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2007年12月15日のブックマーク (5件)

  • 「AdWordsが検索連動だけの時代は終わった」グーグル広告配信の現状を説明

    グーグルは2007年12月14日、同社の広告配信サービスについて説明会を開催した。従来の文字だけのリンクから、動画を表示するものまで、ネット広告の形態は広がりつつある。同社の売り上げの99%を占めるという広告ビジネスの現状を語った。 Google AdWordsとは広告主を対象とした広告配信プログラムのこと。AdWordsによる広告配信方法は3種類がある。一つ目が、Googleのキーワード検索をしたときに関連する広告を表示する「検索連動型広告」。二つ目がWebページの内容を解析し、関連する広告をそのページ内に表示する「コンテンツターゲット」。三つ目は、広告主が表示したいサイトを選択する「プレースメントターゲット」である。 「検索連動型広告」では、広告を表示する順番は「単に入札された金額だけではなく、広告のクオリティーを判断している」(高広伯彦セールスプランニンググループ シニアマネージャ)

    「AdWordsが検索連動だけの時代は終わった」グーグル広告配信の現状を説明
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 : 404 Blog Not Found

    2007年12月15日05:15 カテゴリ書評/画評/品評 だめだこりゃ - 書評 - 団塊漂流 アルファブロガーどおしの議論に書評で割り込んでみる。 団塊漂流 海江田万里 公的年金の運用は危ないか?へのお答え。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー 大西 宏のマーケティング・エッセンス:年金の運用が危ない?脅かさないでね大前さん - livedoor Blog(ブログ) まさにこの話題を扱ったのが書で、数ある「団塊」の中ではもっともまともな一冊の一つだ。 それだけに、それ以降の世代にはいっそう幻滅が深まった一冊でもあるのだが。 書「団塊漂流」は、自らも団塊世代の一員でもある前衆議院議員(民主党)の著者が、団塊の世代が抱える問題と展望を、主に経済面から語ったもの。 目次 まえがき 第一章 団塊世代と年金問題 第二章 団塊世代と税金 第三章 団塊世代の危機管理 第四章 団塊世

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    u-chan
    u-chan 2007/12/15
  • MOONGIFT: どのPCからでもiPodを管理「Floola」:オープンソースを毎日紹介

    iTunesを使うと、iPodを管理するPCが限定されてしまう。これではPCが壊れた時に不便だし、外出先でiPodの曲を入れ替えることもできない。 そんな不便さを解消してくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはFloola、iTunes代替えになりえるiPod管理ソフトウェアだ。 はじめに断っておくと、iPod Touchでは利用できないようなので注意したい。iPod Shuffleは問題なく利用できた。動画の管理にも対応できるとのことなので、iPod Videoでも利用できるだろう。 PodCastingの更新もできるので、外出先で新しい情報を取り込むこともできる。WindowsMac OSXLinux版と揃っているのも利点だ。 FFMPEGを使ったフォーマット変換機能もあるなど、iTunesよりも便利な機能もある。何より、ホストになるPCを限定せずに利用できるのが良

    MOONGIFT: どのPCからでもiPodを管理「Floola」:オープンソースを毎日紹介
  • 日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    強姦罪で有罪判決を受け約2年間服役した富山県の男性の無実が判明したり、1966年に一家4人を殺害したとして死刑が確定し、41年間拘置所にあって再審を求めている袴田巌死刑囚に関し、死刑判決を書いた元裁判官が無罪の心証を抱いていたことを告白するなど、裁判への信頼を揺るがすニュースが相次いでいる。痴漢冤罪事件にいたっては、枚挙にいとまがない。(NBO編集部注:袴田死刑囚について「このほど再審が決定した」とありましたが、記事公開時点で再審は決定していません。正しくは「再審を求めている」です。お詫びして訂正いたします) 司法の制度疲労は、青天の霹靂で自分自身が巻き込まれた裁判でも痛感させられた。都市銀行の支店に勤務していた時、上司が脳梗塞患者に立ち会い人もなしで巨額融資を実行し、患者人や家族らに訴えられた事件だった。 銀行は裁判のことを私に一切知らせず、「やったのはすべてK(私の名)」であると

    日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)