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lifeとcommunityに関するu-chanのブックマーク (5)

  • 「内容のないコミュニケーション」は重要だが、時に凶悪な武器になる。

    先日、自分のブログに「内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない」という記事を書いたら、やたら反響がありました。 人間同士のコミュニケーションのなかで、「コミュニケーションの内容」が当に問われる場面はそんなに多くない。 もちろん、業務上の指示やディベートの際には、内容こそが重要になる。しかし、日常会話の大半は、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションをしていることのほうが重要だ。 その典型が、「おはようございます」「お疲れ様でした」「おやすみなさい」といった挨拶のたぐいだ。 リンク先を要約すると、 「世間話や挨拶といった、内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしちゃいけない。そういうのは、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションしていること自体が重要」 という話なのですが、この話は、まだ半分しか終わっていません。 ここからは、内容の無いコミュニ

    「内容のないコミュニケーション」は重要だが、時に凶悪な武器になる。
    u-chan
    u-chan 2017/05/12
    ま、要は体育会・ヤンキー系はそういうことだよね。
  • タバコ部屋

    会社にスモーカーが多く、会議の後は皆して喫煙ルームに殺到してスパスパやっている。会議の続きがそこで行われていつの間にか重要な事が決まってしまったりもする。 タバコは吸わないといっていた新人も、会話目当てに喫煙するようになった。抜け目無いなーと思いつつも、こういうのって不健全じゃないかという気がする。 いや、当はうらやましい。喫煙者には非喫煙者には無い絆のようなものがある気がする。 あの空間で何か仲良くなる儀式でもやってるんじゃないのか。

    タバコ部屋
    u-chan
    u-chan 2015/06/19
    そういうもん。ノミニュケーションもどっかみんなで行くとかもないので、ある程度濃い空間って、ココ位しかオフィスには残っていない。
  • 上手なメール技術を出し合い学ぶスレ:アルファルファモザイク

    自分の知ってるメールの技術を出し合うスレです。 一つ例を挙げると 「今何してる?」メールは良くない などです。 その技術はだめだ、という議論もどんどんしてください。 今年の残りも良い年に、来年も良い年にしましょう! 上手なメール技術を出し合い学ぶスレ9 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/pure/1252079945/ 名無しさんの初恋 :2009/12/18(金) 22:46:19 ID:avqU8o+u 過去スレから 過去>>13 (時候の)挨拶・安否の確認(自分の相手の状況)、用件、締めを押さえ ておけば自然なメールに。 ~例文~ やっとテスト終わった~。←時候・安否 ○○はテスト終わった?←安否 テスト終わったら、パーッとカラオケにでも行かない?←用件 とりあえず頭休めよう。じゃあまた。←締め あとは自分の個性

    u-chan
    u-chan 2010/08/26
    昨日、同性からナイス回答が来て「私が女子なら絶対「ヨメにしてください!」っていう」って、返したけどダメ?
  • 相手と円滑にコミュニケーションを取るための10のポイント - GIGAZINE

    例えば誰かに相談した時に、相手が自分の話をさえぎったり、求めてもいないアドバイスをしてきたりすれば、誰しもイライラしたり、困り果てたりすると思います。 そんな相手のことを非難するのは簡単ですが、会話は自分と相手のやりとりによって成り立っているもの。だから、誰かと円滑にコミュニケーションを取るには、自分の対応の仕方も大いに関係があるものなのです。 これから紹介するのは、うまく知人と会話のキャッチボールができず悩んだ人が、その体験を教訓として見つけた、相手とうまくコミュニケーションを取るための10のコツです。これらを心がければ、今よりもう少しだけ、人と円滑にコミュニケーションを図ることができるようになるかもしれません。 詳細は以下から。10 Keys To Be A Becoming a Better Communicator - by Dumb Little Man 1:相手の言うことを受け

    相手と円滑にコミュニケーションを取るための10のポイント - GIGAZINE
  • 【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン

    混迷する政治や不況にあえぐ「リーダー不在」の日。そこには、国や組織を引っ張るリーダーの“メッセージ発信力”の乏しさがあるのではないか。 分かりやすく力強い、そして皆が共感するメッセージを発すれば、求心力を得ることができる。空気に迎合したり、空(から)言葉を発したりするのは、もうやめよう。 リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える。――受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。 鎌田 實(かまた・みのる)氏 医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。88年同病院院長に就任。2005年から同病院名誉院長を勤める

    【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/05/31
    その場の空気に流されてしまうことがすごく多くなってしまった--人の上に立つ人に、器の小さい人材が増えているから。ここ10年位でホントに変わってしまってる。
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