部屋をフリーアクセスフロアしました。 オフィスとかで、床から電源ケーブルやネットワークケーブルが生えているあれです。 OA フロアとも呼ばれています。 フリーアクセスフロアは、カーペットの下に数 cm〜数十 cm 浮かせて、その下にケーブルを這わせます。 オフィス用ビルなんかは、標準でフリーアクセスフロアになっていることも多いですが、そうでなくても後からパネルを敷くことでフリーアクセスフロアにすることができます。 今の家に引っ越して、せっかくならばとフリーアクセスフロアにすることにしました。 配置設計 まずフリーアクセスフロアの面積と、フロアパネル・タイルカーペットが何枚必要か計算します。 今の家はフリーアクセスフロアを前提にして設計されていないので、全面フリーアクセスにするのは無理でした。 部屋には折戸式のクローゼットであったり、部屋の扉が内開きだったりして、その前には物を置けません。
先日、Androidスマートフォンを『Google Pixel 5』に機種変更しました。 今回の機種変更は回線契約に基づかない移動機物品販売という方法で行ったのですが、端末を購入するまでの過程でゴタゴタがあったので、これから移動機物品販売を使ってスマホを買おうと思っている人の参考になればと思い記事にまとめていきます。 端末単体購入というスマホの買い方 普段キャリアでスマートフォンを契約している人は馴染みのないことかもしれませんが、各キャリアから発売されているスマートフォンは、回線契約をせずとも購入することが出来ます。SoftBankでは「移動機物品販売」と呼ばれていて、2019年に総務省が施行した改正電気通信事業法によって認められたもの。 正直に言ってしまうとこの方法を使ってスマートフォン購入する機会は少ないのですが キャリア専売スマートフォンの場合他キャリア・SIMフリーモデルよりも安く
チームにいると頼りになるソフトウェアエンジニアのメモです。自分のロールモデルでもあります。私のキャリアはほぼウェブブラウザ開発一筋なので、その辺に生息している人たちを思い浮かべながら書いてます。思いついたら随時更新します。 コードマニア コードやドキュメントを読むのが好きで、暇があれば適当なレビューに飛び入り参加したり、自分のプロジェクトとは関係ないコンポーネントもひたすら探検している。不穏なコードを見つけるとなんとリファクタリングもしてくれる。コードサーチがお友達。 やたらコードに詳しいので、何か分からないときはとりあえず聞きに行く。チームに一人いるとレビューが捗るし、コードベースも綺麗になる。コードマニアはコードベースを広く熟知している上に未知のコードに対する耐性も高いので、プロジェクトを移動してもすぐに活躍できる。 コードマニアの亜種にスペックマニアもいる。こちらはウェブやネットワー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く