タグ

2021年11月15日のブックマーク (4件)

  • 中日ビシエドが立浪新監督から打撃指導 本塁打増産へ早くもフォーム改造着手(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    中日のダヤン・ビシエド内野手(32)が15日、秋季キャンプ中のナゴヤ球場を訪れ、立浪監督から直接指導を受けた。 【写真】立浪監督から打撃指導を受け、話し合うビシエド ビシエドはキャンプ参加を免除されているが、この日は室内練習場で中村紀打撃コーチをまじえてティー打撃や意見交換などを行い、タイミングの取り方やボールにうまく力が伝わり打球に角度がつくフォームなどを模索した。指揮官は身ぶり手ぶりをまじえて指導し、ティー打撃の最後の1球では「パーフェクト」と合格点を出した。 約40分間の指導を終えたビシエドは「少し練習しようと思った。監督と意見交換もしたし、打撃コーチとも話ができた。打撃についてアイデアをまとめた。特別な時間を取ってもらい自分のスイングが良くなるようにアドバイスをもらった。とてもよい時間を過ごせた」と説明した。 来日6年目の今季は左肩の故障明けだったこともあり打率・275、17塁打

    中日ビシエドが立浪新監督から打撃指導 本塁打増産へ早くもフォーム改造着手(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2021/11/15
    外国人選手とは思えない...。
  • 漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    「うわさは当だったのか。太平洋で命がけで取ってきた魚を奪うとは許せない」。被害に遭った水産会社の関係者は声を荒らげた。社内では、焼津港の水揚げが鹿児島の港と比べて少なくなることが不思議がられていたという。「漁協を信頼していたのに裏切られた。同業他社もやられているのでは」と疑いの目を向けた。 ある漁協関係者は「30年前からうわさはあった」と証言する。県警は、事件後に複数の水産会社から被害の相談を受けており、メンバーを替えながら窃盗が繰り返されていたとの見方を強めている。捜査関係者は「バカを見ていたのは水産会社だけで、漁協関係者と水産加工会社が甘い蜜を吸っていた。パンドラの箱が開いた」と語った。 一部計量せず? 県警は10月7日、水産加工会社元役員(47)、運送会社員(47)、同社員(43)の3容疑者を窃盗容疑で逮捕した。共犯として漁協職員(40)を逮捕したほか、27日には水産加工会社元社長

    漁協職員がカツオを大量窃盗…「焼津港では水揚げが減る」「30年前からうわさあった」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2021/11/15
    ちょっと考えられない事件。その上、30年近く噂になってたなんて...色々奥が深そうな事件。
  • 日比野弘さん死去 86歳 早大ラグビー部元監督、大学日本一3度 | 毎日新聞

    早大ラグビー部監督として3度の大学日一を果たし、日本代表監督や日ラグビー協会の名誉会長などを務めた日比野弘(ひびの・ひろし)さんが14日、死去した。86歳だった。 東京都出身。都立大泉高から早大に進んだ。現役時代は俊足ウイングとして活躍し、日本代表にも選ばれた。1970年度に早大ラグビー部監督に就任。4度にわたり指揮を執り、70、73、74年度にチ…

    日比野弘さん死去 86歳 早大ラグビー部元監督、大学日本一3度 | 毎日新聞
    u-chan
    u-chan 2021/11/15
    ワセダのインサイドにいる人にしては、表立ってライバルの試合運びをネチネチ言う珍しい人だった。
  • 東京サントリーの田中GM「スポンサー間のハブ役に」 ラグビー新リーグへ構想(1/2ページ)

    来年1月に開幕するラグビーの新リーグ「リーグワン」に参戦する東京サントリーサンゴリアスの田中澄憲(きよのり)ゼネラルマネジャー(GM)が産経新聞のインタビューに応じ、「ファンクラブに入らないと、サンゴリアスのホストゲームは見に行けないというところを目指したい」と抱負を語った。また、ホストゲームを活用し、スポンサー企業間の「ハブ役」となる構想も明かした。(運動部 橋謙太郎) 取材に応じる東京サントリーサンゴリアスの田中GM--新リーグでは事業性や地域性の強化が求められている。ラグビー部の位置づけはどのように変わったのか 「いままではコーポレートサステナビリティ推進部のCSR(企業の社会的責任)推進部の部署の1つだったが、4月からはスポーツ事業推進部として独立した部署になった。(収益を生まない)コストセンターから(稼ぎ部門の)プロフィットセンターとみられるようになった」 --会社の支援態勢

    東京サントリーの田中GM「スポンサー間のハブ役に」 ラグビー新リーグへ構想(1/2ページ)
    u-chan
    u-chan 2021/11/15
    色々突っ込みどころがある。なんか、まず広く応援してもらおうという姿勢が見当たらないんだよね...。これだとただのラグビービジネス。その癖、プロ選手比率は50%以上は目指さないとか立て付けがグチャグチャ。