もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
日本各地にすむヤマトシロアリの女王は、後継ぎとなる女王を産む時は、王とは交配せずに自分の遺伝子だけで「分身」を作っていることが、岡山大学大学院の松浦健二准教授(社会生物学)らの調査で分かった。自らの「分身」を作ることで、王との近親交配を防いでいた。27日付米科学誌サイエンス電子版で発表した。 ヤマトシロアリは、5月ごろ巣を飛び立ち、一対の雌雄が新たな巣を作って初代の王と女王になる。王も女王も寿命は10年以上と長く、巣の内部で近親交配を繰り返して増殖していると推定されていた。 松浦准教授らは10年かけて千カ所以上の巣を掘り、約50カ所で巣の中枢部分を採集。ほぼすべての巣で、王は初代だったのに対し、女王は数十匹の後継に代替わりしていた。そこで、後継ぎ女王を調べると、いずれも王の遺伝子を持っておらず、後継ぎ女王が王と交配して、働きアリを産んでも近親交配にはならないことがわかった。後継ぎ女王を
ネット上でのこと。 自らが生殖能力を持っていて、嫁との間に子供をしっかり作っている男が、体外受精に関して「通常の命の営みに反してまで子供を作る技術」と批判していました。 ああ、本当のクズだ。 自分たちが当たり前に持っていて、しかもそれを使って何かを得た人間が、それを持っていない人間がそれを手に入れられる手段をただ気に入らないと言うだけで批判する。 世の中で最低の行為の一つだと思う。「通常の命の営み」ってなんだ?お前の嫁が生んだ子供にだって生んだ直後に医療技術がふんだんに使われて生存率が上げられてるんだぞ? 新しいものを批判したい、保守的な位置にいる自分に安心したいだけのクズ野郎。 人が普通に持っているものを持てなかった人、失ってしまった人に対して、技術の力でそれに近いものを提供できるのなら十分にやればいい。 「向井亜紀が代理出産に使った金を里親プロジェクトに回せば沢山の子が救われた」と言っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く