こんにちは。美味しいものを求めて嗅覚をコンパス代わりに畦道、山道を徘徊するさすらいのライダー、四国案内人の林ぶんこです。 愛媛といえばみかんをイメージされる方が多いと思いますが、ほかにも真鯛の生産量日本一ということはご存知でしょうか?愛媛産の養殖真鯛の国内シェアは50%強。実に国内産の養殖真鯛の2匹に1匹が愛媛産なのです! さらに、その特産の真鯛を使った愛媛の郷土料理「鯛めし」、実は地域によって食べ方が違うのです。 松山市を中心とした中予~東予地方の「鯛めし」は、焼いた鯛を昆布だしでふっくら炊き込んだ「松山鯛めし」。それに対して、宇和島市を中心にした南予地方の「鯛めし」は、生卵入りのタレに漬けた鯛のお刺身を、タレごと温かいごはんに掛けていただく「宇和島鯛めし」なのです。はたして、いったいどちらが美味しいのか……?愛媛を真っ二つにする天下分け目の2大鯛めし合戦! 今回は観光途中にも立ち寄りや
自分で作詞・作曲した楽曲なのに、使用許諾を拒まれて、ライブが開けず、精神的苦痛を受けたとして、シンガー・ソングライターの、のぶよしじゅんこさんら3人が、JASRAC(日本音楽著作権協会)を相手取り、計385万円の損害賠償をもとめる訴訟を東京地裁に起こした。1月11日、第1回口頭弁論が開かれて、JASRAC側は請求棄却をもとめた。このあと弁論準備に入るが、ミュージシャンによる提訴は異例ということだ。はたして訴訟のポイントは何だろうか。 ●ライブを開けなかったミュージシャン 訴状によると、のぶよしさんは音楽出版社を通じて、自分が作詞・作曲した楽曲の著作物管理契約をJASRACと結んでいる。のぶよしさんが2016年5月、東京・八王子市のライブハウス「X.Y.Z.→A」でライブを開催するために、オリジナル曲6曲を含む12曲の演奏申し込みをおこなったが、JASRACに拒否されて、ライブが開けなかった
中国・昆明の空港で、警察当局や娘(右から2番目)に付き添われながら飛行機に搭乗する認知症の女性(中央、2019年2月15日公開)。(c)AFP PHOTO / THAI IMMIGRATION POLICE 【2月16日 AFP】近所で暮らす息子に会うために外出し、640キロもの道のりを歩いて中国に入国していたとみられる認知症の女性(59)が15日、8か月ぶりにタイへ帰国した。 丘陵地帯で暮らすアカ(Akha)と呼ばれる少数民族出身の女性は昨年6月12日、ラオスとミャンマーと国境をまたぐ「黄金の三角地帯(Golden Triangle)」の一画であるタイ北部チェンライ(Chiang Rai)県の自宅から行方不明になったと報じられていた。 だが女性は、中国南部の昆明(Kunming)で1月末に発見された。タイの身分証を所持していたため、当局によるタイ領事館への迅速な通報につながったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く