Published 2021/12/08 12:47 (JST) Updated 2021/12/08 13:05 (JST)
Published 2021/12/08 12:47 (JST) Updated 2021/12/08 13:05 (JST)
2021年の大きなトピックと言えば、1年延期ののちに開催された東京2020。大会の顔となるクリエイティブはどのように生み出されていったのか。大会ルックを手がけたデザインチームが一連のプロジェクトを振り返る。 東京2020の大会ルックは、「重ねの色目」と大会ロゴやエンブレム、ピクトグラム、現代絵画や日本の漫画、オノマトペなどとを組み合わせ、各会場に展開された。 「重ねの色目」が意味するもの 2021年7月23日から8月8日に開催されたオリンピック、同8月24日から9月5日に開催されたパラリンピック。無観客での開催となったが、テレビやスマートフォンの画面越しに各国の選手たちが競い合う熱い姿が放映された。大会期間中、画面に映る選手たちの背景──競技場やスタジアムの外壁や内部、観客席、選手入場口、選手村、会場に着くまでの街中、日本の玄関口となった空港──に張り巡らされていた、赤・青・紫・緑・桃を基
一部の選手がクラブのコロナ感染症対策に関するチーム内規を違反する行動がありましたので、選手から事情を聴取した上で、下記のとおり処分したことを報告します。 また、シーズンオフ期間中の行動について、改めて全選手・スタッフへの注意喚起を実施しました。 □違反内容:8人より多い人数での会食 □対象選手:東慶悟 渡辺剛 永井謙佑 阿部伸行 渡邊凌磨 □処分内容:厳重注意 以上
石原伸晃元幹事長(左)と岸田文雄首相この記事の写真をすべて見る 岸田文雄首相から内閣参与に抜擢された石原伸晃元自民党幹事長がコロナ禍で収入の総額が減っていないにもかかわらず、雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金を受給していたことがAERAdot.の取材でわかった。 【画像】コロナ助成金約60万円が記されている収支報告書はコチラ 石原氏は10月の衆院選で落選したが、今月3日に内閣官房参与に任命され、SNSで「なぜ民意で落選した人間が起用されるのか」、官邸関係者からも「ただの人になった石原氏を起用なんてピントがズレまくっている」などと激しい批判が起こったばかりだが、新たに疑問の声があがりそうだ。 雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金とは、新型コロナの影響で事業活動の縮小を余儀なくされた場合に、休業手当などの一部を事業主に助成する制度のことだ。 厚労省によると「新型コロナの影響で事業活動が縮小してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く