13年ぶりのサッカーJ1復帰を決めた横浜FCの本拠地、ニッパツ三ツ沢球技場の屋根の改修などについて、 横浜市の林市長は「実現に向けて検討していく」と前向きな姿勢を示しました。 先月に13年ぶりとなるJ1復帰を果たした横浜FCのホームスタジアム「ニッパツ三ツ沢球技場」には 屋根が全くなく、観客席の3分の1以上に屋根をかけるというJ1の基準を満たしていません。 これによりスタジアム名の公表など制裁が科されますが、 今月3日、林文子市長のもとを訪れたキングカズこと三浦知良選手はー。 (三浦選手) 「スタジアムも改修が必要だと聞いています。 屋根がなくて雨の日はサポーターがビショビショになってしまうので、 その辺も協力してもらえたら」と話しました。 こうしたことを受け、市議会で屋根を改修する方針について問われた林市長はー。 (林市長) 「三浦さんもおいでになって屋根をかけることについて発言があった
先ほどテレビ朝日報道局長が幹事長室に来訪し、謝罪がありました。 ①会見終了後の映像を使用したこと。 ②文脈の異なる部分を繋いで編集したこと が不適切で、今夜の番組内で何らかの対応をするとのことです。 放送内容を見て、謝罪を受け入れるか判断します。 #報道ステーション
JR西日本大阪駅(左上)西側の新駅ビル建設予定地(中央)。線路を挟んだ上方の旧大阪中央郵便局跡地に大型複合ビルが建つ予定=11日 JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの再開発計画を発表した。約120メートルの新駅ビルを建設、大阪・関西万博前の2024年秋の開業を目指す。日本郵便やJTBなどと旧大阪中央郵便局跡地の再開発で建設する大型複合ビルの詳細計画も公表した。再開発中の「うめきた」2期区域にも近く、周辺エリアの活性化が期待される。 周辺整備を含めたJR西の総投資額は約1千億円。大阪駅関連では11年に今の駅舎と大阪駅北側の駅ビル「ノースゲートビルディング」が開業して以来の大型開発となる。 新駅ビルは地上23階地下1階で、延べ床面積は5万9千平方メートル。高層部はオフィス、中層部は商業ゾーンとする。建設場所は、同駅と大阪ステーションシティ駐車場の間の大阪駅西広場(約4700平方メートル)で、
先の参議院選挙で、事務所が運動員に法律の規定を上回る報酬を支払っていた疑いがあるなどと報じられ、国会を欠席している自民党の河井案里参議院議員は、党幹部に「体調を崩し、さらに1か月ほどの療養が必要だ」とする診断書を提出しました。 河井案里氏は6日、秘書を通じて世耕参議院幹事長に「適応障害で体調を崩し自宅で、さらに1か月ほどの療養が必要だ」とする診断書を提出しました。 診断書とは別に提出した書類では、週刊誌の報道について「第三者にも入ってもらい、調査を進めているところで、適切な時期に報告したい」などとしているということです。
安倍政権で官邸主導を牽引する和泉洋人首相補佐官(66)と、不倫関係にある厚生労働省大臣官房審議官(兼内閣官房健康・医療戦略室次長)の大坪寛子氏(52)が、京都に出張した際、ハイヤーを借りて私的な観光を楽しんでいたことが、「週刊文春」の取材でわかった。交通費は公費から支出されているだけに、「公私混同」との批判も出そうだ。 大坪審議官 ©共同通信社 8月9日に、二人は京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長に面会するため京都に出張。午前中に山中氏との面会をすませると、ハイヤーに乗り、観光客で賑わう河原町へ。老舗の甘味処でかき氷を注文すると、和泉氏は自分のスプーンで大坪氏に食べさせるなど、親密な様子を見せた。その後、ハイヤーで40分ほどかけて京都市北部の山奥にある貴船神社へも立ち寄った。古くから「恋愛成就を祈る社」として知られる同神社でも、大坪氏が和泉氏にお賽銭を渡したり、腕をからめて
サッカーJリーグは今シーズンの入場者数の合計が1100万人を超えて最多となり、J1の1試合の平均入場者数も初めて2万人を上回りました。 J1、J2、J3のリーグ戦やカップ戦といった今シーズンの主催試合を合わせた1165試合の入場者は、昨シーズンから75万4000人余り増えて1131万901人となり、最多となりました。 J1の1試合の平均入場者数も2万751人で初めて2万人を上回りました。 Jリーグの村井満チェアマンは「勝敗に頼らずに集客するノウハウがクラブに染みついてきた。リーグ全体としてまだ伸びしろがあると思う。J1の1試合の平均入場者数を2万4000人まで伸ばすのが目標だ」と話しています。
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