タグ

2018年6月14日のブックマーク (5件)

  • トヨタ株主総会 豊田社長ら再任 初の女性取締役も:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車の株主総会が14日、愛知県豊田市の社であった。質疑の後、トヨタ初の女性を含む9人の取締役を決める議案などが決議された。豊田章男社長(62)を経営トップとする体制は10年目に入る。 社外取締役として三井住友銀行の工藤禎子常務執行役員(54)や、前経産事務次官の菅原郁郎氏(61)を新たに経営陣に迎える。 豊田社長は冒頭で「100年に一度の大変革期。未来のモビリティー社会を、株主のみなさまと築いていきたい」とあいさつ。質疑のなかでも「経営者は常に変化を起こさないといけない」などと述べ、競争力の維持向上に向けた取り組みを、自らリードする考えを強調した。 総会には過去最高の5258人の株主が出席。オリンピック・パラリンピックへの関わり方や役員登用の基準、電動化への考え方などについての質問が出た。(山知弘)

    トヨタ株主総会 豊田社長ら再任 初の女性取締役も:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2018/06/14
    ん?、数年前に「麻薬密輸の疑い」でパクられたアメリカ人の役員が初の女性ではなかったっけ??
  • 有明海:アゲマキ漁、22年ぶり再開 生息数回復で解禁 | 毎日新聞

    佐賀県鹿島市沖の有明海で8日、かつて特産として知られた二枚貝「アゲマキ」の漁が22年ぶりに再開した。絶滅の危機にひんして休漁状態となっていたが、生息数が回復したため解禁された。再開を待ちわびていた漁師たちは、干潟の巣穴から次々とアゲマキを掘り起こしていった。 アゲマキは、河口近くの干潟に生息し、有明海ではピーク時の1988年には776トンの漁獲量を誇った。バター焼きや塩焼き、煮物として…

    有明海:アゲマキ漁、22年ぶり再開 生息数回復で解禁 | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2018/06/14
    一度だけ、屋台で喰ったことある。天然喰いたい...。
  • 「阪神電車のオレンジ色は巨人を連想」 株主が指摘 | NHKニュース

    阪急阪神ホールディングスの株主総会が13日大阪市で開かれ、株主が、阪神電車に、巨人を連想させるオレンジ色が使われていると指摘したのに対し、会社側は、数年後に車両を新たに造る際、意見を参考にするという考えを示しました。 これに対して会社側は、今の特急や急行用の車両の色は、阪神・淡路大震災以降、明るい色として採用したと説明しました。 さらに会社側は、今の色について「評判が悪いようだ」としたうえで、「車両を新しく造る時期が数年後にはやってくるので、今回の意見を参考にしながら考えていきたい」と述べ、新たに車両を造る際に参考にする考えを示しました。 また株主が、阪神が優勝から遠ざかっていることを取り上げたのに対し、会社側は「タイガースに対する熱い思いを聞かせて頂いた。身にしみて今後のことを真剣に考えねばならないと決意を新たにしている。これからも選手・監督らを鼓舞していくので、応援をお願いします」と述

    「阪神電車のオレンジ色は巨人を連想」 株主が指摘 | NHKニュース
    u-chan
    u-chan 2018/06/14
    真面目に言いたいが、Jクラブみたいに「ファン・カンファレンス」したら? 株主総会の議題ではないだろ。
  • 「国立大の数を適正に」経団連が提言

    経団連は13日、国立大学の数と規模を適正化し、大学の質の向上や国際競争力を高めるべきとする大学改革に向けた提言をまとめた。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)などに提出し、検討中の大学改革に反映させたい考え。 少子化の中で国立大86校、公立大89校、私立大604校が共存し、私大の4割が定員割れする現状を憂慮。省庁横断の組織を設置し、大学関係者や経済界なども参画し、地方のニーズを考慮した形の大学再編を含めた全体像を策定すべきと提言した。 一つの法人が複数の国立大を傘下にして運営できるよう法改正の必要性を強調。また、経営が悪化する私大の早期合併や撤退を促す対策として、学部、学科単位での事業譲渡を可能にし経営の自由度を高めることも提言した。経済同友会も今月、経営上の問題を抱える私大の再生・再編を促す第三者機関「私立大学再生機構」(仮称)の設立を文部科学省などに求める提言を発表している。

    「国立大の数を適正に」経団連が提言
    u-chan
    u-chan 2018/06/14
    グローバルスタンダード的には、こういうときこそ、儲かっているところが縁ある学校に多額の寄付をするものなのだが。あ、経団連は儲かってるもグローバルスタンダードからも離れてるから、これでいいのか。
  • 高須院長、「万引き家族は日本人の発想じゃない」就職率ほぼ100%の日本で貧困を捏造する是枝監督の自己矛盾【高須克弥】

    ご存知、高須克弥院長が炎上も辞さず、ニュースを斬る当シリーズ。今回のお題は、またも是枝裕和監督(56)の言動が物議をかもし、保守・左派界隈で話題をふりまいている『万引き家族』について。 是枝監督、文科相の祝意辞退「公権力とは距離保ちたい」 https://t.co/626Yoesmbv — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年6月8日ーー是枝監督は6月8日、林文科相の「(カンヌ)受賞を祝福したい」という祝意にホームページで辞退を表明。「公権力とは潔く距離を保つ」とする一方で、文化庁の助成金を受け取っていたことも判明し、批判を浴びています。また同氏は「左右両派!のバトルは終わりにして頂きたい」とも発言していますが、これは9千近い「いいね」の共感を得た院長のツイートも指していると思われます。もう少しこのツイートの背景、真意をお聞かせいただけますか。 万引き家族で

    高須院長、「万引き家族は日本人の発想じゃない」就職率ほぼ100%の日本で貧困を捏造する是枝監督の自己矛盾【高須克弥】
    u-chan
    u-chan 2018/06/14
    「じゃ、ヨメの作品は?」以前に、そもそも、映画とか文学は非日常がテーマじゃないと面白い作品になるわけ無いだろ。