タグ

2010年5月31日のブックマーク (3件)

  • 【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン

    混迷する政治や不況にあえぐ「リーダー不在」の日。そこには、国や組織を引っ張るリーダーの“メッセージ発信力”の乏しさがあるのではないか。 分かりやすく力強い、そして皆が共感するメッセージを発すれば、求心力を得ることができる。空気に迎合したり、空(から)言葉を発したりするのは、もうやめよう。 リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える。――受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。 鎌田 實(かまた・みのる)氏 医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。88年同病院院長に就任。2005年から同病院名誉院長を勤める

    【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/05/31
    その場の空気に流されてしまうことがすごく多くなってしまった--人の上に立つ人に、器の小さい人材が増えているから。ここ10年位でホントに変わってしまってる。
  • わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意平野貞夫・元参院議員に聞く

    官房機密費を政治評論家に配った――野中広務・元官房長官のこんな発言が波紋を広げている。「政治と金」を厳しく追及してきたはずのマスコミの側に「マスコミと金」の問題が急浮上した形だ。政治部記者の「接待」を機密費で面倒みたと話す、かつて小沢一郎氏(現・民主党幹事長)の懐刀といわれた平野貞夫・元参院議員(74)に話を聞いた。 接待うけた記者がその後出世していった 辞める直前の細川護煕首相(当時)から「お世話になった人たちにお礼をしたいので、機密費の使い方を教えてくれ」と電話が入ったこともある、と話す平野貞夫さん。 ――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。 平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を月々300万

    わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意平野貞夫・元参院議員に聞く
    u-chan
    u-chan 2010/05/31
    マスコミに対して無謬性を感じるわけ無いから、発言内容は当然といった印象。むしろ「朝日新聞の記者だけは応じませんでした」が驚き。鼻持ちならないエリート意識が珍しくよい方に出ている。
  • 急ぎの仕事が一度に大量に降って来た時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    今日はなんだか朝から忙しい、と思っている時に限って、出張中のボスから電話。「昨年のキャベツの出荷量と、ウガンダの降水量の関連性を示すレポートを1時間以内にまとめてくれたまえ、夕方のミーティングでどうしても必要になった。他の作業は当面後回しにして構わん」と用件だけ言い残しガチャン。 ただでさえ忙しいのに、ぬおー、と心の中で叫び声を挙げながら受話器を置くと、チームリーダーが「すまんが、20分後のミーティングで使うパワポ資料、今すぐ目を通して修正しておいてくれんか?」と、プリントアウトを片手ににこやかに歩み寄ってくる。インターンで来ている大学生の吉田くんも、自分からの次の指示待ちで待機状態で、コーヒー飲みながらネットなんか見てるし、バイク便のおけちゃんは、さっきから受付のところでおれの資料の完成を待ってるし、タイミングを逃してランチべてないし、と、誰しもがこんなしっちゃかめっちゃかなシチュエ

    急ぎの仕事が一度に大量に降って来た時の対処法 | ライフハッカー・ジャパン
    u-chan
    u-chan 2010/05/31
    一番重要なこと。振れる仕事は人に振る。