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ブックマーク / news.1242.com (4)

  • 文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言

    「報道部畑中デスクの独り言」(第245回) ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、新しく文化庁長官に就任した都倉俊一氏について--- 今年度(2021年)から文化庁の新しい長官に就任した都倉俊一氏が先日、報道各社の取材に応じました。 都倉氏には日音楽著作権協会会長、文化審議会委員などさまざまな経歴がありますが、私からみた都倉氏はやはり歌謡曲全盛時代、「ピンク・レディー旋風」を例に挙げるまでもなく、ヒットメーカーの1人として名をはせた人物です。 いまでは考えられないことですが、テレビではほぼ毎日のように生放送、生演奏の音楽番組があり、ラジオでもヒットチャートの番組があふれていました。そんな熱い時代を駆け抜けて来た1人が都倉氏です。当時は若者にも人気があり、「ヤングのカリスマ(やや古い表現ですが)」とも言われていました。 そんな都倉氏、文化庁長官としての最初の仕事は、やはりコ

    文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言
    u-chan
    u-chan 2021/05/01
    言葉を業とするメディアにとっても、示唆に富むもの--確かにね。実力主義なので休業補償はしません。デジタルは敵。コンサートは著作権料取れるので大歓迎。つまりはカスラックさえ守れればOKということですね。
  • 42年前の本日・ユーミンブレーク前夜の名曲「ルージュの伝言」発売【大人のMusic Calendar】

    のロックとポップスが、さまざまな意味で「豊饒さ」を示し始めた1975年の2月20日、荒井(松任谷)由実の5作目となるシングル「ルージュの伝言」(C/W「何もきかないで」)がリリースされた。 荒井由実がシングルでのNo.1ヒットを初めて記録したのは、TBS系ドラマ『家庭の秘密』の主題歌となった次作「あの日にかえりたい」(75年10月5日発売)だが、作は若きユーミンのほとばしる才能を印象づけた、ブレーク前夜の名曲として知られる。シングル・チャートの最高位は45位だが、この時点でリリース済みだった二枚のアルバム『ひこうき雲』(73年11月)と『ミスリム』(74年10月)はアルバム・チャート10位以内まで上昇しており(それぞれ9位と8位)、細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆から成るティン・パン・アレー(当初はキャラメル・ママ)のサウンド・プロデュースにも助けられて、ユーミンこと荒井由実は、

    42年前の本日・ユーミンブレーク前夜の名曲「ルージュの伝言」発売【大人のMusic Calendar】
    u-chan
    u-chan 2020/12/15
    アルバムの中でもこの2曲だけバックの演奏が軽い(≠悪い)。キャラメルっぽく無いわけだ。しかし、パパ・レモン、ダディー・オーはユーミン自身からも含めて語られなさすぎ。
  • スターリンがラグビーを禁止していた~ロシアラグビーの知られざる歴史

    u-chan
    u-chan 2019/10/29
    旧ソ連でも1935年くらいにラグビーが始まっているのですが、スターリンが嫌がっていた--知らんかった...。
  • 大滝詠一、初となるライブアルバムを2/21「大滝詠一DAY」オンエア

    u-chan
    u-chan 2019/02/21
    ファッ?! こんな話知らなかったぞ! 3/21発売?!
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