京都のハード系パンを代表できるボリューミーでお腹いっぱいになるパン 今日は京都で仕事をしてました。 夕方まで京都にいて、さあ帰ろうと思ったら・・・仕事を1つ忘れてることに気がつく。ああ、引き取りに行くと約束してたところがあったんだ。 場所は先日の「黄金のファラオと大ピラミッド展」を見に行ったところのすぐ近く。そこに寄ったらあとは買えるだけ。そうだ、PAULさんに寄ろう。 ハード系パンのPAULさんです 京都文化博物館の東隣にあるパン屋さんPAUL。 パンの激戦区である京都にあって実はフランスのパン屋さん。それも創業は1889年。日本で1889年といえば「大日本帝国憲法」が作られたくらいの明治時代バリバリ。フランスの北部の片田舎でひっそりとオープンした小さなパン屋さんは2014年には世界33カ国以上、500以上の店舗で美味しいパンを販売するまでになったそうな。 アメリカン・ドリームならぬフレ
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