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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (71)

  • 日仏学館で「フランス人写真家が捉えた日本」展-「内股=かわいい」文化写す

    関西日仏学館(京都市左京区吉田泉殿町、TEL 075-761-2105)で1月27日、写真展「10のまなざし、10の日-フランス人写真家が捉えた日」が始まった。 日と深く関わりを持つフランス人写真家10人が撮った日の写真を集めた同展。音と画像を組み合わせた作品や書籍なども展示する。 クロード・エステーブさんの作品「ウチマタ」は街行く3人の少女の内股の脚を写した。着物文化と結びついているというこのポーズは、内股が「女性らしさ」や「かわいさ」を示すものとして成り立っていることを示しているという。 エリック・レヒシュタイナーさんの作品「シニアークラブ」では、東京の老人クラブがペタンクに興じる姿を切り取った。フロリアン・ルイスさんの「新世界」は、大阪・新世界の住人がアイドルとおぼしき破れた写真を手に取っている。ほかにも日の弁当に着目し、動物や植物など「異なる味わい」を1つに詰めた「弁当」

    日仏学館で「フランス人写真家が捉えた日本」展-「内股=かわいい」文化写す
    u-li
    u-li 2011/02/04
    「ファッションなどの変化はあったが、内股が今でも『かわいい』ようにスピリット(魂)の部分では変化していないのでは」
  • 同志社大・学園祭でツイッターイベント「裏イブ」開催へ

    同志社大学(京都市上京区今出川通り烏丸東入)の学園祭「第135回同志社EVE」で11月28日、ツイッターのイベント「同志社大学 裏EVE」(ハッシュタグは#uraeve01 )が開かれる。 ゲストとして、「ユーストリーム中継を世に知らしめた」ダダ漏れクイーン・そらのさんや、落語家・立川こしらさんも登場。イベントでは、落語セッションや、メディア業界・ソーシャルメディアのトークセッションのほか、同志社ミスキャンパスを交えた学生トーク、学生によるミニライブなどさまざまな企画を用意する。 同大学OBを中心とした多くのゲストが登場しトークショーを行う同イベントは、「京都ツイッター博覧会」に続く大型ツイッターイベント。同大学政策学部教授や同大学出身のメディア関連キーパーソンが企画した。 実際に学内でツイッターを使い参加を呼び掛けるなど、ソーシャルメディアを活用した授業の一環としても捉えられている。当日

    同志社大・学園祭でツイッターイベント「裏イブ」開催へ
    u-li
    u-li 2010/11/19
    裏とか言いながらリア充だらけなんだろどうせ・・・
  • 四条木屋町のクラブでハロウィーンイベント-全身仮装で入場無料に

    u-li
    u-li 2010/10/29
    「審査員に選ばれた5人には「現金つかみ取り」イベントも用意」場末のスーパーじゃないんだからさ・・・。 画像中央はドラゴンボールのブルマコスプレか。わかりづれーな。
  • インターン生が中心となりフリーペーパー創刊へ、一足早くサイト開設

    11月の創刊を予定するフリーペーパー「Happen!(ハップン)」のウェブサイトが10月25日、開設された。 インテリジェンスオフィス(京都市中京区烏丸通御池下ル虎屋町)主催のインターシップに参加する学生らが中心となり制作される同誌。京都・滋賀の経営者や創業者を取材し、その内容を公募で選ばれた漫画家が描くほか、就職活動に役立つ情報なども掲載する。 「主に就職活動を行う3回生に役立ててもらえれば」と話すのはインターシップに参加している京都外国語大学の田中源治さん。田中さんは主に設置先の営業を担当した。「営業活動は全く話を聞いてもらえないなど苦労が多かった。しかしそうした経験で仕事に対する考え方も変化しているように感じる」と話す。同サイトでは、インターンシップ生が体験したことや、それを通じて感じたことを、それぞれ自分たちで漫画にした。 設置場所は、京都・滋賀・大阪・奈良の教育機関、書店、飲

