各種証明書のオンライン申請 証明書のオンライン申請は、株式会社トラストバンクの提供する電子申請システム「LoGoフォーム」を利用して申請していただきます。 スマートフォンやパソコンからオンラインで手続きが可能です。 申請できる証明書は原則申請者本人に請求権限のある証明書のみとなります。※詳細は各フォームに記載の注意点などをご覧ください。 各種証明書の交付はオンライン申請以外にも、マイナンバーカードを使ったコンビニ交付やお住まいの市区町村の窓口でご取得いただける広域交付制度などがございますので、あわせてご利用ください。 コンビニ交付サービスとは？ 【令和6年3月1日から】戸籍謄本等の請求が便利になります～戸籍謄本等の広域交付～申請フォーム住民票等請求フォーム（外部リンク） 戸籍等請求フォーム（外部リンク） 住居表示・不在住・不在籍証明書等請求フォーム（外部リンク）日本国外にお住まいの方は、上

イベントについて 定員に達したため募集を終了いたします。 コレクション展「砲術資料から読み解く高島秋帆の弟子たち」の開催を記念し、「日本刀にさわってみよう」を開催します。普段ガラス越しに展示されている日本刀について取扱い方法を学び、刀の取扱い及び学芸員の仕事について体験します。また、日本刀の基礎的な鑑賞方法についてもご紹介しつつ、当館所蔵の接収刀剣（赤羽刀）にして江戸三作の水心子正秀や大慶直胤も鑑賞します。安全に配慮しイベントを実施します。 日にち

出展募集開始しました！ 【募集期間】 令和6年6月24日（月曜日） から 7月31日（水曜日） まで＜先着順＞ <区内企業・隣接区市内企業先行受付期間> 令和6年6月24日（月曜日）～7月5日（金曜日） 申込や詳細は下記特設サイトをご覧ください。 第28回いたばし産業見本市　特設サイト（外部リンク）今年のテーマは「宇宙線」！過去と未来をつなぐ3日間 いたばし産業見本市は、都内有数の工業集積地〝板橋区〟で開催する、 《産業の祭典》です。 印刷・光学・精密機器等の地場産業や、 健康・医療・福祉関連、環境関連、IT・情報関連等の 成長産業を主な出展対象としています。 第28回を迎える今年度は板橋区内だけでなく、 近接区市（北区・豊島区・練馬区・川口市・戸田市・和光市）に 出展優遇を拡大して実施します。 優れた製品・技術のPRや商談の場として、ぜひ当見本市をご活用ください。 さらに今年から、会期を

ごみとして出されたマイクロビーズの飛散事故が増えています マイクロビーズクッションをごみとしてお出しする際は解体しないでください 集積所や道路上などに飛散したマイクロビーズは回収が非常に困難でその後の収集作業に支障をきたします。 マイクロビーズを使用したクッションや枕、ソファなど、大きさが30センチを超えるものは粗大ごみに該当します。解体せずに粗大ごみにお出しください。穴が開いてしまったものは穴をふさぎ、中のマイクロビーズが漏れないようにお出しください。 30センチ未満の製品は可燃ごみに該当します。解体せずにごみ袋に入れ、袋に「マイクロビーズ」と明記してお出しください。穴が開いてしまったものは穴をふさぎ、中のマイクロビーズが漏れないようにお出しください。

令和6年5月15日（水曜日）に、「注視区域」の追加指定が施行されます。 お住まいの地方公共団体の一部区域について、「重要土地等調査法」[※]に基づき、 令和6年5月15日（水曜日）に、「注視区域」の追加指定が施行されます。 [※] 正式な法律名:「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」 重要土地等調査法に基づき指定された区内の一部区域内の土地・建物で、防衛関係施設などの機能を阻害する行為が行われていないか、内閣府が調査を行います。詳しくは、内閣府ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。 詳しくは、内閣府のコールセンターにお問い合わせください。 制度の概要 制度の内容は、内閣府ホームページをご覧ください。 内閣府ホームページ：重要土地等調査法 内閣府ホームページ：重要土地等調査法（外部リンク）注視区域の範囲 【令和6年1月15日（月

イベントについて 展示中の火縄銃（イメージ） コレクション展「戦国を変えた火縄銃」開催を記念し、「火縄銃講座」を開催します。普段ガラス越しに展示されている火縄銃の特徴についてご紹介します。また、分解した火縄銃や分解の実演を通して、火縄銃の構造についてもご紹介します。 日にち

第64回いたばし花火大会「大ナイアガラの滝」時における下草への延焼事故報告書の公表について 令和5年8月8日（火曜日）にお知らせいたしました、第64回いたばし花火大会における火災事故に係る原因究明及び課題の抽出と、今後に向けた改善の方向性をお示しする「第64回いたばし花火大会「大ナイアガラの滝」時における下草への延焼事故報告書」（以下、「報告書」という。）をまとめ、区公式ホームページにて公表いたしましたので、お知らせいたします。 1 報告書について 令和5年8月5日（土曜日）に開催した第64回いたばし花火大会において、プログラムの1つである花火「大ナイアガラの滝」実施中、河川敷の下草が燃える火災事故が発生しました。 来場者安全確保のため継続は困難となったことを理由に、全体の打ち上げプログラムのうち概ね3分の1を残し、大会を終了させていただきました。火災発生に伴うけが人の発生はなく、また、大

