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2010年8月5日のブックマーク (7件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    u-chan
    u-chan 2010/08/05
    ヒマだな。でも、オモシロい。
  • 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 GPSに対抗:中国が5基目の測位衛星打ち上げに成功 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から 2010年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Rolex.com iPhoneのニセモノを売ろうとしていると考えてみよう。物と全く同じに動作するが、純正部品からは作られてはいないものだ。値段をどうつければいいだろうか。物より10ドル安く? 25%オフはどうだろう? 「物かどうか」はどれくらいの価値があるのだろうか。 ニセモノの値段をどう付ければいいか考えることは、人がモノの価値をどのように計算しているかについて、重要なことを教えてくれる。多くの場合において、われわれは「物かどうか」それ自体を価値にしている。われわれは物のiPhoneが欲しい――それがより良く動作

  • 多数派の意見は、すでに対立する見解を持っている人には受け入れられない

    多数派でいることは居心地がよいもので、自分の見解が多数派だと知ると、「みんなもこう思ってるんだから、やっぱりわたしは正しい」と自信を持つことも多いのではないでしょうか。 しかし、逆に自分の見解が多数派と一致しないと知らされた人は「みんながこう言うのだからわたしは間違っているのかもしれない」と考え直すことは少なく、多くの場合、自分の見解により自信を持つようになることが、実験で明らかになりました。 これには「多数派に流されない自分」や、「多くの人が気付かないことに気がつく自分」を誇らしく感じる心理が働いているようです。 詳細は以下から。People Reject Popular Opinions If They Already Hold Opposing Views, Study Finds 「多数派」というものには力があり、政治や思想、学問上の意見の対立のような場でなくとも、例えばインターネ

    多数派の意見は、すでに対立する見解を持っている人には受け入れられない
  • 「暑さ日本一」多治見で打ち水中止…余計暑くなる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日一暑いまち」として知られる岐阜県多治見市の猛暑対策で、例年の風物詩だった散水車での「打ち水作戦」が今夏から中止になったことがわかった。 「水が一瞬で蒸発し、余計に暑く感じる」などと市民から苦情が寄せられたためで、市は「一定の効果があるとは思うが、さらに別の対策を検討したい」としている。 打ち水作戦は、国内観測史上最高の40・9度を記録した2007年8月から始まり、初年度は7日間、08年度は14日間、昨年度は2日間実施した。天気図などで2日以上、猛暑日が続くと市が判断した場合、委託を受けた業者の4トン車2台が市内の大通りなどを走り、計16トンの水をまいていた。 しかし、市民の一部からは、散水を疑問視する声が寄せられたという。JR多治見駅近くのコンビニエンスストアに勤める女性は「直後は一気に2、3度下がったような気がするが、10分もすると湯気が立ちこめ、さらに暑くなる気がする」と話した。

    u-chan
    u-chan 2010/08/05
    盆地だから、「肉まん蒸し器」となってしまうのね()。
  • 福祉国家と言う危険な幻想 - 藤沢数希

    福祉を増やすことに対して多くの人が肯定的だ。そして大抵の人にとって競争と言うのはつらいものだ。よって国家と言うものには常に福祉を肥大化させようとするバイアスがあり、またそうした国家で既得権を握った者たちは常に新規参入者を排除し競争をなくそうとする。こうした人達は社会の問題の多く―例えば貧困や凶悪犯罪など―を福祉が十分でないこと、また「行き過ぎた」競争に結びつけようとする。しかし筆者は福祉国家と言うのは非常に危険な幻想、あるいは妄想だと思っている。行き過ぎた福祉国家と言うのは必ず滅びるものだ。今日はそのことを示唆するためにいくつかの簡単な実験をしようと思う。実験と言ってもフラスコの中で化学反応を起こしたり、コンピュータで複雑な数値実験をするわけではない。簡単な思考実験。つまりいくつかのシチュエーションを思い描き、その結果どうなるか想像してみようと言うことだ。 その1 みんな平等の会社と実力主

    u-chan
    u-chan 2010/08/05
    競争原理こそが権力の暴走や社会の腐敗を防ぐ唯一の方法--が機能していないから、腐敗してるわけで(最たるものがカスラック)。競争のスタートラインだけは確保させる必要がある。
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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    日経BP
    u-chan
    u-chan 2010/08/05
    石原が外形標準課税を導入しようとした時の、都銀の幼稚園児以下のみっともない抵抗を想い出した...。