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ブックマーク / form.allabout.co.jp (4)

  • 二村ヒトシ×高須克弥:AV男優もゲイバーの店員も性の催眠に騙される | For M

    アダルトビデオ業界で絶大な知名度を誇るAV監督・二村ヒトシ。数多の女性たちと文字通り“裸の付き合い”をしてきた彼ほど、オンナの音を知る者はいない。“男でありながら女性の代弁者”として、オトコとオンナ、それぞれの音を覗いてきた二村がたどり着いたのは、「男も女も微塵も差がない」ということだった。 連載では、AV監督という肩書きを持ちながら、ジェンダー論を展開する二村が各界のキーパーソンを訪ね、現代人の隠れたジェンダーの正体を探っていく。 ●●● 今回の対談は美容整形の草分けであり、各メディアでご意見番として活躍し、歯に衣着せぬ発言で注目を集める高須克弥先生が登場。“Twitter 廃人”と自称し、思ったことを自由に発言していくさまは、多くの支持者を集める。 日人の国民性として、協調性を重視する人が多く、「周りの人とズレた行動はしたくない」と考える人が多い。これを踏まえて高須は「美容整形

    二村ヒトシ×高須克弥:AV男優もゲイバーの店員も性の催眠に騙される | For M
    u-li
    u-li 2017/06/26
    “美容整形って、外見を修正するだけじゃなくて、当人の心にあるものを取り除いてあげることなんです。これが承認欲求を満たすことにつながっているから美容整形をするっていうのは、手っ取り早いし分かりやすい”
  • 二村ヒトシ×下田美咲:死ぬまで退屈な人生なんて最悪だ | For M

    ⬛「忙しい忙しい」と言ってる時点で二流 二村:下田さんは、出世しそうもない男性を、なんとかしてあげたい気持ちはありますか? 下田:いやいや。それよりも、「万年ヒラ社員なら授業参観にめっちゃ行けるじゃん!」って思います。偉くなるよりも、もっといろいろなことができる。「定年まで人並みの給料なら、一番サボれる方法を考えようよ」って。 二村:合理的だなあ……。どんな状況も素直に受け入れて、有効活用しようとする。 下田:結婚する理由って、旦那さんがお金を稼ぐことだけじゃない。むしろ、一緒にいてくれることが大事なわけで。 二村:お金は私が稼いでくるから、私を癒やして最大限のパフォーマンスが発揮できるようにしてほしい、ということなのかな。 下田:それもありますけど、どんなに稼ぎが良くても家にいなければ意味がないですよ。当にデキる男は生産性が超高くないと。 二村:残業しているようじゃ二流だと。 下田:当

    二村ヒトシ×下田美咲:死ぬまで退屈な人生なんて最悪だ | For M
    u-li
    u-li 2017/06/01
    「敏感だというのは精神が健康だということですよ。間違った働き方をしてたら、すぐ体や精神が壊れる人のほうが、健康」「せめて好きな職に就いて毎日を幸せに過ごして病気にならないように」
  • 二村ヒトシ×下田美咲:稼げないなら好きな仕事をしたほうがマシ | For M

    u-li
    u-li 2017/05/16
    “呼び名こそ変われど、まだ人類には奴隷をやる人が必要” “これからは人間が奴隷をやる必要が本当になくなってくる。つまり、忍耐力は必要なスペックのひとつではなくなる”
  • 二村ヒトシ×名越康文:男も女も違いは性器だけ! 「男らしさ」にプロトタイプがあると錯覚するな | For M

    女性に寄り添い、文字通り“裸の付き合い”をしてきたアダルトビデオ監督・二村ヒトシほど、女性の音を知る者はいない。“男でありながら女性の代弁者”という稀有な存在が辿りついたのは、「男も女も微塵も差がない」ということだった。 かつて社会は「男の社会」と「女の社会」という2つの均衡した世界だったが、今は女性の社会進出により「男女の社会」と「女の社会」に変わった、と二村ヒトシは語る――。 アダルトビデオ監督という肩書きを持ちながら、ジェンダー論を展開してきた二村が、各界のキーパーソンを訪ね、現代の男たちが抱える生きづらさの正体を探っていく。 ●●● 前回の対談では、現代の男のカッコ良さの基準は昭和時代と変わっていない、そして当時の男たちに比べ、現代人の怒りはより短絡的で、「生きづらさ」の原因にもなっているのではないかと議論が深まった。 精神科医・名越康文との対談第2回目となる今回は、「男らしさ」

    二村ヒトシ×名越康文:男も女も違いは性器だけ! 「男らしさ」にプロトタイプがあると錯覚するな | For M
    u-li
    u-li 2017/03/17
    “固定概念から解放されたエロスほど、エロいものはないです。 そういう経験をすると、従来の「男らしさ」「女らしさ」というものは、対立するものではないんじゃないか? と思えてくる”
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