(CNN) 米オハイオ州の刑務所で服役中の受刑者数人が手薄な監視の隙を突いてコンピューター2台を組み立て、刑務所を管轄する州保護矯正局(ODRC)のネットワークに不正アクセスしていたことが13日までに分かった。当局がこのほどまとめた報告書で明らかになった。 2台のコンピューターは同州マリオン郡の刑務所で天井裏に隠されているのが2015年に見つかり、州監察局が調査に乗り出していた。 コンピューターを調べた結果、別の受刑者の情報を使ったクレジットカードの申し込みや、ポルノ閲覧、税金還付詐欺に関する調査、自家製ドラッグの製造法、メッセージ送受信などの記録が残っていた。 さらに、刑務所内の複数カ所に出入りできる通行証を発行させることにも成功していた。 事態が発覚したのは、1日当たりの許容限度を超えてODRCのネットワークを使っているコンピューターについて、警報が出たことがきっかけだった。刑務所の業
最近『貧乏と恋愛』というphaさんの記事が話題になっていた。 貧乏と恋愛 - phaの日記 内容には完全に同意だが、私にはどうしても実感の湧かない部分もある。 コメント欄にあった「お金のある男性としか付き合わない女性」はどこに生息しているのか?という問題である。 また、phaさんの記事を受けてニャートさんが書かれた記事にも色々と考えてしまった。 お金の打算をしないで恋愛できる女性が少ない理由 - ニャート 私の周りにも独身の女性たちがいるのだが、彼女たちはそんなに年収年収言わないし、婚活もしていない。 同級生や同僚、身の回りから相手を見つけて結婚し、その後も普通に出社してくる。 つまり私の周囲には、婚活も玉の輿も結婚退職も存在しない。 みんな生活の延長線上で結婚し、子供を産み、短い産休を経て復職してくる。 確かに専業農家の同級生は結婚が遅かったが、それでも今は妻子に恵まれ、看護婦の奥さんの
アニメやゲームのキャラクターに扮する「コスプレ」イベントが16日、岡山県矢掛町で開かれた。町の観光団体が「町おこしにつなげたい」と開催を持ちかけ、県内外からコスプレイヤーら約60人が参加。廃校となった高校の校舎や、江戸時代の風情が残る和風建築で、写真撮影を楽しんだ。 同人誌やコスプレイベントを30年間続けている「ぶちすげぇコミックバトル」の実行委員会の主催。「旧矢掛商業高校」や、町商店街の一部が会場となった。 参加者の多くは「コスプレネーム」と呼ばれる仮名で交流を楽しむ。 国の重要文化財「旧矢掛本陣石井家」。中庭で撮影していた倉敷市の専門学校1年の肴(さかな)さん(19)は、ゲーム「刀剣乱舞」のキャラクターの格好をしていた。「よくあるイベントは会場の外に出られないけど、昔ながらの町並みを歩けるのが楽しい」と笑った。 教室で黒板を背に撮影していたのは、愛媛県から来ていたLeonさん(29)と
前作「アウトレイジ ビヨンド」から5年の月日を経た最終章では、花菱会の花田が日韓を牛耳るフィクサー・張会長の手下を殺してしまったことをきっかけに新たな抗争が勃発。山王会と花菱会の抗争後韓国に渡り張会長の下にいた、たけし演じる大友が日本に戻ってくる。 今回出演が明らかになったのは6名。大友を慕う韓国・済州島グループの市川役に大森南朋、花田役にピエール瀧、花菱会の若頭補佐・森島役に岸部一徳、花菱会の新会長・野村役に大杉漣、花田の手下・丸山役に原田泰造(ネプチューン)、山王会木村組の吉岡役に池内博之がキャスティングされた。 北野組初出演となるのは瀧、原田、池内。瀧は「顔面世界遺産とも言える役者陣の“顔バトル”は、とにかく必見です(笑)」、原田は「出演する事が決まった時、嬉しさのあまり雄叫びを上げていました」、池内は「北野作品に出演する事は自分の目標でもありましたので、決まった時は本当に嬉しくびっ
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