素手でトイレ掃除、要するに「嫌で無意味なことをしていると、人間は認知的不協和を起こして、それに何かの価値があると自発的に思おうとする」というアレを利用しているので、まあ洗脳テクですね。自発的に思わせるのが洗脳のコツでさ。DVとかもそうだけど
警察職員の職務執行についての苦情は、公安委員会よりも監察官室が効果的です。警察への苦情は制度としては公安委員会に申し出ることになりますが、実際にはあまり機能していないのが実状。そこで、職務質問の態度など警察への苦情は意味ない公安委員会より、警察職員の信用失墜行為に関する申し出を受け付けている警察本部の監察室が効果的なのです。 警察への苦情で公安委員会の効果は意味ない 職務質問・不祥事・威圧的な態度…警察職員の職務執行についての苦情は、制度上、公安委員会が受け付けています。都道府県公安委員会は都道府県警察の運営を管理する権限を有しているから、警察への苦情も管轄なのです。 具体的には、警察法に基づいて警察職員の職務執行について苦情がある場合は、都道府県公安委員会に対して署名または捺印の上、文書により苦情の申し出をすることができます。 しかし、警察への苦情は当事者以外(目撃した第三者など)の申し
土地や建物が真宗大谷派に寄付される見通しとなった「了徳寺」の門。河原町通から鴨川右岸まで広がる境内地を持つ(京都市上京区河原町通今出川下ル) 京都市上京区河原町通今出川下ルの真宗大谷派寺院「了徳寺」(2017年解散)の土地や建物といった財産が同派に寄付される見通しであることが18日、分かった。かつては伏見宮邸などとして使われた場所だが、約30年にわたり人が住んでおらず荒廃が進んでおり、「市内最大級の廃屋」などとして話題となっていた。 1977年に了徳寺の前住職が亡くなった後、法事を行えなくなり門徒は市内の同派寺院が引き受けた。前住職の長女は東京居住で、寺には妻だけが住んでいたが、86年に長女の元へと移り無住寺となった。 宗派が特命住職を置いたが2006年に長女、翌年に妻が亡くなり、前住職の親類が代務者となって法人解散の手続きを始めた。同時期には京阪出町柳駅近くで鴨川に面している好立地である
労働者がどれだけ効率的に働いたかを示す去年・2017年の「労働生産性」の調査で、日本は主要7か国で最も低いという結果がまとまりました。 「日本生産性本部」がOECD=経済協力開発機構に加盟する36か国の去年の労働生産性を分析した結果、日本は20位で、主要7か国では最下位でした。 日本は1970年以降、主要7か国の中で最下位の状況が続いています。 理由について、生産性本部は、小売りなどでは値上げが難しい状態が続いていることや飲食や宿泊業には小規模な事業者が多く、IT投資が進みにくいことなどが要因だと分析しています。 また、日本と中国の比較を行ったところ、2000年に日本の10%程度にすぎなかった中国の労働生産性は、2017年には日本の37%にまで伸び、差が縮まっているということです。 日本生産性本部の木内康裕上席研究員は「AIやロボットをうまく使い、付加価値を生み出す時間を増やすことが大事だ
【パリ=三井美奈】仏経済紙レゼコー(電子版)は18日、カルロス・ゴーン容疑者の勾留について「共産党時代のポーランドよりひどい」と酷評する論評を掲載した。 【図解】日産・ルノー・三菱自と仏政府の関係 筆者は、AFP通信の元東京支局長、フィリップ・リエス氏。40年前にポーランドでスパイ容疑で収監された経験があり、「当時は(ゴーン容疑者と違い)独房ではなく、日常着でいられた。妻と毎日、数分間面会する権利も得た」と主張。日本の検察は「途方もない権力」を担い、容疑者に自白を迫っていると訴え、「それが有罪率99%の原因。スターリン政権下のソ連でも、これほど高率ではなかった」と批判した。 さらに、福島第一原発事故を起こした東京電力、不正会計が発覚した東芝など、日本企業の経営者はだれも拘束されなかったと指摘。外国人のゴーン容疑者は「明らかな差別」を受けていると訴えた。 リエス氏は2003年、ゴーン容疑者と
中高の友人と久々に会ったら、SMの女王様になったと聞かされた。 性に関わる仕事の人が身の回りに現れたのは私の場合はじめてだったんだけど、差別とかそういう気持ちは全く出てこなくて、むしろ自分と全く違う世界の話が聞きたいという純粋な好奇心で色々聞いた。 この子が人をいじめて楽しむタイプとは全く思えなかった。 やっぱり一番気になるのは「本当にそういう性癖なのか」だけど、彼女は「自分でもよくわからない」と言っていた。 先日別れた彼氏がMの人だったらしい。結構長く付き合っていたからそういう関係に慣れちゃって、彼をいじめることがなくなってふらふらしていたら、SMカップル同士として知り合っていた女王様に声を掛けられて、とか。 やっぱり人に好意を向けられるのは気持ちいいし、当然本番とかもないから仲良く遊んでお金をもらうみたいな感覚だし、意外と楽しいらしい。 でも、その彼は軽めのMだったみたいで、暴力みたい
札幌市で16日夜に起きた爆発事故で、倒壊建物に入居していた不動産仲介店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」(同市北区)の佐藤大生(たいき)社長が18日に会見した。店長が室内で在庫の消臭スプレーを処分するため、120本を並べて立て続けに噴射し、約20分後に給湯器を使おうとして爆発が起きたと説明。「心よりおわび申し上げたい」と謝罪した。 店内には当時、店長と従業員の2人がいた。佐藤社長が2人から聞き取ったところ、スプレーを噴射したのは事故当日の2日後に店の改装を控え、在庫を処分するためだったという。 午後8時ごろから、店長が1人で店内のテーブル4カ所に120本を並べて中身を噴射させた。店内が煙ったため、2人はいったん外へ出た。15~20分後に戻り、店長が手を洗おうと給湯器をつけたところ、爆発が起きたという。店長は「匂いは残っていた」と話しているという。 佐藤社長によると、スプレーは、
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