ブックマーク / karapaia.com (10)

  • 100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす

    中国の深セン市にあるショッピングモールで、3月12日、犬カフェにいた約100匹のシベリアンハスキーが集団脱走するという事件が発生した。 ハスキーたちはモール内を縦横無尽に走り回り、店内はひっちゃかめっちゃか。全員を捕まえるのも大変だったようだが、彼らはひと時の自由を楽しんだようだ。 100 huskies escape from pet cafe in China 約100匹のハスキーが犬カフェから一斉に大脱走! 今回の事件の舞台となったのは、中国の広東省深セン市にある「歓楽海岸購物中心(O’PLAZA)」というショッピングモールである。 モール内にある犬カフェから、約100匹のシベリアンハスキーが集団で脱走し、買い物客でにぎわう店内を全速力で走り回ったのだ。 モールにいた買い物客たちが撮影した映像には、フードコートやレストラン街と見られる場所を楽しそうに駆け回る、ふわもこハスキーたちが各

    100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす
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    u-glena 2024/04/07
    “ふわもこ”
  • 石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】

    さて前回お伝えした、「拾ってきた石を卵だと思ってあたため続けていたオスのハクトウワシ」だが、その後進展があったようだ。 ハクトウワシのマーフィーは片目が見えず、野生に戻すことができないため、アメリカ、ミズーリ州の「ワールド・バード・サンクチュアリー」という野鳥保護施設で暮らしている。 そんな中、強風で巣から吹き飛ばされて落ちてしまったハクトウワシのヒナが施設に保護された。そこでスタッフは、マーフィーに物の赤ちゃんを育てる機会を与えることにしたのだ。 彼の子育てに対する能は失われていなかった。スタッフはヒナの安全性を常に確認しながら様子を見ていたところ、マーフィーはかいがいしくヒナの面倒をみはじめたのだ。 拾ってきた石を卵だと思ってあたため始めたハクトウワシのオス アメリカの国鳥であるハクトウワシは、生涯同じつがいで過ごすと言われている。しかしオスのハクトウワシ、マーフィー(31 歳)は

    石を卵と思い込み温め続けていたハクトウワシのオスに孤児のヒナが託され、お世話をするように【続編】
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    u-glena 2023/04/17
  • 自然のエアコン効果。牛フンで車をコーティングすると車内を涼しく保てるというライフハック(インド)

    これからどんどん暑くなるにつれ、大活躍するのがエアコンである。特に自動車の中は信じられないほど高温となるため、もはや必要不可欠といってもいいだろう。 しかし、節電のためにも省エネのためにもあんまり使いたくないなぁ~という気持ちがあるのも事実だ。そこで、こんなライフハックを覚えておくと役立つのかもしれないしそうでないのかもしれない。 インドで、夏場の車内を涼しく保つための衝撃的な方法が発見されたようで、なんとその名も「牛糞(フン)エアコン」である。さらには殺菌剤、防蚊剤もあるというのだからかなり優れた自然の恵みなのかもしれない。 自動車を牛糞でコーティングすれば夏場でも快適? Facebookで開く フェイスブックユーザーのラペシュ(Rupesh Gauranga Das)さんの投稿から大注目を集めた「牛糞エアコン」。 実践者はセージャル・シャーさんで、車内を涼しく保つべくルーフからボンネッ

    自然のエアコン効果。牛フンで車をコーティングすると車内を涼しく保てるというライフハック(インド)
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    u-glena 2019/07/14
    トヨタのエンブレムって牛っぽいよね
  • 単細胞の藻類が多細胞生物に進化した瞬間を捕らえた貴重な映像(米研究)|カラパイア

    今から6億年ほど前、単細胞生物はより複雑な多細胞生物へと進化を遂げた。 だが、そう知っていることと、それをリアルタイムで実際に目撃することとでは、天と地ほどの開きがある。 そして、これが文字どおり目撃され、しかも動画にまで撮影されたのである。 この進化にはたったの50週しかかかっていない。その引き金になったのは、シンプルな捕者の導入であった。 Scientists have witnessed in real-time a single-celled algae evolve into a multicellular organism わずか50週で多細胞生物へ進化 アメリカ・ジョージア工科大学のウィリアム・ラトクリフ(William Ratcliff)氏らの目的は、単細胞生物による多細胞生物への進化を促した原因を探ることだった。 その仮説の1つは、単細胞生物に選択圧をくわえる捕である