区は、これまで住民ニーズに寄り添った窓口サービスの充実を図るため、戸籍住民課窓口におけるキャッシュレス決済や対面式セミセルフレジの導入、パーテーション取付型会話補助装置の設置、手話にも対応したタブレット画面対話型多言語通訳システムの導入などを進めてきました。また、令和5年2月からは、亡くなられた区民のご遺族などのための相談窓口として「おくやみコーナー」を設置し、区民の精神的な負担軽減につながる取組を進めています。 今回新たに、戸籍住民課における住民異動届や各種証明書の申請に必要な手書き負担軽減や、各種ライフイベントに関連する必要な手続などの確認ができる「書かない窓口サービス（手続ナビ/事前入力）」を開始します。 【書かない窓口サービス内容】 開始時期 令和5年8月21日（月曜日） 事業内容 手続ナビ（事前入力）サイトにアクセスして転入や出生などのライフイベントを選択し、用意された質問への回

人とまちをつなぐデジタル地域通貨「いたばしPay」 いたばしPayアイコン いたばしPay及びポイント還元キャンペーンについて 「いたばしPay」は、板橋区商店街振興組合連合会・板橋区商店街連合会が運営するデジタル地域通貨です。板橋区内の消費活動・経済循環を促進させるとともに、行政ポイントの活用やアプリを通じた情報配信などによる、地域住民・事業者間の「つながり」を推進することを目指しています。 8月1日（火曜日）から31日（木曜日）まで、同連合会は「夏のいたPayまつり30％還元キャンペーン」を実施します。期間中、対象店舗で、いたばしPayのコインでお支払いすると、支払額の最大30%のポイントが還元されます。 いたばしPayの各種ポイント還元キャンペーンは、板橋区の支援（補助金の交付）により実施されます。板橋区は、今般のエネルギー・食料品価格等の物価高騰の状況を踏まえ、地域経済活性化とキャ

国民健康保険料を重複して納付した場合や納付後に保険料が減額となった場合、納め過ぎとなった保険料（過誤納金）は原則お返しいたします（還付）。 ただし、納付期限を過ぎている未納の保険料があるときには、お返しせずに未納分に充てさせていただく場合があります（充当）。 保険料の還付手続きの流れ 納付書または年金からの天引きでお支払いしている場合 保険料が納め過ぎと確認できましたら、お返しする金額が記載されている「還付に関する通知」及び、お返しする口座を記載いただく「還付請求書兼口座振込依頼書（代理受領委任状）」をお送りします。 「還付請求書兼口座振込依頼書（代理受領委任状）」にご申請者様の情報、お振込先の口座情報を記載していただき、同封の返信用封筒にてご返送ください。 「還付請求書兼口座振込依頼書（代理受領委任状）」の返送確認後、1か月程で記載いただいた指定の口座にお振込いたします。振込日の詳細につ

新型コロナウイルス感染症防止対策として使用した、アクリル板パーティションを廃棄する際は以下の点に注意し、適切な処理をお願いします。 アクリル板パーティションの最大辺が30センチメートル以上のものは、区では収集できません。 廃棄する場合は、産業廃棄物処理業者に委託してください。 産業廃棄物処理業者がわからない場合は、下記へお問い合わせください。 問い合わせ先　一般社団法人　東京都産業資源循環協会　03-5283-5455 受付時間　月曜日から金曜日　午前10時から午後4時まで（祝日・年末年始除く） 注：区の産業廃棄物収集を利用していない飲食店や事業者の方は、委託している事業者に相談してください。

栄養士より 玉ねぎを電子レンジで加熱して、わさビーフと混ぜるだけで、簡単に炒め物風おかずが1品できあがります。 材料（作りやすい分量） 玉ねぎ1個（200グラム） わさビーフ2分の1袋（25グラム） 塩少々 こしょう少々 ＜あれば＞乾燥パセリ少々 作り方 玉ねぎは薄切りにする。 耐熱容器に1を入れ、ふんわりラップをかけて、電子レンジ（600ワット）で約4分加熱する。 わさビーフをポリ袋に入れ、適当に砕く。 2に3を加えて混ぜ、塩・こしょうで味を調える。器に盛り、あれば乾燥パセリを散らす。

うつ病・躁うつ病について学びませんか？ 板橋区では、うつ病または躁うつ病（双極性障がい）と診断されたご本人を対象に、病気について学ぶための本人教室を実施します。 教室では講義を通じて、うつ病・躁うつ病の症状や、服薬と治療、睡眠のこと、病気への心構えやストレス解消法を学べます。 うつ病または躁うつ病（双極性障がい）と診断されているご本人を対象とした、講義型の教室です。 4回を1シリーズとして実施します（令和6年度後期講座） 申込開始日：令和6年9月30日（月曜日）午前9時から 会場：板橋区保健所2階（大山東町32-15） とき 午後2時から4時まで 内容（内容は変更する場合がございます）