タグ

2009年3月10日のブックマーク (5件)

  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

    u-chan
    u-chan 2009/03/10
    へぇ~。
  • asahi.com(朝日新聞社):あの!? カーネル・サンダース像見つかる 道頓堀川 - 社会

    引き揚げられたカーネル・サンダース像  85年10月に阪神タイガースがセ・リーグ優勝した際、大阪・道頓堀に殺到したファンに道頓堀川(大阪市中央区)に投げ込まれた後、行方不明となっていたケンタッキーフライドチキンの「カーネル・サンダース」像とみられる人形が10日午後4時ごろ、同川から見つかった。川底の障害物を除去作業中のダイバーが見つけ、引き上げた。  日ケンタッキー・フライド・チキン広報室によると、現在も大阪近辺で行方不明となっているサンダース像は、85年に行方不明となった個体しかなく、当時のものとみられる。  85年10月16日、阪神は21年ぶりにリーグ優勝し、大阪の街は沸いた。優勝を支え、その年、三冠王に輝いたランディ・バース選手が、サンダース像に似ていたことから、ファンらが、当時の道頓堀店の店頭に置いてあったサンダース像を「六甲おろし」の大合唱と共に、道頓堀川に投げ込んだ。タイガー

    u-chan
    u-chan 2009/03/10
    つ~か、カーネル君の今後は?
  • 大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする

    大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする
  • 「自己責任論」の責任:日経ビジネスオンライン

    今回お話を伺った奥田知志さんは、北九州を中心にホームレスの自立支援活動に長年携わっていらっしゃる。奥田さんは「ホームレス」と「ハウスレス」は違うと言う。ハウスレスというのは単に住むところがないことを意味するが、ホームレスとは単に物質的なものや機能的なものの欠落ではなく、人が生きていくうえでかけがえの無い関係性を失ってしまった状態のことだという。 奥田さんは、その支援活動において「ホーム」を取り戻すことを目指している。奥田さんはひとりの自立支援のために数人でチームを作って取り組んでいる。 脳科学的に言うと、ホームとは「安全基地」の問題でもある。「ホーム」がない人は、物質的には守られていて社会生活を送っていたとしても、チャレンジができない。そういう意味では、実質的にホームレスという人は、総数として人口のかなりの比率を占めているのではないか。 ホームレス支援というのは、社会のお互いが助けあうこと

    「自己責任論」の責任:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2009/03/10
  • 【第1話】上司たる者、「自責」の人であれ:日経ビジネスオンライン

    前回の「リーダーとは『できる・できた人』である」に対して、数多くの質問やコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。私にとってネットでの連載は初めてのことですが、生の質問やコメントを読むことで、皆さんの悩みが切実であることがよく分かりました。 ご質問の内容の多くは、「部下のやる気をどう引き出したらよいか?」「どうやって『人在』や『人罪』を『人財』化すればよいか?」という、部下に関するものでした。またその他にも、「経営者が方向性を示してくれない」といった、上司・経営陣に関する悩みもありました。 そこで、今回から数回にわたり、部下に関する悩みに答えていくことにしましょう。上司・経営陣に関するお悩みは、その後で考えていくことにします(しばしのご辛抱を!)。 まずは、前回のコラムにお寄せいただいたコメントの抜粋をいくつかご紹介します。仕事内容や立場に多少の違いはあれど、当コラムをお読みのあなた

    【第1話】上司たる者、「自責」の人であれ:日経ビジネスオンライン