この事件、立憲民主・国民民主・共産・社民の連中がまったく騒がない。 いつもは自民党の議員が何かやらかすたびに大騒ぎするのに。 中国が絡むと沈黙するのは、お前らもやましいことがあるのか?と勘ぐりたくなるね。 https://t.co/jnHm5RlfAQ
北海道教育大学の中国人の教授が、ことし6月に中国に一時帰国したあと、連絡がとれない状態が続いているとして、仲間の研究者たちが教授の安否について情報提供を呼びかける声明を出しました。 連絡がとれなくなっているのは、東アジアの国際政治史が専門の、北海道教育大学の袁克勤教授です。 袁教授の研究仲間で、北海道大学の岩下明裕教授たちは24日、袁教授がことし6月、中国に一時帰国してから半年以上連絡がとれない状態が続いているとして、安否について情報提供を呼びかける声明を出しました。 袁教授は、1980年代に一橋大学に留学するため来日したあと、日本で研究活動を続け、1994年から北海道教育大学で講師や教授を務めてきました。 岩下教授は「これまでも中国人研究者が一時帰国した際に、連絡が途絶え、当局に拘束されていたことがあり、袁教授も拘束されている可能性もある」と話しています。 袁教授について中国外務省の耿爽
FC町田ゼルビアをテーマにした初のサッカーリアリティーショー『FC町田ゼルビアを作ろう~ゼルつく~』(AbemaTV)で、番組の代表を務めるサポーター歴14年の谷原章介が、FC町田ゼルビアの藤田晋オーナーと対談を実施。他チームのサポーターも巻き込んで議論を巻き起こしたチーム名変更問題について、藤田オーナーが様々な裏話を明かした。 2018年10月にサイバーエージェントが、株式80%を取得してゼルビアの経営に参画。約11億円を出資し、そのうちの約10億円はJ1昇格に必要なクラブハウスの建設や芝のグラウンドの設置に使用するなど、ゼルビアを取り巻く環境は大きく変化した。
近畿管内のJRの沿線でこの秋、列車とシカが接触する事故が急増していることがわかりました。JR西日本はシカが鉄分を補給するため、線路をなめにくることが要因の一つに考えられるとして、線路への進入を防ぐ対策を進めています。 圧倒的に多いのはシカで、事故処理のため列車の運行が大幅に遅れたこともあるということです。 JR西日本によりますとシカが鉄分を補給するため、レールをなめに線路に入り込むことが要因の一つとして考えられるとして、鉄分などを配合した鹿寄せのブロックを線路脇に置いて、進入を防ぐ対策を進めています。 また事故が特に多い場所では「鹿柵」と呼ばれる鉄製の柵を張り巡らせる対策も行っていて、一定の効果を上げているということです。 JR西日本は「被害が増加していることに頭を悩ませている。今後とも試行錯誤しながら対策を進めていきたい」としています。 JR関西線の線路近くで撮影された映像です。 大きな
J2千葉、磐田契約満了の田口獲得濃厚 代表経験の高精度キック持つボランチ
日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事(43)は23日、21年秋にトップリーグ(TL)に代わる新リーグを発足させる方針を示した。新プロリーグ設立準備委員会で合意し「競技力向上、地域性を高める」ことを念頭に、プロ化にこだわらず小委員会で議論を重ね、来年1月15日の理事会に諮ることを目指す。 新リーグの議論は7月、清宮克幸副会長(52)がプロ化を宣言し本格化した。“清宮プラン”ではプロアマ混在の現行TLは21年春に終了し、21年秋にW杯開催12都市を中心に地域密着型のプロチームで新リーグを作り、アマは別のリーグを行う考えだった。しかし一部のTL参加チームがプロ化に反対。W杯日本代表らトップ選手が参加しない事態も想定される状況になっていた。 岩渕専務理事は「国内リーグは1つの大きな枠で進める」方針で、参加チーム数なども含めTLチーム関係者も交えて枠組みを議論していく。時間的猶予は少ないが、丁寧に話し
「ブラック企業大賞2019」の発表・授賞式が12月23日、東京都内でおこなわれて、三菱電機(メルコセミコンダクタエンジニアリング)が、史上初めて2年連続で大賞に選ばれた。長時間労働による40代社員の自殺が労災認定されるなどしていた。 ウェブサイトや会場での投票数による「ウェブ投票賞」は、ネット大手の楽天(ウェブサイト:1万303票、会場:1票)が選ばれた。楽天は、男性社員が会議中に上司から暴行を受けて、労災認定される事件が発生していた。 「特別賞」は、過去に大賞を受賞したことがある電通とセブン‐イレブン・ジャパンの2社が受賞した。電通は、36協定違反で労基署から是正勧告を受けるなどした。セブン‐イレブン・ジャパンは、フランチャイズ従業員に対する賃金不払いが発覚していた。 「#MeToo賞」は、長崎市だった。市幹部が2007年7月、女性記者に対して、性暴力をふるう事件が起きた。女性がことし4
北朝鮮の非核化へ連携 安倍首相、香港・尖閣を提起―日中首脳 2019年12月23日21時34分 会談を前に握手する安倍晋三首相(左)と中国の習近平国家主席=23日午後、中国・北京の人民大会堂 【北京時事】安倍晋三首相は23日、中国の習近平国家主席と北京の人民大会堂で約45分間、会談した。挑発的姿勢を強める北朝鮮情勢について、両首脳は朝鮮半島の「完全な非核化」に向けて連携し、国連安全保障理事会決議の完全な履行が重要との認識で一致した。首相は沖縄県・尖閣諸島沖への中国公船の侵入や香港情勢を提起した。 北朝鮮ICBM関連施設で動き 米メディア 北朝鮮をめぐり、習氏は中国とロシアが提案している制裁緩和への支持を求めた。首相は、拉致問題の早期解決への支持を訴えた。 中国の習近平国家主席(左から2人目)と会談する安倍晋三首相(右から2人目)=23日午後、中国・北京の人民大会堂 首相は、尖閣諸島周辺を含
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