2013年7月15日のブックマーク (3件)

  • 有頂天家族 2章 「母と雷神様」 海外の感想 : かいがいの

    2013年07月15日13:00 カテゴリ有頂天家族 Tweet 有頂天家族 2章 「母と雷神様」 海外の感想 金閣「こっちは修行がしたいって言うから、働かせてやってるんだ、ぞ。」 喋り方大好きです。 今回、特に印象的だったのは新登場の母親、矢二郎、夷川兄弟で、それぞれ声との馴染み 具合が半端じゃなかったことですね。(語り口の愛くるしさ、野暮ったさ、ウザさまで声で倍増 してるのはスゴイと思います。) またことごとく良い意味で期待を裏切ってくれる作品ですね。 男装の麗人が母親だなんて思ってもおらず、その後ろも主人公だったときは愕然としました。 以下AnimeSuki、MAL、randomc、4chanから引用。(Crunchyrollで公式配信されてます。) 21歳 男性 アメリカ(テキサス州) 実に興味深い回だな。爺さんは相変わらず、懲りてないようだったが・・・(笑)聡美(弁天)が父親の死

    有頂天家族 2章 「母と雷神様」 海外の感想 : かいがいの
    u-glena
    u-glena 2013/07/15
  • [書評]きっとすべてがうまくいく 甘詰留太短編集(甘詰留太): 極東ブログ

    2ちゃんねるのまとめサイトに先日、それほど面白いネタではないけど、ちょっと気になるネタがあった。「お前らのテンションがすげぇ上がりそうな画像見つけたwwww」(参照)である。該当画像を見れば、ネタの趣旨はわかる。 40歳男の空しさというのは、55歳の私にしてみると、もう遠く過ぎ去ったことではある。正確に言うと自分がそういう気分になったのは40歳ではない。35歳くらいころのこと。その手の話やその後のことは自著『考える生き方』(参照)に書いたのでブログには書かない。ついでだけど「俺は少子化に加担していた」ということもないこともそのに書いた。 なんであれ、この漫画の男に、かつての「お前は俺か」感はあった。絵の雰囲気から察するに、まだ物語は始まっていない印象がある。ではこの男の物語はどういう展開になるのだろうか。気になった。 が、いかんせん、何の漫画かわからない。掲載されていたサイトにも情報はな

    u-glena
    u-glena 2013/07/15
    彼は、何かの転機で、けっこう国際的に評価される水準の作品を生み出しそうな気もする。感性の基本は意外と日本的ではないように思えた。
  • MK2さんのプロフィール - はてな

    はてなID lkhjkljkljdkljl ニックネーム MK2 自己紹介 ――すべてを捨てるためにここに来た。 どこでもよかった。ただ、海が見えさえすれば。 大きなものを失った。失わなかったものは、捨てた。人が、たかだか数十年の生で築きあげるものは、わずかな時間で捨てることができる。それが俺の人生における最後の発見だった。 ――この発見を、ブログに。 一瞬、そんな埒もない考えが頭をよぎった。 自嘲気味に、軽く首を振る。ばからしいことだ。すべては過ぎたことだ。 尻のポケットにねじこんだスキットルを取り出した。読者もいない。ツイッターのフォロワーもいない。どこにも実況されない、報告もされない最後のコンテンツの始まりだ。少しぐらい格好つけたっていいだろう。キャップをひねって中の液体を口に放り込む。焼けるように熱い。酒は決して強いほうではないのだ。 軽く伸びをした。 恐怖なら? そりゃある

    u-glena
    u-glena 2013/07/15
    なにやってるのww