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rpmに関するu-korinのブックマーク (3)

  • LinuxでiSCSIを利用する at nkjmkzk.net

    Oracle, Open Source, PrivateLinuxでiSCSIのストレージを利用するにはカーネルでiSCSIのドライバが有効になっていて、iSCSIイニシエータのソフトウェアがインストールされている必要があります。ドライバはディストリビューション付属のカーネルであれば大抵有効になっていると思いますので、iSCSIイニシエータのセットアップから開始します。Redhatであればiscsi-initiator-utilsとしてRPMが用意されていますのでこれをインストールします。

  • RPM HOWTO

    Donnie Barnes,djb@redhat.comV2.0, April 8, 1997 神田 充 kanda@cmm.is.tohoku.ac.jp1997年9月7日 訳者より:私自身、RPM の事を詳しく知りたいために この HOWTO を訳したので、 RPM について初心者です。そのことを考慮してお読みください。また、実際の RPM パッケージを作成するにあたり、古高 和禎 <furutaka@Flux.tokai.jaeri.go.jp>さんと 石岡 尚<ishioka@ppp01.infoPepper.or.jp>さんによって書かれた RPM-BUILD-HOWTO をお読みになる事をお勧めします。山縣 敦 <yamagata@jwu.ac.jp>さんが翻訳された前のバージョンも参考にさせて 頂きました。翻訳の間違い等は指摘して頂けると幸いです。 1. はじめに 2. 概観

  • RPMの作り方~第1回:src.rpmを理解しよう~

    ソースファイルを手に入れて,一からRPMを作っていくのはかなり大変な作業だ。そこでまずは,.src.rpmで配布されているパッケージを利用してRPMの構造を知ることから始めよう。ここでは,Red Hat Linux 7.2を前提としてApache 1.3.22を使用した例を解説をしていく。 # wget ftp://updates.redhat.com/7.2/en/os/SRPMS/apache-1.3.22-2.src.rpm #rpm -i apache-1.3.22-2.src.rpm 上記のようにファイルをゲットしてrpmで指定(-i)をすると,「/usr/src/redhat/」ディレクトリ下に該当ファイルがインストールされる。このディレクトリ下には次のようなサブディレクトリがあり,それぞれの目的別に分類されるのだ。

    RPMの作り方~第1回:src.rpmを理解しよう~
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