    インターン生が中心となりフリーペーパー創刊へ、一足早くサイト開設
    u-li
    u-li 2010/10/29
    表紙見てゲイ向けコミックかとオモタ 「公募で選ばれた漫画家が描くほか、就職活動に役立つ情報なども掲載」
  • 京都・三条河原町の手ぬぐいハンカチ店「気軽屋」、手ぬぐいの商品発売へ

    u-li
    u-li 2010/10/26
    「手ぬぐいハンカチの柄は250種類。価格は1枚525円、3枚セットで1,050円」
  • 京都で「テルミン+マトリョミン」コンサート-宇宙的な空間で聴く電子の響き

    京都コンサートホール(京都市左京区下鴨半木町、TEL 075-711-3090)で10月11日、コンサート「テルミン+マトリョミン~竹内正実とマーブルのフシギな世界~」が開催される。 テルミンは、1920年にロシアの発明家レフ・エーヴィチ・テルミンが発明した世界最古の電子楽器。体に手を触れることなく空中の手の位置により音程と音量を調節できるのが特徴。2007年には雑誌「大人の科学」の付録にもなった。安定して音階を出すためには技量が必要といわれる。 マトリョミンは、1999年ごろテルミン奏者の竹内正実さんが発明した電子楽器。ロシアの民芸品マトリョーシカの中にテルミンを入れたもの。右手とマトリョミンの距離で音の高さが変化する。また、マトリョミンは電波が10センチほどしか届かないため演奏する姿は「右手以外は微動だにしない」(同ホールの木下瑞さん)。 コンサートでは、ピアノの伴奏に合わせ竹内さん

    京都で「テルミン+マトリョミン」コンサート-宇宙的な空間で聴く電子の響き
    u-li
    u-li 2010/10/08
    「マトリョミンは、1999年ごろテルミン奏者の竹内正実さんが発明した電子楽器。ロシアの民芸品マトリョーシカの中にテルミンを入れたもの」
  • とらやで「寅年の菓子を愉しむ展」-「京都・和菓子の会」7周年記念で

    とらや京都ギャラリー(京都市上京区一条通烏丸西入)で9月18日から、「寅(とら)年の菓子を愉(たの)しむ展」が開催される。 「京都・和菓子の会」ととらやの共催で開く同展。三木啓楽さんや諏訪蘇山さんの器にとらやのお菓子で秋を見立てたものを展示する。そのほか寅年にちなんだ干支(えと)菓子や絵図帖、幕府御用菓子司の鈴木越後の資料などを公開する。 「京都・和菓子の会」は7年前、代表の中川典子さんが雑誌「デリシャス」で和菓子の楽しさを伝える連載していたコラムがきっかけで結成された。当初は7人で始まった会も、現在の会員数は400人を超える。 「『そこはかとなく秋を思わせる』ような奥ゆかしい表現を小さな和菓子にするのが京都人の粋では」と中川さんは、菓子に使われる技術も守っていきたいと考えている。以前、全国的に有名な「八ツ橋」は「聖護院八ツ橋」に透明なものを作らせた。「土産物として作っているだけでは、技術

    とらやで「寅年の菓子を愉しむ展」-「京都・和菓子の会」7周年記念で
    u-li
    u-li 2010/09/17
    やだかわいい!
  • 京都国際マンガミュージアムで「フィギュアの系譜」展-土偶から超合金まで

    京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸通御池上ル、TEL 075-254-7414)で現在、夏の特別展「フィギュアの系譜-土偶から海洋堂まで」が開催されている。 日のサブカルチャーとして海外からも注目を集める日のフィギュア文化。夏休みに入り、連日、外国人来館者が大勢訪れている。観光スポットとしても注目される中、同展は日ならではのフィギュア文化を京都から世界へ発信する。 2階ギャラリーで行われている同展は2つのパートに分かれる。第1パートは土偶から埴輪(はにわ)、こけしなどを経て、明治、大正、昭和へと「人形」の系譜をたどる構成。リカちゃん人形やマジンガーZの超合金、「キン肉マン」ケシゴムなど懐かしいキャラクター約300点をそろえる。 第2パートではフィギュア文化をけん引する海洋堂(大阪府門真市)のフィギュアを中心に約300点を展示する。アニメキャラクターのアクションフィギュアや、

