466 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2015/11/24(火)11:16:08 ID:cya 痴漢冤罪の場にいたので報告がてら。 今朝の電車で女子高生のケツにOLの鞄が当たってるのを 「こういうの痴漢だと思うのかなぁ」なんて思いながら見てた。 そしたら女子高生が隣の男の方見て「痴漢やめてください!」と涙目で叫んで、 痴漢容疑の男(以下容疑者)は2人の男と1人の女に取り押さえられ、次の駅で引きずりおろされた。 容疑者は否定してたし、暴れてもいなかったんだけどね。 んで俺も一緒に電車降りて「俺見てたんで―、証言します。」とだけ言って、駅員と警察くるまで待機 待機中容疑者の態度が面白くて、取り押さえてた奴らが正義感から色々怒鳴り散らしてたんだが、 「はぁ、へー、ふーん」って感じで流してて、余裕あんなーと思ってたw 容疑者と被害者別々に事情聴取。 で、証言しますよって言った俺は
自分が男性なのか女性なのか、多くの人が生まれた時から意識することなくごく当たり前に過ごしています。しかし、近年広く社会に認識されるようになった性同一性障害やトランスジェンダーの方は、幼少期から非常に強い葛藤を抱えながら成長しています。 生まれつき体の性と自分が認識する性が違い、その違和感に苦しむ性同一性障害、男女という2つの概念にとらわれることなく自分を表現するトランスジェンダーを、私たちはどのように理解すればいいのでしょうか。大阪医科大学の康純先生にお話をうかがいました。 性同一性障害とは 性同一性障害は従来、「自分の性別はどちらであるのか、自分で自覚している性別(ジェンダー・アイデンティティー)と戸籍上の性別(身体的性別)との間にずれがある状態」と定義づけられていました。「男女」という二つの性別の原理に基づけば、体は男性だけど自分は女性、あるいは体は女性だけど自分は男性という認識を持つ
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