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2021年12月15日のブックマーク (5件)

  • そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル

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    そっぽ向くネコ、実は飼い主を気にかけている 50匹の実験で発見:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2021/12/15
    “間髪入れずに6回目の声を4メートル以上離れた室内に「瞬間移動」させて流すと、多くのネコは周囲を見回すなど、驚いた様子が観察できた” こんなん笑う
  • 日本郵便、21万4千人分の個人情報紛失 | 共同通信

    Published 2021/12/15 15:06 (JST) Updated 2021/12/15 16:00 (JST)

    日本郵便、21万4千人分の個人情報紛失 | 共同通信
    u-li
    u-li 2021/12/15
    “国債や投資信託などを取引した顧客計21万4千人分の個人情報を記載した書類を紛失”
  • 「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由

    就職氷河期に就活をしたロスジェネ世代の中には、非正規雇用などで収入が不安定なまま歳を重ねている女性も少なくありません。ジェンダー問題の研究者である田中俊之さんは「今は未婚化や晩婚化も進んでいますから、男だから女だからではなく、一人ひとりが自分で自分を養えるだけの収入を得られる社会にしていかなければなりません」といいます──。 今から正社員になっても間に合わない 10月に朝日新聞デジタルから配信された「ロスジェネ単身女性の老後 半数以上が生活保護レベル 自助手遅れ」(2021年10月14日)という記事は、非常に衝撃的な内容でした。記事によれば、現在40~50歳ぐらいのロスジェネ世代の独身女性は、その大半が老後に貧困化するというのです。 ここで言う「独身」には、未婚の女性も夫と離別した女性も含まれます。いずれであっても、現段階での仕事が非正規雇用の場合、たとえ今から正社員になったとしても貧困

    「結婚しない選択をしただけで貧困に陥る」女性が自分ひとり養えない日本社会の罪深さ 男女の賃金格差が埋まらない理由
    u-li
    u-li 2021/12/15
    扶養控除が一発目に出てくるの、「女ってどうせ結婚するでしょ」が染み付いてるんだな〜……いつ一人に戻るかわかんないのに。おっかねぇ 結婚しようがしまいが、自立できなくさせてんじゃねーよって話しじゃん💩
  • News Up メガネのヒロイン | NHKニュース

    ディズニー映画最新作のヒロインがSNSで話題になっています。 理由の一つがメガネ。 「初のメガネヒロインなんだっけ!?私もメガネだからなんかうれし~」 一方、こんな声も。 「アメリカに比べると日はメガネのヒロイン多いよね」 確かに、言われてみるとそんな気もします。 皆さんはメガネにどんな印象を持っていますか? 全員メガネの取材班が調べてみました。 (大阪拠点放送局 原野佑平/ネットワーク報道部 鈴木有 高杉北斗)

    News Up メガネのヒロイン | NHKニュース
    u-li
    u-li 2021/12/15
    なんで男さんたちはそういうクレーム貰わないのか、考えないのね“先輩の武田真一アナウンサーに聞いてみると。 武田アナ 「メガネで出演してはいけないなんて決まりはありません”
  • 国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル

    建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する

    国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2021/12/15
    “他の経済指標への影響の度合いは「わからない」とした。4月以降にやめた理由については「適切ではなかったので」”