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2019年5月19日のブックマーク (6件)

  • ラグビー新国際大会 日本は強豪リーグから除外の案 | NHKニュース

    ラグビーの国際統括団体がワールドカップ大会後の2022年に創設を目指す新たな国際大会で、日を強豪で構成する1部リーグに含めない案が日ラグビー協会に示されたことが関係者への取材で分かりました。 ところが国際統括団体がこの大会の枠組みについて、最初の4年間は1部リーグを南半球の強豪4か国とヨーロッパの6か国対抗戦の合わせて10チームとし、日については太平洋諸国などとともに2部に参加してもらう案が示されたことが関係者への取材で分かりました。 最終的な枠組みはこのあとも議論され、早い段階で日が1部に参加できる案も検討されているということです。 ことし3月には世界最高峰のスーパーラグビーから日のチーム、サンウルブズが2021年以降除外されることも発表され、ワールドカップ後の強化方針が定まらない中、来月、新会長を迎える日ラグビー協会には、国際統括団体などに対して環境を整えるための働きか

    ラグビー新国際大会 日本は強豪リーグから除外の案 | NHKニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    準備が整うまでには、5年か10年かかる可能性がある--ウルブスとこのネーションズ選手権からの日本追放問題はひとえにWR・SANZAARともトップリーグの完全プロ化を要求してるってことなんだな。それもかなり前から。
  • 「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】 | 文春オンライン

    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”-結局のところ「角川春樹ちゃんコンプレックス」なんだろうな。森村誠一や大藪春彦等の作家と太過ぎる関係を築きベストセラーを出す大出版社カドカワを作ろうとした。
  • 日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル

    江戸時代の宿場町の雰囲気が残る長野県南木曽町の籠(つまご)宿と、岐阜県中津川市の馬籠(まごめ)宿。両宿を結ぶ旧中山道の馬籠峠を歩く外国人ハイカーが、近年増加している。英国のテレビ放送などで知名度が上昇。2018年度は65の国・地域の人が訪れ、初めて3万人を突破した。日人より多い6割超を占めており、まだまだ増えそうな勢いだ。 二つの宿場の距離は約9キロあり、徒歩で約3時間の道のり。外国人ハイカーは、交通の便の良いJR中津川駅から馬籠宿に入り、籠宿まで歩く人が多いという。江戸時代の旅が体験できるとして広まり、急な坂道はあるものの、荷物を有料で運んでもらえるため、身軽に歩けることも人気につながっている。 籠宿の住民らでつくる公益財団法人「籠を愛する会」は、両宿のほぼ中間地点にある「一石栃(いちこくとち)立場(たてば)茶屋」を整備。無料でお茶を振る舞いながら、通過する人数と国籍を調べてい

    日本人そっぽの峠越え、外国人に大人気 英テレビで注目:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    きっと訪問前は、マゲと和服で生活してて時々忍者が出てくると勘違いしてると思う(笑)。
  • 豊洲市場、想定外の不振 魚離れか? 取扱量は築地の7%減(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「日の台所」と呼ばれた築地市場(中央区)が移転し、昨年10月に開場した豊洲市場(江東区)の水産物取扱量の予想外の不振が続いている。開場から半年間の取扱量は、築地時代を7%近く下回った。全国的な不漁で品物がそろいにくく、魚の消費低迷が続いていると指摘する声もある。不振の要因を探った。【森健太郎】 【写真特集】開場から1週間がたった豊洲市場 都は、豊洲市場の商品の温度や鮮度の管理が徹底した「閉鎖型」施設の強みを生かし、2023年度に水産物取扱量を築地時代(17年度)の1・6倍にあたる61・6万トンまでアップさせる計画を示してきた。豊洲移転後半年間(昨年10月~今年3月)の取扱量も、都は19万トンに乗せる見込みを立てていた。だが、実際は前年同期を6・9%下回る17・7万トンにとどまった。 水産卸売業「中央魚類」の幹部によると、全国各地で魚の水揚げが振るわず集荷に苦戦していることに加え、「魚

    豊洲市場、想定外の不振 魚離れか? 取扱量は築地の7%減(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    7%は衝撃過ぎ。景気悪くなってもせいぜい3%程度。市場移転が影響してるのは明らか。
  • 驚くことばかり 日本の練習や指導法/越後列伝 - サッカー : 日刊スポーツ

    セルジオ越後氏(73)は72年に来日、藤和不動産サッカー部(現湘南ベルマーレ)に加入した。当時の日リーグはアマチュアで、同氏は「元プロ選手」という形で入る初の例となり、話題になった。 一方、人は日の練習や指導法に驚くことも少なくなかった。拠地の栃木から千葉に場所を変えての合宿では、最初は全員でランニング。「走るためにわざわざここまで来たの? 費用の無駄じゃない?」と思った。野球マンガ「巨人の星」の影響で、タイヤ引きもあった。ヒールキックをすれば「教科書に載っていない」と怒られたという“笑い話”も。 ある試合で新人選手が抜てきされ、監督やコーチは試合が始まると、ベンチから指示を怒鳴り続けていた。新人はビクビクしてまともにプレーできない。ここでセルジオ氏は言った。「あの選手を出すって決めたのは誰? あんなに怒らないとならない選手を出したのは誰? 起用した人が悪いんでしょ!」。当時から歯

    驚くことばかり 日本の練習や指導法/越後列伝 - サッカー : 日刊スポーツ
    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    来日当初は相当苦労したって話は何度も読んだ。タイヤ引きはワラタ。
  • シカ衝突で乗客と復旧作業 JR東日本「問題ない」、労組「感電の危険」と意見対立 : J-CASTニュース

    JR五日市線で起きたシカとの衝突事故の対応をめぐり、JR東日労働組合八王子地方部(東京都八王子市、以下労組)が、「必要な場所への要員配置を怠った会社の経営判断の誤り」だったと批判している。 事故は2018年10月18日18時49分ごろ、武蔵五日市~武蔵増戸駅間で起きた。電車がシカと衝突し、車両下にシカが挟まってしまった。事故では乗員だけでの対応が難しかったため、乗客に協力を依頼。線路上で乗員とともにシカの搬出にあたった。 安全・衛生面に疑問符 労組が10月29日に発表したリリースと、J-CASTニュースが12月3日にJR東日八王子支社広報課へ取材したところによると、乗員が関係社員に作業要請をしたところ、「現場に到着するのが 30 分以上かかる」「乗務員だけでは搬出は困難」との理由で、乗員・乗客で搬出をするよう指示があった。そのため、乗員2人と依頼に応じた5人の乗客でシカを撤去した。同

    シカ衝突で乗客と復旧作業 JR東日本「問題ない」、労組「感電の危険」と意見対立 : J-CASTニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/19
    JRの影のドンが死んで10年ほどになるが、権力の空白が起きてるが故に社内混乱してるのか。客にこんなことやらせるなんてありえないだろ。