本来「いかんぞ童貞なんて」「童貞にいい仕事は出来ない」なんつって ホモソーシャルの世界にこそ童貞イジりとか圧力があったはずなんだが 俺自身社会に出てみたらそういうのに遭遇したことがない (まあ職場の先輩や上司の品がいいということでもあるかもしれないから感謝) いまだに童貞イジりしてるのってネットか変なメディアだけで しかも顕名でマジ顔トーンでやってるのはサブカル系とかフェミニスト系の人ばっかなんだよね ホモソーシャルなおっさんが童貞イジりしてガハハハハっていうのは嫌だけど言行一致だからまだいい それに実際の社会に出てみるとガハハハおじさんは案外自制が効いてる サブカル系人士とフェミニストの童貞イジりは掲げてる旗からすると本来絶対やっちゃダメな筈なのにやってる しかも嬉しそうに楽しそうにネチネチとやる それ自体がコンテンツみたいに(ほんといじめの感じだ) なんかあれって高校時代の教室の風景思
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
「ネットワークの誤設定により、インターネットサービスにアクセスしづらくなる障害が発生した。ご不便、ご心配をおかけしたことをお詫びする」――。2017年8月25日昼ごろ日本国内で発生した大規模な通信障害。これについて米グーグルが、原因となる誤設定があったと、謝罪の意を8月26日に表明した。 当初より識者の間では、「グーグルから送られてきた大量の経路情報が引き金になったのではないか」との見方が強かった。実際にその通りだったわけだ。 とりわけ大きな影響を受けたのが、NTTコミュニケーションズとKDDI、そしてこの両社の通信サービスを利用していた法人・個人だ。インターネットの接続から各種ネットサービス、金融取引、モバイルSuicaのような決済サービスにまで影響が及んだ。 ただグーグルは、同社がいう「ネットワーク誤設定」が、人為的ミスなのか、ソフトや機器の不具合によるものなのかまでは明らかにしていな
かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子のコミケ参戦は別に問題ないと思ってる。 真木よう子の参加は、コミケの理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。 私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、 まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。 そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。 2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケットの理念」の記述から、「営利を目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか? 「営利を目的としない」の等々の文言が消える前は、 コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断り
彼女が欲しい。 切実にだ。 恋愛というものを、二次元で疑似的にしか味わったことがない、あの恋愛をしてみたいんだ。 もう30歳にもなっても恋愛したことがない俺は経験多き増田から見ればカスだ。 気持ち悪い30過ぎのカスがどこにぶつけようのない思いをネットに書きつけているんだと冷ややかな目で見るがいい。 そうだよ、心から人を好きになったこともないよ。 そもそ好きになっても、このご時世、男側は何かしらのハラスメントを掛けることにしかならない。 人を好きになるのは何ハラだ? そして彼女が欲しいと言えば 経験多き増田「行動しろ」という。 本当に簡単に言う。 え何で行動しないの?と平然に。 30過ぎまで彼女ができなかった奴が、すぐにそのための行動ができると思うとか馬鹿か。 そんなんできてたら大学生の頃にできてるわボケ。 できないから今の俺があるんだよクソが。 すまない、言葉が汚くなった許してくれ経験多き
残暑も残る8月27日の日曜日のことであった。その日、私は知人のぽんこつさんが自宅でボードゲーム会を行うというので、昼からぽんこつさんの住んでいる麻布十番に出かけた。 ぽんこつボドゲVer17.08 - connpass その日の私の出で立ちは、7月3日に受けた違法な職質のときと同じ、帽子、即乾シャツ、即乾アームカバー、デニム生地風ストレッチパンツ、半長靴であった。 本の虫: 警察官に職務質問をされた話 また、リュックの中にはボードゲームを満載し、かつボルダリングの道具も入れていた。これはぽんこつさんの自宅近くにスパイダーというクライミングジムがあり、ボドゲ会が終わった後に行こうと考えたためである。 約束の12時に間に合うよう、余裕を持って家を出たつもりであったが、待ち合わせ場所の麻布十番駅についたときにはすでに12時20分。ぽんこつさんの姿は見当たらない。 これはうっかり出遅れた。ぽんこつ
今月25日、日本でも公開が始まったハリウッド映画『ワンダーウーマン』について、筆者は先日、 「正義のヒロイン」似合わぬ『ワンダーウーマン』主演女優のコワモテ素顔、日本の映画ライター達の平和ボケ という記事を書いた。その非人道性が国際的な非難を浴びた、2014年のイスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザでの虐殺について、『ワンダーウーマン』主演女優であり、自身も兵役を経験しているガル・ガドットは、「私達は正しい」「イスラエル軍に愛を」とフェイスブックに投稿するなど正当化。イスラエル軍を支持する人々から祭り上げられた。その、ガドットが「正義の味方」を演じることへの違和感についての記事であった。この記事に対する、ネット上での意見には「映画作品と主演した女優の思想は関係あるのか?」というものが散見された。「映画に政治を持ち込むな」というような反応もあった。 そこで、あえてもう一度、日本の映画ライター
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は都内在住で、非常勤や派遣講師で生計を立てるハルオミさん(52歳)のケースに迫る。彼は子どもの頃から、恋愛対象が同性だった。 都心のビル街が虹色に染まった。横断幕や小旗、うちわが躍る。プラカードには「結婚したい!」「多様性=強み」「自分らしくいられる未来を」のメッセージ。風船で埋め尽くされたフロート(山車)から1970年代のディスコミュージック「セプテンバー」が流れる。若者はもちろん、車いすに乗った高齢者、家族連れといった参加者が沿道の人々とハイタッチを交わしていく。 2017年5月、東京・渋谷。LGBTなど性的少数者への理解を訴える東京レインボ
「適正AV」は業界を変えるか? 女優の権利とAV産業の未来について識者が激論 2016年から激動の時代を迎えたAV業界、今後どのような動きを見せるのか注目だ 2016年から激動の時代を迎えたAV業界。そんな中、AV業界改革推進有識者委員会が2017年4月に発足し、「適正AV」という表現が生まれた。 そこで、AV女優を中心とするAV実演家の団体一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)は7月29日、『変わるAV業界~現状の課題と未来~』と題して、今後のAV業界の動きに関したパネルディスカッションを開催。 登壇者は、AVAN代表で元AV女優・作家の川奈まり子氏と、 ・かさいあみ(現役AV女優) ・要友紀子(SWASH代表) ・志田陽子(武蔵野美術大学教授/AV業界改革推進有識者委員会代表委員) ・河合幹雄(桐蔭横浜大学教授/AV業界改革推進有識者委員会委員) ・篠木皓平(PASSEND代表)
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