    京都国際マンガミュージアムで「フィギュアの系譜」展-土偶から超合金まで
    u-li
    u-li 2010/09/14
    「土偶から超合金まで」 懐広いな!!!!
  • 京都の新たなフリーペーパーが漫画家募集-企業家の生き方、漫画で描く

    企業家のドラマを漫画にするフリーペーパーの発行を予定しているインテリジェンスオフィス(中京区烏丸通御池下ル)が現在、漫画の執筆者を募集している。 フリーペーパーでは、京都や滋賀の企業家の生き方や考え方、強い思いを漫画にするという。今秋の創刊を予定しており、大学を中心に設置を予定。タイトルは未定だ。 募集を行うのは、同社のインターンシップに参加している大学生。インターンシップに参加する京都外国語大学3年の田中源治さんは「漫画であれば手軽に社長さんの考え方などを知ることができるので、『仕事とは、働くことはどういうことなのか』を考えるきっかけにして、就職活動に役立ててほしい」と話す。「現在の漫画業界では一握りの人しかべていくことができないが、今回の取り組みを通じて、出版社以外のこうした働き方があることを知ってもらえたら」とも。 現在、漫画となる企業家と設置先は交渉中だ。「企業家の生き方がどんな

    京都の新たなフリーペーパーが漫画家募集-企業家の生き方、漫画で描く
    u-li
    u-li 2010/09/14
    「募集するのは30歳くらいまでの、漫画家または漫画家を目指している人。今月12日に説明会と登録会を行う。企業家が登録会で登録した中から漫画家を選び、漫画家が企業家を実際に取材して漫画を執筆」
  • 京都大学西部講堂で「関西クィア映画祭」-少数派を肯定する世界の作品上映

    「クィア(Queer)」は「変な」という意味の英語で、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーLGBT)など性の領域で「ふつうではない」と考えられているあり方への蔑称(べっしょう)としても使われる。同映画祭ではその言葉をLGBTに限らず、さまざまな少数派を肯定し「ふつうではない生き方」をポジティブにとらえ直す意図で使っているという。 今回の開催について、第1回の2005年から代表を務めるひびのまことさんは「幅が広がった」と話す。これまで大阪でのみ上映していたが、今年は京都でも開催することになり上映作品数が増えたことに加え、「これまで扱ってきたトランスジェンダーに関する映画に加えて、民族や人種といった複眼的な視点を持つ作品を上映することによって映画祭としての視点も広がるのでは」と話す。今回は、性の問題ではなく日の民族差別を考えるための作品も上映する。 「かつての日は性に対

    京都大学西部講堂で「関西クィア映画祭」-少数派を肯定する世界の作品上映
    u-li
    u-li 2010/09/14
    「現在のいわゆる「おかまキャラ」については、「良くもあり悪くもある。テレビでは『頑張っている人』『かわいそうな人』というフィルターを通さなければ『いないこと』になっている描き方が行われている」と指摘」
  • 「八ツ橋入れ」?-京都デニムが新作ポーチ、京都土産に

    京都デニム(京都市下京区小稲荷町、TEL 075-352-1053)は3月から、「八ツ橋入れ」というユニークな名前のオリジナルポーチを販売している。 同商品は、京都土産の代表である「八ツ橋」をモチーフにしたもので、「京都デニムでも京都土産として認知してもらえる商品が作れないか」と同社デザイナーの桑山豊章さんが考案した。使用する生地は同社商品のデニムと同じで、さくら、梅、流水など、色柄も1点ずつ染色して作っている。 用途は、女性ならコスメやアクセサリー、男性なら小銭やUSBメモリなどを入れて利用できることから、「ポーチ好きの女性はもとより、デニム生地を使用することで男性にも抵抗なく使ってもらえるデザインになっている」と同社プレスの宮さん。同社商品はいずれも京友禅染の職人が手作業で染め上げているため高額だが、「ポーチは手ごろな値段になっているので、自分用だけでなく、プレゼントやお土産としても

    「八ツ橋入れ」?-京都デニムが新作ポーチ、京都土産に
    u-li
    u-li 2010/04/10
    そうそう、京都の人はみんなマイ八ツ橋を持ち歩い・・・って思われそーなネーミング