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2019年7月27日のブックマーク (4件)

  • ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい

    ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は

    ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい
    u-li
    u-li 2019/07/27
    “上官が納得してくれるような、責任転嫁先の名前を覚えて、その人から言質を取るために努力をする”ああ……そこは民間も一緒……変えたいよね……
  • みなみ会館、来月23日復活 3スクリーンのアート系映画館に|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都を代表するアート系映画館「京都みなみ会館」(京都市南区西九条)が8月23日に復活、再開することが分かった。昨年3月末にいったん閉館し、九条通を挟んで北東側の建物への移転を進めていた。スクリーン数は従来の1から3へ拡充する。こけら落としとなる23日の初回には、1977年の米国映画「未知との遭遇」を上映する。 新しい京都みなみ会館は、九条通沿いの元金融機関だった鉄筋コンクリート2階建ての建物を改装。1階はメインスクリーン(126席)と受付を設ける。新旧の映画に対応できるようデジタルとフィルムのどちらも上映可能にする。2階には54席と30席の2スクリーンを設ける。 もともと同館は1963年に開館。88年にアート系映画館に変わり、こだわりのある作品上映で全国からファンを集めた。賃借していた建物が老朽化し、昨年3月末で閉館していた。 23日は「新しいみなみ会館と、未知との遭遇を」という思いも込め

    みなみ会館、来月23日復活 3スクリーンのアート系映画館に|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/07/27
    “デジタルとフィルムのどちらも上映可能”“「新しいみなみ会館と、未知との遭遇を」という思いも込めて、三つのスクリーンすべてで最初にスティーブン・スピルバーグ監督の「未知との遭遇」を上映”
  • 京アニ作品上映会、9月にも京都文化博物館で開催 相談窓口も|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府の西脇隆俊知事は26日の定例記者会見で、「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件を踏まえ、周辺住民ら向けの「こころの相談窓口」を京都市伏見区の府精神保健福祉総合センター内に開設したと発表した。京都文化博物館(京都市中京区)では、9月をめどに京アニ作品上映会を開催する方針も明らかにした。 相談窓口は、近隣住民をはじめ、事件の目撃者や救護に従事した住民、被害者以外の同社社員などが対象で、臨床心理士が電話や面談で対応する。受付時間は平日午前9時~正午、午後1~4時で、電話番号075(645)5155。 上映会は同社支援の一環で、西脇知事は「素晴らしい劇場アニメを多くの人に見てもらうことがクリエーターの応援にもつながる」と説明。詳細は検討中で、入館料を寄付に充てたり、無料にして寄付を募るなどの方法を調整している。 また、府はガソリンの容器への詰め替え販売時に購入者や使用目的などを確認

    京アニ作品上映会、9月にも京都文化博物館で開催 相談窓口も|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/07/27
    “近隣住民をはじめ、事件の目撃者や救護に従事した住民、被害者以外の同社社員などが対象で、臨床心理士が電話や面談で対応”
  • 「経験したことのない火災」京アニ放火、初動の消防隊員目潤ませ|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、最初に現場に到着して消火と救助活動に当たった京都市消防局の指揮隊長(57…

    「経験したことのない火災」京アニ放火、初動の消防隊員目潤ませ|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/07/27
    “市消防局の発足した1948年以来、死傷者が多数に上った今回のような建物火災は前例がない” “市消防局は同日、総務省消防庁に心理ケア要員の派遣を要請し、現場活動に当たった隊員たちの「惨事ストレス」対策