タグ

2017年11月14日のブックマーク (4件)

  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    u-li
    u-li 2017/11/14
    どうやったらこの記事、若い人に読んでもらえるの? “金曜日に休むのは無理だ、ルールを変えろと言われるのですが、私たちが一律のルールを変えるのではなくて、本当は自分たちで派生バリエーション作ってほしい”
  • ログイン - メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

    u-li
    u-li 2017/11/14
    「登録いただいた住所氏名と、売上金の振込口座名義が一致しない場合、振込申請をお受けすることができなくなります」「売上金を直接使用した商品購入がご利用いただけなくなります。」
  • 32の時に婚約破棄した

    今は36歳。 きっかけは些細な事だったと思う。 当初新居探しをしており、 ・お互いに通勤しやすい ・賃貸 ・1、2年住んで貯金し、身の丈に合ったマンションを買う という事を2人で話し、不動産屋に通っていた。 ある日、自分の会社で社員旅行があり、土日が潰れることになった。 日曜日に自宅に戻ると、彼女から連絡があった 「いい新築マンション見つけたから内覧に行こう。既に親と見てきたから」 自分は「マンション?」と思いながら、了承して電話を切った。 内覧当日に話を聞くと、マンションはこっちが全額負担で購入するということになっていた。 意味がわからず、親と内覧に行ったことも事前に伝えてくれなかったことも含めて文句を言った。 彼女としては、良かれと思ってとのことだったらしい。 彼女の希望だからと言い聞かせて内覧したが、ほとんど頭に入らなかった。 内覧を終えて帰ろうとすると、目の前に車が止まった。彼女の

    32の時に婚約破棄した
    u-li
    u-li 2017/11/14
    男女逆転で読むと、すごくありふれた話しになる
  • 痴漢に遭った被害者が知る実態と、世間でイメージされる痴漢は全然違う - wezzy|ウェジー

    「痴漢は依存症です」ーーそんな帯が目を引く書籍『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)が今年8月に出版されました。日初の痴漢の専門書で、著書は大森榎クリニックで性暴力の加害者更生プログラムを行う斉藤章佳さん(精神保健福祉士で社会福祉士)。一般に知られていない痴漢の実態を加害者臨床の立場から明らかにしているです。 その刊行記念イベント「【緊急討論】今こそ気で考えたい『男が痴漢になる理由』から読み解く日の病~斉藤章佳×小川たまか×二村ヒトシ×三浦ゆえ~」 が10月25日に開催されました。 著書である斉藤さん、司会は同書の企画・編集を担当した三浦ゆえさん、ゲストとしてライターの小川たまかさんとAV監督の二村ヒトシさんが登壇しました。いずれも私自身にとって馴染みのある方々で、痴漢の問題を考えるうえで話を聞いておくべき豪華な布陣だと思い、名前を見ただけですぐに参加を決定しました。 今回は

    痴漢に遭った被害者が知る実態と、世間でイメージされる痴漢は全然違う - wezzy|ウェジー
    u-li
    u-li 2017/11/14
    加害者臨床やってる人からの情報、もっと共有されてほしい “あなたにも薬物依存になる可能性があるといっても怒る人は少ないのに、痴漢になる可能性があるというと怒る人はこんなにも多いのはなぜ”