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2008年6月30日のブックマーク (15件)

  • 有吉弘行が輝きを取り戻した理由 - てれびのスキマ

    いまさら言うまでもなく、ここ最近の有吉弘行の活躍は目を見張るものがある。おそらく、吉芸人との毛色の違いもありスタッフから重宝され、その安定感で信頼も絶大なのだろう。 彼の真骨頂ともいえるヒドいニックネームの命名は、先日の検索ちゃんSPでの中山秀征=「バブルの生き残り」を筆頭にまだまだ冴えわたっている。 一体なぜ、彼はこうして復活できたのだろうか? そのヒントとなるのが、前号(20年3月発売)の「hon-nin vol.06」のインタビュー*1である。その中で有吉は「芸人・有吉は数年前に死んでますから」と語っている。 猿岩石を解散して仕事が一気に減ったじゃないですか? ある月、ついに月給が0円になっちゃったんですよ。あぁ、これは芸人として終わったな、と。人生を一回リセットしたんです。そのとき。 当は芸人を辞めようと思ったんですよ。でもウチの事務所の先輩たちから「芸人を辞めるな。家賃や生活

    有吉弘行が輝きを取り戻した理由 - てれびのスキマ
    u-chan
    u-chan 2008/06/30
    内Pで地道に「猫男爵」とか「笑わない王」とかやってたしねぇ~(懐かしい)。
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • 事務所を辞めた若手芸人に対して送られる活動NGリスト - Ameba News [アメーバニュース]

    共同生活をするなど、若手お笑い芸人の生活が大変厳しいものであることは良く知られていることであるが、若手芸人の中には生活が苦しいことを事務所のせいにして、所属している事務所を辞めて別の事務所に移ろうとする人も多い。しかし、事務所を変えるにしても、事務所側から多くの制約を言い渡される場合があるとか。 芸人事情に詳しいライターに芸人の事務所の乗り換え事情に関して尋ねると、「例えば、大手事務所を辞めて、他でお笑いの活動をしたいと申し出た若手芸人に対して、元マネージャーからお笑い活動を制約する活動NGリストを渡されることがあります。」とコメント。 そのライターによると、事務所を乗り換えようとした場合、辞めてから一年間に渡ってテレビ、ラジオ、お笑い事務所主催のライブなどで活動することを禁止されることがあるという。若手芸人の登竜門である『ラ・ママ新人コント大会』と呼ばれるイベントの参加も難しくなるよ

  • ウェブサービスを作って流行らせるまでに必要なこと - 15Pub

    ウェブサービスを流行らせるまでの大まかな流れです。 プログラムを書く 動く物を作るためにはプログラムが無ければお話になりません。 借り物スクリプトで済ます手もあるのですが、結局いろいろやっているうちにオリジナルの方が楽な事情が出てくるので、1から書きましょう。 多少は流行ったあとのことも考えてある程度負荷対策をしておいた方が良いです。 インターフェースを整える サービスが動くようになったら、ある程度インターフェースを整えましょう。 使いやすく、わかりやすくなるようにがんばります。 説明の文言などもこのタイミングで整備しておくと後々楽です。 SEOなんかも同時にやっちゃいましょう。 デザインを作り込む 魅力的な見た目はアクセスアップに繋がります。 表紙によっての売れ行きが激しく違ったりするようなものです。 技術的には同じことをやっていても、見せ方一つで注目度が全然違うの

    u-chan
    u-chan 2008/06/30
  • 人生の「レベルアップ」は突然ドアを叩く:Garbagenews.com

    技術向上は階段のイメージ 手元にその号のジャンプが残っていないので、多少うろ覚えになるが、次のような図で「作画の技術向上」について語っていた。 作業が単調で全然上手くならないと嘆いた生徒役の人に、村田雄介先生は次のように説明していた。いわく、一朝一夕で成果は出てこない。作画の技術は経験を積むしかない。そしてその経験が一日ごとに技術の向上として表れるわけではない。経験そのものは蓄積されればされるほど着実に身につくが、それが技術の向上(レベルアップ)には反映されない。 それがある日突然、自分でも劇的な変化として分かるように、腕が上がったのが分かる。この繰り返しで、「上手くなっていく」というのである。日々の努力や時間の経過と、突然起きるレベルアップを「階段状に進歩する」と表現したわけだ。 この説明と図を目にし、「これは作画の練習だけに言えることだろうか」と考えた。努力をすればするだけ成果があが

  • 2chから生まれた「ブラック会社」出版秘話・新潮社郡司さんに聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    2chから生まれた「ブラック会社」出版秘話・新潮社郡司さんに聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary

    2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えをった形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊

