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私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
僕はどうやら、サラリーマンにはなれないらしいけど。。 こんな僕でも、サラリーマンに胸を張って言えることがある。 それはね、つまり。。カネの匂いだけでビジネス上の付き合いをしないというか。。そういうこと。 カネの匂いってのはね、たとえばコイツらは大口の顧客だから付き合っとかないとなあとかそうじゃないから付き合わないとか、コイツらとは今度で契約が切れるから今付き合いを深めてもしょーがないからとか、そういう選別をしないということ。 サラリーマンのヒトたちは、そういう「選別」(金の匂いのするほう、するほうへ近づいてゆくこと)は仕方のないことだ、と声をそろえて言う。 仕方がないといいながら、言い訳しながら、でもなかば誇らしげに「選別」する。 大手の人間にすりよっていったり、著名な会社の管理職以上の人間と名刺交換したらそれを見せびらかしたりしちゃうとかいうのは、そういうことだ。 逆に僕は
僕はいろんな企業に常駐というかたちで渡り歩いていますが、最近とみに感じることがある。 それは「良質な組織とは」ということだ。 それがやっと、わかってきた。 良質な組織はね、「ガマン」している。 具体的にいうと。。 電話で取引先と話して、電話を切ったとたんに「なんだコイツコノヤロー」とか、最後っ屁をかますヒトがいるでしょう? 電話ではへーこらへりくだって、電話を切ったとたんにグチのオンパレード、とか。 良質な組織にはそういうヒトがいない。ひとりもいない。それが「間違いない」ということに、最近ようやっと気付いたんだよね。 そういうヤツがひとりいるだけで、組織の雰囲気が悪くなるのは、皆さん知ってるでしょ? 良質な組織(とそこに属する人間)はね、文句悪口を、極小のプライベートまでしまってゆく。 もちろん、組織の飲み会でも客の悪口とかは、いわない。 だから結局、自らにしまってゆく
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