Googleノートブックがなくなる、というお話は以前お伝えした通りなのですが、それと同時に、Webから拾ってきたさまざまな情報をメモしておくサービスの選択肢が増えつつあります。「Ubernote」が参戦を表明したかと思うと、そのわずか1週間後には「Evernote(クライアントソフトの日本語化パッチはこちら)」と「Zoho」が同じ土俵に上がることを宣言。3サービスとも、Googleノートブックの後釜に名乗りを上げたわけです。 「Evernote(英語過去記事)」は、こちらの記事で書いたように、もともとライフハッカーがGoogleノートブックの代替品として一押しだったアプリ。幸い、「Evernote」の中の人も同じ意見だったようで、Googleノートブックから「Evernote」へインポートする手順は、 Atom形式でノートブックを1つずつエクスポートし、「Evernote」のGoogleノ
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