エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
130人の鉄工所、宇宙へ…「下町ロケット」東北大と超小型衛星開発、「こうのとり」に搭載 種子島から(1/2ページ) - 産経WEST
従業員約130人の鉄工所が宇宙を目指す-。福岡県広川町の産業機械メーカー「中島田鉄工所」が東北大... 従業員約130人の鉄工所が宇宙を目指す-。福岡県広川町の産業機械メーカー「中島田鉄工所」が東北大と共同開発した超小型衛星が9日夜、鹿児島県の種子島から宇宙へ向け出発する。極寒の環境を想定した試験で市販の冷凍庫を使うなど独自のアイデアで費用を切り詰め、町工場の奮闘を描いた池井戸潤氏の人気小説「下町ロケット」を地で行く大企業顔負けの開発にこぎ着けた。 中島田鉄工所が行うのは、宇宙を漂う人工衛星の残骸を出さないようにする装置の実証実験。宇宙ごみは、地球の周りを数百年回り続けるものもあり、運用中の衛星にぶつかる危険性が指摘されている。この技術を使って将来の宇宙事業への参入も見据える。 超小型衛星は、製品の英語表記から「フリーダム」と名付けられ、手のひらサイズで重さ約1・3キロ。搭載した装置が宇宙空間で1・5メートル四方の薄い膜を開くことで抵抗を大きくして、役目を終えた衛星などを減速させ、大気圏突入
2016/12/09 リンク