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ブックマーク / sakanowa.jp (2)

  • 「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ

    Jリーグのこれからについて、原博実副理事長が語った。写真:徳原隆元/C)Takamoto TOKUHARA J1の競争のレベルを上げていかないと、世界に追い付けない。 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が終わり、7月18日にはJ1リーグが再開する。ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ、サガン鳥栖のフェルナンド・トーレスの加入により注目度が増すなか、Jリーグの原博実副理事長に「これからのJリーグ」について話を聞いた。Jリーグ誕生から25周年を迎え、新たなる25年へ――具体的に何に取り組むべきか。今回は外国籍選手枠撤廃、クラブライセンス緩和などについて、原副理事長に語ってもらった(3回連載/1回目)。 ――アンドレス・イニエスタ選手の神戸加入決定後、Jリーグの外国籍選手枠撤廃について話題になりましたが? そういったことについて、そろそろ腰を据えて議論する時期に来ている。日人選手も、外

    「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ
    u-chan
    u-chan 2018/07/18
    クラブ哲学、地域、気候、食べ物、県民性、そういったものを整理したうえで、どういうクラブであり、どういう選手を育てたいのか。そして『地域における存在意義はなんですか?-これを監督で実践したのが小林信二。
  • 「これでは日本のサッカーが終わってしまう」反町監督が激怒。審判とアセッサー、コミッショナーの質に言及 | サカノワ

    が二つの判定で大敗。主審のレッドカード乱発をデータで示す。 [J2 19節] 松 1-4 大分/2018年6月16日/松 岩間雄大の一発レッドカードに、浦田延尚のPK献上……さらに判定基準が定まらないまま試合は進んだ。アルウィンでの今季初黒星を喫した松山雅FCの反町康治監督は試合後、「今は感情的になっているが」と語ったうえで、主審を取り巻く環境について言及した。 「いろんなコメントをすると罰金にされるので、普通のコメントをしないといけないが、腸が煮えくり返っているのは間違いない。岩間も、浦田も悪くない。悪いのは誰かというと……上手くコメントできない。ただ我々は最後の笛が鳴るまで、追いつくべくチャレンジしたことは間違いなく、最後まで応援していただいたことを嬉しく思います」 そのように反町監督は試合後のインタビューで切り出した。しかし、過去にないほど腸が煮えくり返っていたようだ。この

    「これでは日本のサッカーが終わってしまう」反町監督が激怒。審判とアセッサー、コミッショナーの質に言及 | サカノワ
    u-chan
    u-chan 2018/06/16
    ゲームをコントロールするという視点が欠けてて、ジャッジだけしてるんだよな。他のスポーツでも同じ話多い。
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