タグ

ブックマーク / fukagawa.keizai.biz (4)

  • 清澄白河発の「デニム着物」が「OMOTENASHI」賞 外国人にも人気

    u-li
    u-li 2017/01/31
    やすい「価格は8,800円~。サイズは男性=M・L・LL、女性=フリーサイズ」
  • 江東・清澄白河でアート&クラフトマーケット 商店街ににぎわい創出

    深川資料館通り商店街で10月4日、アート&クラフトマーケット「清澄白河エキスポ」が行われる。主催はカラフルラボ(白河1)。 プレ開催も大盛況 同イベントは、同地域に10年以上住む同社社長の桑野健士さんが、同地域のランドマークである「東京都現代美術館」(江東区三好4)が改修のため来年より3年間閉館するとうわさを聞いたことがきっかけ。「駅と美術館を結ぶコンコースとなっている当商店街の人通りが少なくなってしまうのではないか、と一住民として勝手に危機感を覚え、何かできることはないかと思った」と桑野さん。 9月23日に同商店街で行われた青空マーケット「深川美楽市」で、同イベントの「プレ開催」として一部店舗が出店。今後は月1度のペースで開催する予定。 内容は、作品を作家自身が販売するスタイル。アクセサリーや生活雑貨などクラフト品の他、絵画や版画、彫刻など格的なアート作品など50店以上が出店する。 「

    江東・清澄白河でアート&クラフトマーケット 商店街ににぎわい創出
    u-li
    u-li 2016/12/16
  • 江東区南砂に 「こども食堂」 「脱・孤独ごはん」掲げ、高校生以下の子どもは無料に

    「みなみすなこども堂」(江東区南砂4)が4月から、子どもの利用料金を無料にした。運営は「ボランティアハウスぽかぽか」(同、TEL 03-5633-7173)。 私たちが運営します ひとりで事をすることが多い子どもや、栄養面で不安な環境にある子どもの心身をサポートする目的で、各地で開催されている「こども堂」。 同店では、用意した物や寄付で集まった材を使った料理を提供する。江東区で初めて行うのは、一般社団法人扇橋会理事で店長の後藤健太さん。福祉施設で高齢者と接する機会が多く、「子どもと一緒にいると高齢者は生き生きすると感じて、地域のコミュニケーションの場という側面もあるこども堂の企画をした」という。高校生以下の子どもと65歳以上を対象に月2回行っており、料金は高齢者=300円、付き添いが必要な子どもの保護者=500円。 弁当として持ち帰りにも対応する同店では、当日30~40人分の料理

    江東区南砂に 「こども食堂」 「脱・孤独ごはん」掲げ、高校生以下の子どもは無料に
    u-li
    u-li 2016/04/22
    「プロカメラマンが参加し、子どもを店内で撮影して後日写真をプレゼントする企画」
  • 清澄白河で理化医療用ガラス販売 「おしゃれな理系インテリア」提案

    取っ手が付いた円錐ビーカー。耐熱ガラス製なので熱にも強い。その他、200ミリリットルのビーカーから各サイズに取っ手付きがある 清澄白河のシェアスペース「fukadaso」(江東区平野1)に、「関谷理化」(中央区)のアンテナショップ「リカシツ」(TEL 080-4877-5435)をオープンして2カ月がたった。 レトロな店内 80年以上前から、基礎研究市場へ理化医療用ガラス容器などの卸売りを行ってきた同社。自社のガラス工場(千石)で製造も行っている。「インテリアで使いたいがどこで買えるのか」などの問い合わせが多いため、アンテナショップをオープンした。「古いけれど新しい風が吹いている街」ということで、清澄白河エリアへの出店を決めたという。 レトロな雰囲気の店内には、フラスコやビーカー、試験管、スポイト、薬びん、蒸発皿など、大きさや形もさまざまな理化医療用製品が、コルク栓などの周辺用具も含め約3

    清澄白河で理化医療用ガラス販売 「おしゃれな理系インテリア」提案
    u-li
    u-li 2015/06/17
    「「インテリアで使いたいがどこで買えるのか」などの問い合わせが多いため、アンテナショップをオープン」
  • 1