    壊れたかもしれないハードディスクからのデータサルベージ - 黒糖々日記/kokutoto diary
    u-chan
    u-chan 2008/06/30
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    u-chan
    u-chan 2008/06/30
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(後編)

    前編はこちら 中編はこちら 脱「記者クラブ」へのさまざまな試み ジャーナリストの寺澤有氏は、記者クラブの閉鎖性をめぐって、99~05年にかけて計3回、裁判を起こした。前2回は、裁判所が司法記者クラブ加盟社に対して、優先的に傍聴席を与えたりすることで、自らの取材の機会が損なわれたとして、国を相手に。3度目は、警察庁内などでの会見取材を妨害されたとして、国と関係クラブ各社を対象とした(その後、いずれも訴えは棄却されている)。 今井・寺澤両氏の例が示すのは、組織に属さない個人が公権力を取材しようと試みると、“敵”は公権力だけでなく、記者クラブでもある、ということだ。 寺澤氏が3度目の裁判を起こすヒントになったのが、01年、新興のインターネットメディアだった「オーマイニュース」が、韓国の記者クラブ制度を崩壊させたことだった。当時から記者クラブは、日韓国ぐらいにしかない取材慣行であったが、韓国

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(後編)
  • [ コーラがAmazonで1円で売ってる] by ==== かそログ ⊂二二二( ^ω^)二⊃

    2008年06月29日 (日)                                                   | 編集 | 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/06/27(金) 21:12:24.19 ID:VtcsrhwG0 1500注文したら、送料無料だぜ 167 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2008/06/27(金) 22:06:09.65 ID:Y4P2MRGG0 >>1買ってみた 配送情報 : この注文は一括発送されます 注文番号: 249-3485714-2527013 配送方法: お急ぎ便 発送オプション: 分割発送(発送ごとに配送料・手数料が加算請求されます) 小計: ¥ 1 配送料・手数料: ¥ 0 ------ 合計: ¥ 1 キャンペーン用ギフト券: -¥ 0 ------ この注文の合計: ¥ 1 こ

  • 1100人の前でプレゼン - Vox

    人前で話すのが苦手だ。 結婚式のあいさつなどは、ずっと断り続けていた。 大勢の人を前にすると、極度に緊張してしまうのだ。そんな自分が、1,000人以上の前でプレゼンをすることとなったのだ。プレゼンすると決まってからが大変だった。 話し方のセミナーを受講してみたが、一朝一夕には話し方がうまくなる筈はない。 話の方が駄目なら、せめてプレゼン資料くらいは見栄えのするものを作ろう。で、先週、1,100人の前でプレゼンをしてきた。 一世一代の大勝負だった訳だが、なんとか無難に乗り切ることができた。 話し方は全然駄目だったのだろうが、プレゼンのスライドだけは、色々な方からお褒めをいただいた。 数十人を前にしたプレゼンであれば、今までに何度か経験したことはある。 もちろん、毎回緊張しまくる。 一番ショックなのが、プレゼンを開始してから5分もしないうちに爆睡モードに入られる方が何人もいること。 当時作っ

  • 母集団をすり替えた総務省の調査報道はまずい:イザ!

    u-chan
    u-chan 2008/06/30
    役人の仕事なんてこんなもんでしょ。別に目標達成できてなくても何でもない事案なのにね。
  • 「成果主義は失敗だった」と企業は明言せよ:日経ビジネスオンライン

    バブル経済が崩壊した1990年代以降、日企業の多くは従来の年功序列型の人事評価制度を取りやめ、成果主義型の制度へと改めた。こうした動きは「単なる流行にすぎなかった」。ベストセラー『虚妄の成果主義』(日経BP)で日型年功制への回帰を説いた高橋伸夫・東京大学教授はこう切り捨てる。 成果主義に伴う“自己責任”や“客観評価”を隠れ蓑にして、企業の経営トップは従業員への投資を怠り、管理職は部下の評価を回避してきたと批判。成長を目指すのであれば、かつての日企業の成長を支えてきた年功制へ戻るべきだと主張する。それにはまず、企業のトップが「成果主義は失敗だった」と公言することだと訴える。 2004年に出版した『虚妄の成果主義』(日経BP)が思いもよらずベストセラーになったことで成果主義に関する取材をいまだに受けますが、少々辟易しています。経営学者である私の専門は経営組織論や意思決定論で、人事労務問題

    「成果主義は失敗だった」と企業は明言せよ:日経ビジネスオンライン
  • ビルゲイツ本人がマイクロソフトに苦情、Windowsの使い難さはどうにかなりませんか? - Technobahn

    u-chan
    u-chan 2008/06/30
    これって、もちろんvistaのことだよね?