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googleとsemに関するu-chanのブックマーク (5)

  • Googleから来た人の検索キーワード、何番目に表示されてたのかが分かるフィルタ

    今日はグーグルアナリティクスの技術的な記事をひとつ書こうと思います。実は3週間ほど前から、グーグルから来たユーザの検索キーワードが検索のとき何番目に表示されてたのかわかるフィルタが機能するか実験していました。これ、「検索キーワード (順位)」と言う具合に、どんなキーワードがどんな順位で表示されたのかがさっと分かるプロファイル+フィルタ設定なんです。SEO対策の上でも便利ですよね。このフィルタ設定は新しいグーグル検索のリファラー値(cd)を参考にするもので、それがない昔のリファラーだと順位情報は取得できません。ゴールデンウィーク終わりくらいから、徐々にこのフィルタにひっかかるリファラーが増えてきた感じです。だいぶ新しいリファラーに置きかわってきたのかもしれません。 そもそもどういうこと? グーグルの公式ブログで検索結果画面からのリファラーが変更になるお知らせがあったのが、4月14日。で、この

  • Google、行動ターゲティング広告に参入

    Googleは3月11日、「ユーザーの興味に基づく」広告のβテストを、AdSenseGoogleコンテンツネットワークとYouTubeで開始したと発表した。ユーザーが過去に訪問したWebサイトなどの情報を基に、ユーザーが関心を持つ商品やサービスの広告を掲載する、いわゆる行動ターゲティング広告になる。 β段階のため、広告スポンサーの数を限定し、年末までその数を徐々に増やしていく計画。 これまで同社のAdSense広告は、ユーザーが現在閲覧しているページのコンテンツに関連する商品やサービスを掲載するものだった。例えば新聞サイトのスポーツのページには、ランニングシューズの広告が掲載される。 一方「interest-based」広告は、ユーザーが過去に訪問したサイトや閲覧したページの情報をもとに、Googleがそのユーザーが関心を持つと思われるカテゴリーを作成。そのカテゴリーに関連する商品やサ

    Google、行動ターゲティング広告に参入
  • e-research.biz

  • 「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--4ページ目以降の検索ページは見られない

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の調査では、半数近くのユーザーが検索してから数日後に商品の購入を決めており、広告効果を見るには直接効果だけでなく間接効果も考慮に入れた広告投資をしていく必要があることが分かった。 今回の調査では、2006年12月の「第4回検索エンジンに関する調査」と比較して、検索時のキーワード数や閲覧ページ数などの調査や、Yahoo!Googleユーザーで検索方法に違いが見られるかを探った。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 80%弱のユーザーは、3ページ目までしか検索ページを見ていない。 Yahoo!ユーザーは単一キーワード、Googleユーザーは複数

    「検索エンジンのニーズと利用」に関する調査--4ページ目以降の検索ページは見られない
  • 「AdWordsが検索連動だけの時代は終わった」グーグル広告配信の現状を説明

    グーグルは2007年12月14日、同社の広告配信サービスについて説明会を開催した。従来の文字だけのリンクから、動画を表示するものまで、ネット広告の形態は広がりつつある。同社の売り上げの99%を占めるという広告ビジネスの現状を語った。 Google AdWordsとは広告主を対象とした広告配信プログラムのこと。AdWordsによる広告配信方法は3種類がある。一つ目が、Googleのキーワード検索をしたときに関連する広告を表示する「検索連動型広告」。二つ目がWebページの内容を解析し、関連する広告をそのページ内に表示する「コンテンツターゲット」。三つ目は、広告主が表示したいサイトを選択する「プレースメントターゲット」である。 「検索連動型広告」では、広告を表示する順番は「単に入札された金額だけではなく、広告のクオリティーを判断している」(高広伯彦セールスプランニンググループ シニアマネージャ)

    「AdWordsが検索連動だけの時代は終わった」グーグル広告配信の現状を説明
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