スマートフォンの液晶画面にヒビが入って、バキバキになっている人を見かけることがある。「あまり気にしない、次の買い替えタイミングまで待っている、修理するお金がもったいない…」など色々な考え方や事情があってのことだろうが、東京大学大学院卒で元日経新聞記者、さらに元セクシー女優の作家で、歌舞伎町事情に詳しい鈴木涼美氏が、携帯画面がバキバキな女性に代表される“歌舞伎町あるある”エピソードを披露した。 モデル兼タレントであるジョナサン・シガーが「自分が好きになった女性の携帯画面がバキバキだったら、残念だ」と発言したことを受けた鈴木氏は「私は割れてないけど、歌舞伎町では携帯画面が割れている客が来たら、そいつに食いつけということは言われている」と応じた。