除草のために投入された2頭のヤギがホームの外側斜面から電車を眺めるJR宇佐美駅=静岡県伊東市宇佐美で2021年6月2日午前9時39分、梁川淑広撮影 静岡県伊東市のJR伊東線宇佐美駅で2日、2頭のヤギが構内の除草のため、山側の線路沿いの空き地に放たれた。フェンスに囲まれた草地約230平方メートルが“持ち場”。ホームまでの高さ約5メートルのコンクリート斜面をのんびり散策する姿を乗降客や通行人がカメラに収めている。 宇佐美駅を管理する菅原邦彦・伊東駅長によると、駅…
DBM (駄文の人) @DBM_ お客様 「Windowsアップデートが中々終わらないので電源切りました。そうしたらWindowsが点かなくなってしまいました。どうしたらいいですか?」 ぼく 「ん゙っ」 2021-06-04 15:25:07 DBM (駄文の人) @DBM_ アプデ中に電源きってWindowsが起動出来ない時 ブルースクリーンが出る → Win10インストールディスクを入れてトラブルシューティング、アップデートの取り消しなど 何も出ない or 黒い画面に文字が出る → おやばい。ストレージ取り出して別PCでデータ復旧。Windowsは再インストールも考える 2021-06-04 17:12:48
セクハラで懲戒処分を受けた。 会社の人事サイトにも名前が載って晒し者にされた。おかげで居場所がない。 おれはいま45歳独身、係長クラス。訴えてきた相手は26歳の非正規バイト社員だった。 おれがその子とLINEとかしてたんだけど、休日一緒に映画に行こうと声かけたところで訴えられた。 聞いて欲しいのは、俺にも言い分があるってこと。 その子はLINEしてる時は別に嫌がってるそぶりは見せなかったし、むしろ積極的に自分の話をしてるようにも見えたんだ。 おれだって嫌がってる相手に無理に話をしようとは思わない。 でも、好きな作品を言ったら「わかります!私もすきです!XXXっていいですよね」みたいなテンション高めの返事が来たんだよ。 ※なんでLINE知ってるかは、最初は会社の趣味のつながりのグループで何人か一緒で、そこからサシで会話始めたのがきっかけ。 そんなこともあって、お!?これは話にのってきてる?な
6月に入って闇酒や外出する人が増えてきたけど 本当にコロナを舐めないで欲しい 俺はコロナ後遺症で1年以上寝たきりだし、 脳に障害が出てるし、 仕事できなくなったし、 両親と挨拶を済ませた婚約者に損切りされたし、 国からの保障はないし、 人生詰んだ ツラいと思うけど、今はまだ家にいて — すないぬ@stream (@SunainuS) June 5, 2021 緊急事態宣言は延長され、こっそりお酒を出す居酒屋が増え始めた。 自粛に疲れてきた。 ワクチンが自分の元に届くのはいつになるんだろう? そう考えながらも、日々満員電車に揺られながら出勤せざるを得ない。 そんなモヤモヤする現役世代へ この春、私は新型コロナ後遺症として筋痛性脳脊髄炎と診断されました。 現在1日の大半を寝たきりで過ごし、脳血流の低下によって脳の機能も低下しています。 簡単に言うと新型コロナ感染によって体も脳もダメになってしま
トルコ・イスタンブールのマルマラ海沿岸の港を覆う粘液(2021年6月4日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【6月5日 AFP】トルコ・イスタンブールが面するマルマラ海(Sea of Marmara)で、藻類が生み出す「海の鼻水」と呼ばれる粘液が大量発生し、海洋生物を脅かしている。粘液はどろどろした茶色い泡となって海面を覆い、地元住民からは不安の声が上がっている。 粘液の発生は自然現象で、トルコでは2007年に初めて確認された。この年には、ギリシャ近くのエーゲ海(Aegean Sea)の一部でも同様の現象が発生。ただ今回の大量発生は観測史上最大で、専門家は環境汚染と地球温暖化が重なることで、原因となる藻類の成長が加速したと指摘している。 地元漁師の男性(42)は、この現象により漁に支障が出ているとし、「ここらの巻き貝は全滅した」と語った。 イスタンブール大学(Istanbul
物質・材料研究機構(NIMS)は6月3日、40年にわたって議論が続いてきたテントウムシの脚裏がガラス面などでも滑らずにいられる接着原理を解明したと発表した。 同成果は、NIMS 構造材料研究拠点の細田奈麻絵グループリーダー、東京大学の須賀唯知名誉教授(現・明星大学客員教授)、東京大学の中本茉里大学院生(研究当時)、独・キール大学のStanislav N. Gorb教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 持続可能社会を実現するための要素の1つに、リサイクルがある。可能な限りリサイクルすることが望ましいことから、接着技術にもスポットが当たっている。 これまで接着剤などの接着技術は、強力であることが求められてきた。しかし今後はそれが変わっていく。たとえばダンボール箱1つを取っても、中にものを入れて運ぶときはしっか
いま東京で週に100人くらい。・・・たぶん。 いま、L452R変異株がどれだけ増えているかを考える の続き。 先週の記事で、~5月23日までの東京のL452R変異株の感染者について、「ひかえめに見ても週に100人程度はいるはずだ」と表現したが、これは少し下方修正し、「~5月23日までの週や~5月30日までの週で50人から100人くらい、今週なら100人くらい」を可能性の高そうな予測としたい。これは単純にここ1週間のうちに新しく公開された検査データの反映でもあるが、もうひとつ、L452R変異株の感染力についての可能性をひとつ見落としていたせいでもある。 というのも、L452R変異株は「インドで広まった感染力の強い変異株」として認知されていると思うが、より正確には B.1.617.1 や B.1.617.2 といった複数の系統が存在していて、前者は新しい呼称でカッパ株となり、後者こそがインドや
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