    単細胞の藻類が多細胞生物に進化した瞬間を捕らえた貴重な映像(米研究)|カラパイア
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    u-glena 2019/03/02
    “捕食による選択圧が多様性に富んだ進化をうながす このことは、捕食という行為が少なくとも多細胞生物への進化において何らかの役割を果たしていた可能性を示唆している。”
  • テレパシーを持つ5歳の少年に科学者たちがざわつく|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 米カリフォルニア州に住む5歳の男の子、ラムセス・サングイーノ君は、特別な能力を持っている。母親が投稿した動画には、ラムセス君が明らかに母親の心を読み、知るはずのない数字をすらすら暗唱している姿が映し出されていた。 この映像が科学者の目に留まり、現在、ラムセスの持つ能力が研究が進められている。 “Telepathic” Genius Child Tested By Scientist ラムセス君は高機能自閉症であり、サヴァン症候群である。見えない場所に書かれた数字を38まで言い当てることができる。母親のニュクス・サングイーノさんは、撮影したビデオにはなんのトリックもなく、ラムセス君は生まれたときから特殊だったと言う。 この画像を大きなサイズで見る ラムセス君が生まれる前から、世界を変えるような特別な人物になるような気がしたとニュクスさんは語る。ラムセス君は赤ちゃ

    テレパシーを持つ5歳の少年に科学者たちがざわつく|カラパイア
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    u-glena 2015/12/01
  • 経営者や上級管理職ほどサイコパスの割合が高くなる傾向。サイコパスの多い職業トップ10(英研究)|カラパイア

    サイコパシー(精神病質)傾向があったとしても、同時に高いIQを有する人は、その傾向を巧妙に隠して社会的に高い地位に就くことが可能であり、実際にそういった社会的地位をもっていることが、新たな研究結果によりわかった。 機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。 論文の筆頭著者であるキャロリン・ベイト氏は、「経営者や管理職にサイコパスが多いのは、知能の高さと関係している」。という仮説を立てた。 40人の学生を対象に行われた今回の研究では、標準的なサイコパスチェックリストの実施に加え、サイコパスに欠如しているとされる共感能力を調べるために、一連の写真を見せながら電気皮

    経営者や上級管理職ほどサイコパスの割合が高くなる傾向。サイコパスの多い職業トップ10(英研究)|カラパイア
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    u-glena 2014/10/03
  • イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る Gary Webber/iStock クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、

    イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。|カラパイア
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    u-glena 2013/09/27
  • ピューリッツァー賞を受賞した10枚の報道写真とその背後にあるストーリー : カラパイア

    賞の審査基準は、「卓越した」ものであること。ジャーナリズム部門の場合、「アメリカの新聞」に乗ることが条件となっている。 10.ベトコンを引きずるアメリカ軍 (邦題「泥まみれの死」) 沢田教一/1966年8月19日 ロン・タンの戦いの余波を受けた南ベトナムで撮影された写真。オーストラリア軍に夜襲をかけたベトコンが撃退された時のもので、写真内で引きずられている兵士はその犠牲者の一人。この写真が伝えるのは、あまりに長い期間を交戦地帯で過ごした人々の大部分にみられる、残虐行為に対する冷淡さだ。この写真の公開は、主戦論者が多かった欧米の感情と意欲を吹き飛ばす、意義深いものだった。 9.孤独な2人 ポール・ヴァシス/1962年 ジョン・F・ケネディ大統領とドワイト・D・アイゼンハワー前大統領が冬のキャンプ・デービット内を並んで散策している。ケネディはピッグス湾事件での不手際についてアイゼンハワーの考え

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    u-glena 2013/02/11
  • 路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道|カラパイア

    イストリア半島西岸に位置するクロアチアのアドリア海沿岸にある漁港、ロヴィニ市。元々、市のある半島はかつて島で、土から海峡で切り離されていた。1763年、海峡が埋め立てられ陸続きとなった。 海に突き出した島がまるごと旧市街になっており、石灰岩の石畳が敷き詰められた路地裏は、たちの格好のたまり場となっている。 ソース:Сказки древнего Ровиня ロヴィニは、古代ローマが占領する前に既にイリュリア人の定住地があった。ローマの衰退後、東ローマ帝国の一部となり、1283年から1797年まで、ヴェネチアが支配するイストリアの重要都市の1つであった。 市は、3つの門のある2つの市壁の列で要塞化された。今も残る市壁はこの時代からのものである。埠頭に近い古い市壁の一部はバルビのアーチ(Balbi’s Arch)といい、1680年から建っている。また、後期ルネサンス様式の時計塔もある。

    路地裏マニア必見の場所:猫たちがたむろう中世の情緒を残す旧市街、 クロアチア「ロヴィニ漁港」の小道|カラパイア
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    u-glena 2012/07/21
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
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    u-glena 2011/10/14
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