信が伝えた。

    イラン最高指導者、トランプ氏への返答拒否 安倍首相と会談
    u-chan
    u-chan 2019/06/14
    予想通り「ただの旅行」になった。で、これが日曜夕方になるとNHKのアッキー様が「まさに、安倍首相の~」と新聞聯播的な賞賛になるんだろうな。もはやコント。
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    u-chan
    u-chan 2018/11/03
    人質って捕られた国の「負の外交カード」になることもあり、それを攻めに使うこともあり得る。単純な話じゃないから想定外のことが起きる。
  • 1