タグ

2016年2月4日のブックマーク (4件)

  • 青森・西目屋の「目屋豆腐」、売り上げ好調 途絶えた製造を復活 - 弘前経済新聞

    u-li
    u-li 2016/02/04
    レア感という価値「ダム建設により住民たちが移転し、一度は製造が途絶えてしまったが、津軽ダム工事事務所職員や村の働き掛けで2012年に復活」
  • 「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記

    インターネットでは、面識のない個人や、違う場の空気をもつコミュニティが人やグループの行動・言動に緩やかに、時に匿名で一方的に干渉できるので、職場や学校などといったリアルの世界と比べ「批判」が醸成されやすいのは我々の経験がよく知るところです。「インターネットはその匿名性ゆえに無責任な批判が跋扈する、なのでけしからん」といった議論はfacebookの実名制が普及した今でもよく目にしますが、その背後にはそもそも批判そのものが「けしからん」から、ないしは少なくとも原則するべきものではない(それゆえするなら何らかの責任を伴う)から、という前提が垣間見えます。もし批判が一般に歓迎されるべきものなのであれば、批判が集まりやすいインターネットはその意味で社会にとって有益だ、ということになりそうです。 少し前に、僧侶の松山大耕さんがTEDで日人の宗教観を説いて話題になりました。曰く、日人の宗教観は"be

    「空気を読む人」が海外で評価されない、実はとても哲学的な理由 - piano-treeの日記
    u-li
    u-li 2016/02/04
    「なぜって弁証法的な史観に立てば、批判と対立なしには人類の発展はストップしてしまうのですから」
  • 「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース

    東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ

    「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2016/02/04
    読みごたえある「中高年に加え若年層のホームレスも急増した。休日ともなれば100名を超えるホームレスが、市民団体が行う炊き出しに列を作る」
  • わかった!飛行機の窓が開かないのは、人が落ちないようにだ

    子供の頃、勘違いしていた事や言葉 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1416407298 2歳くらいの頃、生まれて初めて飛行機に乗った。 私は窓際の席だったんだが、車と同じ感覚で窓を開けようとし、開かないことに首を傾げた後、 「そっか、飛行機から人が落ちないようにだ!」と子供ながらに答えを見つけ一人で納得。 そして「でも、もし落ちても雲の上に落ちれば雲がクッションになって助かるんじゃないかな」 とも思った。 雲が綿みたいにふわふわしているものだと信じていたころの話。

    わかった!飛行機の窓が開かないのは、人が落ちないようにだ
    u-li
    u-li 2016/02/04
    こういう記憶もっと残るかと思ってたなあ「もし落ちても雲の上に落ちれば」