自民党の麻生太郎前幹事長は13日午前、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の現場を訪れ、献花して黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈った。 麻生氏は、外相時代に日本のサブカルチャー発信地として「アキバ」を世界にアピール。昨年秋の自民党総裁選でも街頭演説するなど思い入れのある場所だけに「できるだけ早く現場を訪れ、哀悼の意を表したかった」(麻生氏周辺)という。
は~い、この文字注目~! 「戦闘糧食晩餐会2007 レーションを食べて死んだ人はいない。」 むむ、レーション、つまり「ミリメシ」ですな。刺激的な文言もなにやら面白そうなイベントではありませんか。ということで、主催の東京キャロルへ連絡を取り、ASCII.jpミリタリー特別取材班として参加することに。さてさて今回はどんな取材になることやら…… そもそも戦闘糧食とかレーションってナニ? 戦闘糧食とは、米軍ではMRE(Meal, Ready-to-Eat)、あるいはレーションなどと呼ばれている。ひと言で言えば、兵士が作戦行動中に食べる食糧のことだ。例えば自衛隊だと、基地や駐屯地、護衛艦などにはきちんとした食堂があり、調理した温かい食事を取ることが出来る。しかし、数日間以上にも渡る野外での長期作戦行動などの場合は、全行程で弁当持参という訳にもいかず、どのような状況でも持ち運びやすく簡便かつ衛生的に、
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